「加知弥(かちみ)神社」は千年を越える偉大な神社で、その証しに樹齢千年杉の神木が境内に生息しています。 見上げるとなんと人の存在は小さなことでしょうか。 中世から戦国時代にかけて武将達が寄進をしていますが「加知弥神社」には1580年(天正8年)9月1日吉川元春が(因幡国勝宿大明神)へ戦勝を祈念し社領を寄進との寄進状が残っています。 この年は羽柴秀吉が播磨、但馬を平定し鳥取城主山名豊国を降伏させて、いよいよ因幡へ進出して中国地方の覇者毛利家を屈服させようとこの年6月に姫路から出陣しています。 吉川元春はこの年7月に伯耆の国、末吉に着陣し東進を続け9月1日付け寄進状を「加知弥神社」に残します。 こうした緊迫した時代の推移を神社は千年という時の流れの中でじっと見据え続けています。 今日は近くの地区公民館のグランドで子供の祭があり、多くの親子連れや地区の方が楽しんでいます。 賑やかな声を聞きながら境内に入りますととたんに境内の生い茂る樹木で外の音がかき消されて野鳥のさえずりに変わりました。 拝殿の前には一足の白い草履が揃えてあり、拝殿の両扉が開けられています。人の気配はないと思っていましたが左側に神職さんが正座して呼吸を整えられています。少ししてから5人家族が訪れ拝殿に上がりました。 太鼓が叩かれて祝詞、神事が始まりました。 その後も子供祭を楽しんだ親子連れが拝殿前で手を合わせています。 日常生活の中に神社の存在が自然に根付いています。 拝殿横にはお稲荷様が祀られ、各村毎に手を合わせてお祈りをするように横一列状態で設けてあります。 素朴な昔ながらの趣を感じます。 「加知弥神社」は今もこれから先もずっと人の歩みと共...
Read more11月中旬に訪れました。 鹿野営業所行きのバスに乗り、宮方バス停で下車。 真っすぐ伸びる参道から鳥居、随神門を抜け、拝殿でお参り。 朝の静寂に、落ち着いた雰囲気を醸し出し、地元の方々も参拝に訪れていて、ご挨拶。 社務所で御朱印を拝受し、鳥居付近に大量に落ちていた、ブルーベリー?のような何の実だか分からない実で、バスの...
Read moreいつも参らせて頂いています。が、見回りされている方にポケモンGOしているか確認されたり、別の日も同じ方がウロウロしており警戒され、なんだかなぁ…という感じでした。いつも出てくるのは女性...
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