全国どこでも台風がもたらす河川の決壊による水害被害は深刻です。 鳥取東部を流れる「千代川」は天文14年(1545年)から千代川が改修される昭和10年までの間に50回(8年に1度)氾濫しています。大正時代は15年間に4度被害をもたらせています。 治水事業は命と財産に直結します。 千代川の改修事業は大正12年に国の直轄事業とされ翌々年の15年に竣工式、昭和6年に下流の蛇行が直進に 昭和10年には新袋川(新千代川)が掘られ通水しています。その後は現在に至るまで改修は受け継がれています。 地球温暖化により今後も台風や異常気象による天災被害が必ず襲います。 想定を遥かに越えた降雨に対するソフト、特にハード面対策は待ったなしです。 平素の千代川は大変穏やかで滔々たる水流は県民の安らぎと恵みです。 濁流時にはしっかりと定められている範囲の流れの内で日本海に注いでもらうよう...
Read more明治以降、大きな出水としては14洪水が観測されています。過去の主な水害としては、鳥取平野が水没するほどの被害を受けた大正7年9月14日洪水。下流の鳥取平野では大規模な内水被害が発生した昭和54年10月18日洪水です。この洪水では、流域平均48時間雨量278mmを観測。千代川行徳地点で最大流量 約4,300m3/s...
Read more千代川は智頭あたりから因美線と合流します。この川が、かの有名な鳥取砂丘の元となる土砂を運んでいると思うと感慨深いものがあります。 因美線で鳥取まで旅行される方は千代川に注目して往路を...
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