Sentoraru-tei — Restaurant in Ama

ランチで伺いました。開店早々、2番目に入店。MyスマホでメニューのQRコードを読み込み、オーダーを送信し、料理ができるとテーブルのブザーが鳴り、カウンターに取りに行くセルフサービススタイル。 最後に入店した操作がわからない人は、店員に注文し、一番最初に料理が到着。 その後も、順番はめちゃくちゃ。時間がかかりすぎ、フェリーの時間が迫ってきて、キャンセルする人も。私達もオーダーが通っているのか不安になり、確認に行く。何度か催促し、料理ができあがったのが、車両積込開始時間ギリギリ。待ち時間30分、食事1分で味わう間もなし。 食事後、カードで支払いするも、端末の操作ができず、タイムロス。現金で支払って、なんとかフェリーに乗り込むことができ...

フェリーターミナルの2階にあるレストラン 天井が高く採光良く、木造の開放的な空間で居心地が良い 地元の方も通っているようだった

いただいたのは寒シマメ肝醤油漬け丼 寒シマメとは、隠岐ではスルメイカのことらしい イカそうめんのようなイカを肝醤油に漬け込んで、濃厚な卵の黄身を絡めていただく…至福の極みでした

最新冷凍保存技術CASで冷凍された岩牡蠣が出され その鮮度高くぷりぷりな状態に驚いた しかも巨大！2～3口で食べられるなんて贅沢！

お値段は1250円＋岩牡蠣代で2000円以上してしまいますが 値段に見合う美味しさとボリュームでした

また隠岐・中の島海士町に来た...

フェリーの待ち時間にターミナル内にあるこちらにお世話になりました。 清潔感のある店内で、フリーwifi、テーブルのコンセントなども完備され、旅行者のニーズを理解したデザインになっています。 メニューも地物の海産物中心に工夫されたもので、まずは岩牡蠣を注文。メニューにもありますが、消毒(コンディショニング？)に少々時間を要するみたいです。まずはレモンで食べて、最後に醤油で頂きました。身はプリプリで醤油とレモンの風味でいくらのような味がしました。シマメ丼も頂き、満足の行くランチでした。お店では若い方々が元気に働いていて...