宮之浦岳登山:日本百名山最高峰で味わう屋久島の大自然
宮之浦岳(みやのうらだけ)は、鹿児島県の屋久島に位置し、標高1,936メートルの高さを誇る山です。日本百名山の中で最も高い山であり、豊かな自然と神秘的な風景が広がる屋久島の象徴的な存在です。亜熱帯から亜寒帯まで多様な植生が見られ、「一生に一度は登りたい山」として多くの登山愛好者が憧れる場所です。以下では、宮之浦岳登山の特徴やおすすめルート、注意点について紹介します。
苔むす森: 登山道には屋久島特有の苔むした森林が広がり、幻想的な雰囲気を味わえます。 多様な生態系: 亜熱帯の植物から亜寒帯の高山植物まで、さまざまな植生が見られるため、自然観察も楽しめます。
淀川登山口ルート(往復): スタート地点: 屋久島の淀川登山口 1日目: 淀川登山口から淀川小屋、花之江河、さらに高盤岳(たかいわだけ)を経由して新高塚小屋で宿泊。 2日目: 新高塚小屋から宮之浦岳山頂を往復し、帰路は同じルートを戻ります。 所要時間: 1日目の歩行時間は約5〜6時間、2日目も約6時間ほど。合計で11~12時間程度。
白谷雲水峡ルート(周回コース): 淀川登山口から入山し、宮之浦岳を往復した後、白谷雲水峡方面に下山する周回コースもあります。このルートは森の美しさや屋久杉の巨木を楽しみながら歩くことができ、景色に変化があるため人気です。
天候と降雨: 屋久島は「1か月に35日雨が降る」とも言われるほど降水量が多く、登山中の天候が変わりやすいのが特徴です。防水性の高い雨具やザックカバーを必ず用意しましょう。 宿泊と予約: 宿泊は山小屋(無人)が一般的ですが、登山者が多いため事前に予約が必要です。テント泊も可能ですが、登山シーズンには混雑が予想されるため、計画的に準備を行いましょう。 体力と装備: 宮之浦岳登山は長時間の山行になるため、十分な体力と装備が求められます。歩行距離が長くアップダウンも多いため、日頃から体力作りをしておくことが重要です。
アクセス情報 屋久島までのアクセス: 屋久島へは鹿児島市からフェリーや高速船、または空路でアクセス可能です。飛行機であれば、鹿児島空港から屋久島空港まで約30分です。 登山口までのアクセス: 屋久島内ではバスやレンタカーが便利です。淀川登山口へは宮之浦港や安房から登山バスが運行されていますが、運行本数が少ないため、時間を事前に確認しましょう。
周辺の観光スポットとアクティビティ 登山後には、屋久島の他の観光スポットを巡るのもおすすめです。
白谷雲水峡: 宮之浦岳登山と合わせて訪れる人も多く、美しい苔むした森が広がり、「もののけ姫」の舞台とも言われる神秘的なスポットです。 温泉: 屋久島には「平内海中温泉」や「尾之間温泉」など、自然の中にある温泉が点在しています。登山の疲れを温泉で癒すのも人気の楽しみ方です。 屋久杉ランド:...
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Read more初日に紀元杉へバスで向かいそこから淀川登山口へ。そして淀川小屋まで歩きテント泊。ここは水場もあり山中でもトイレもあり便利。 2日目は気合いを入れて1時起床3時出発。いざ宮之浦岳へ! すごい星空を見ながらテクテクと進み花之江河で朝食。ここには携帯トイレブースがあります。ありがたく利用。小でもそのへんでしては駄目です。 そして安房岳あたりで御来光。抜群にきれいです。10月は日の出が約6時ぐらいですので淀川小屋出発で宮之浦岳頂上御来光を見たかったら2時には出発しないと見れないようです。冬だったら3時で間に合うでしょう。 そしてようやく宮之浦岳登頂。景色を満喫しようと思ったら数千匹の虫。こりゃたまらんと思い下山開始。 そして次は分岐点にザックを置き永田岳へ。アップダウンを繰り返し分岐から約1時間で登頂。 ガスってて再び数千匹の虫がいたので速やかに下山。 そして分岐点に戻り新高塚小屋へ。 疲れがたまってきたので長く感じました。 やっとこさ到着。この日は休憩も含めて12時間かかりました。 3日目は縄文杉で御来光をみたいなと思い4時半に新高塚小屋を出発。 前日夕方から雨でしたのですごい濃霧。 目の前しか見えませんが登山道がよく整備されていますので迷う事はありません。 念のための保険のGPS時計もあるので不安なく縄文杉へ到着。 濃霧が晴れる事はなく目の前の縄文杉がよく見えない・・前日の宮之浦岳がメイン目的だったので縄文杉はそんなに感動することなく終了。先に縄文杉を見ていたら違った感想かも。 途中途中の屋久杉の巨木を見ながら歩くのは楽しいです。他では見られない風景。 最後は長いトロッコ道を通り白谷雲水峡へ。 ここは私が一年前に登山を始めるきっかけとなった太鼓岩があるところ。 トロッコ道分岐からしばらくかなりの登りです。太鼓岩へ行ける辻峠まで続きます。 辻峠からちょい先に水場があります。水が切れていたのでここで補給。 そして最後に力を振り絞り下りをおら~っと疾走w 新高塚小屋から白谷雲水峡入口まで約8時間かかりました。 一年前は白谷雲水峡から太鼓岩行くだけで死にそうになってた奴が激重のザックを背負い20km以上歩き通せました。 ただし私なりに1年間鍛えたから出来たと思います。 2019.10.12~10.14登山歴11ヵ月43座...
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