巌龍神社(がんりゅうじんじゃ) 御祭神 日本武尊 少毘古那神 厳嶋姫命 宇賀之魂命 不動巖(御神体)
由緒 巌龍神社本殿建立は、文化六年(1809)と伝わっています。 元禄年間(1688~1704)に拝殿を営み、始めの頃はお手洗い水の前に柵を立て礼拝をしていました。 文化六年(1809)に本殿建立、不動尊の仏像を安置し、「巌龍山大聖寺」と称しました。 「小友村勝蹟志」によると、小友村の開祖無門和尚が、寺の鎮護として不動明王を勧請して巖龍山大聖寺と称し、不動巖を本尊としてあがめ、羽黒派修験の源龍院が別当職を勤めるようになったと伝えられています。 明治五年(1872)大政宮布遠により、神佛分離令によって「日本武尊」を祭る神社として「巌龍神社」と改称し村社に昇格、明治六年(1873)町内にある「厳島神社」(草倉)と「宇賀神社」(高坪)を合祀しました。 大正七年(1918)火災により焼失しています。 昭和五十三年(1978)宮城県沖地震により、落石、倒木などに遭い、屋根の半分を破損しました。 平成十九年(2007)全町民の多大な支援・協力により改修工事を挙行、落成完工しています。
遠野遺産認定「不動巖と巖龍神社」 巖龍神社の背後に聳える不動巖は、高さ約54mの巨岩で、岩の面が龍のうねった形に似ているといわれ、岩の麓に不動明王を祀ったので不動巖と呼ばれています。 その巌根に清水の湧出する池があり、是を昔から神水と呼んでいます。 池の中には嶋があって不動尊が祀られていて、老樹が繁茂し景を添えています。
岩手三景「不動巌」 「仰ぎ見る 不動の巌や...
Read moreまるで昇り龍?54㍍の巨大な白い岩と不動明王が御神体となっている厄除けスポット。岩肌がくねった昇り龍に見えます。屹立している岩を下から見上げていると首が痛くなります。天気のいい日中は眠っていますが、雨風が強い時や、吹雪の時など、少し天候が荒れている暗い時分に行くと、その咆哮とともに目覚めた龍神が天に昇っていく姿が拝めます。 釜石道の宮守インターを降りて、国道107号線を大船渡方面に向かい、荷沢峠を上って、下り、400㍍程行くと信号があり、そこを左折すると(遠野市の)小友の町に入る小道があります。その小道の右側にある小友郵便局を過ぎてすぐの所に小さな交差点があり、そこを左に行くと橋が架かっています。「厳瀧神社」は目の前です。(産直ともちゃんからも龍の岩が見えます。)宮守インターから所要時間10分くらいです。 2月下旬に行われる「裸詣り」は毎年極寒で、吹雪だったりすると外には居られない程ですが、そういう中で行われることに意味があるのでしょう。 今の時代だと、この巨石はボルダリングにちょうどいいかも知れませんが、龍の「逆鱗❕」に触...
Read more現地の方にお聞きしたのですが、現在のアーチ状の橋になる前は平だったそうで、通りの奥から全てが見渡せ、それはそれは壮観な眺めだったそうです。
瀬織津姫信仰や日ユ同祖論。調べると非常に興味深い話がゴロゴロ出て来ますが、見方次第でそれらにもこの場所は関係して来ます。オカルト好きの方にもは此処はぜひ訪れてほしい所です。
今回バイクで此処を訪れたのですが、このエリアだけが見事に雨。何故かそれでも良いかと言う気になり、傘もささずにそのまま参拝。 ああ、此処は龍神様のテリトリーなんだなと。ずぶ濡れになった私は冷えた体で夜道を帰るのでした。
その夜、お風呂沸いてるから早く入っとけとお袋の声。 、、、水でした。龍神様は...
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