🍁秋の味覚(魚介類)を 堪能したくて来店しました。
食事は 朝11時よりとなります。
店内に入って直ぐに アルコールによる手の消毒。 非接触式の検温器が設置してあります。
お店に入る前に “のぼり旗“が掲げてあり… それを眺めながら 一応の「注文品」を頭の中で描いて テーブル席へ着席しました。
今日は 絶~対に ・「雲丹(うに)」 ・「鮑(アワビ)」だなぁ~( ̄∇ ̄)
と、言う事で…
注文したのは ・「極上 海の幸丼ぶり」 ・「アワビのおどり焼き」
程なくして 両方の注文品が着善( ^o^)
「生アワビ」が “焼き専用の火鉢“の上に乗せられて登場。
熱いんでしょーね(◎-◎;) アワビが身をうねらしています。 (動きが止まったら食べ頃の様です)
「焼きアワビ」は後に回して 先ずは「海鮮丼ぶり」の方より着手。
んーん!
「丼ぶり」の上にも 「アワビ」1個分の刺し身が 鎮座してるではないか♡(贅沢)
その横には お目当ての「生雲丹(うに)」と 「海老」や「新鮮な魚の切り身」が…
『宝石箱ヤァー♡』(ツブヤキ)
テーブル上には 三種類のタレが置いてある。
・「おさしみ醤油」 ・「ポン酢」 ・「丼ぶりのタレ」
迷わず 「丼ぶりのタレ」をチョイスして 丼ぶりの上から、適量を掛け回す。
「丼ぶりのタレ」は 「醤油」と「出汁」を 程よいバランスで混ぜてある
上品な味わいの印象でしたねー。(・∀・) (お好みで、おさしみ醤油をチョイ足してみるのもKO)
「丼ぶり」上にある 殻付き「アワビ(刺し身)」は 一度、丼ぶり外“にエスケープ“させてないと 食し難い。何とも( ̄∇ ̄)嬉しい悩み♡
退かした「アワビ」の下から 顔を出したのは「炊きうに御飯」(...
Read moreLocal place to have a nice meal and happy wild dolphin watching. Reasonable pricing and friendly staff know a bit of English which helps to communicate, offer combo of dolphins watching with seafood set meal. Good quailty of seafood, fresh and tasty, the urchin is outstanding, it offers according...
Read moreBest seafood on Amakusa islands. So fresh and tasty, and such kind staff. I have been there twice in 3 years , traveling the islands. Also visit the village with the...
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