Lucky Pierrot Esashi Entrance — Restaurant in Assabu

ここの店舗はたまに江差方面来ることがあるので何度か利用しています。　普通の土日は比較的空いていてまだ並ぶような事もなく快適に利用できてましたが・・今回GW大型連休という事でどうなのかと思って利用してみましたが・・この体験が今後大型連休にこの店舗の利用を考えてる人の少しでも参考になったらと思い長文になりますが書かせてもらいます。利用は5月4日当然GW真っ只中混雑は容易に予想出来ました。現地着は18時頃でその時点で店外に15から20人ほどの列でそれは想定内でした。そこからじわじわ進んでいく感じなんですけど、その進み具合が中々のスローペースでお盆に函館市内の他店舗も利用しそちらも行列できてましたが列の進み具合はそちらの店舗の方が早く注文内容注文量に差はあるとしても提供時間の差があるなと感じました。並んで1時間少々でようやく店舗内そしてそこから更に4、50分ぐらいでようやくでようやく注文カウンター到着です。その後注文してから商品が出てくるまで1時間程待ったと思います。個人的には比較的空いている時間行ったわけでないですし時期、時間を考えると時間かかるのは仕方ない事かなとこれはある程度自業自得だと思ってます。ただ個人的に大きく酷いと思ったのは自分の恐らく3、4組後ぐらいの組の人の所で店の年配スタッフが20時手前ぐらいで「もう受付終了です」と突発的に言い放ちました。注文直前の人達、1時間以上並んでもう少しのところまで来ていた人達は最初「えっ？」みたいな反能でそこから徐々に不満、怒り、呆れ表情と共に中には不満を声に出してぶつける人達もいて皆渋々店から出ていきました。これこの状況を受けた人達がまだ穏便な人達だからすんなりいったけど厄介客がこうなってたら恐らく店内大荒れしてもおかしくないそんな対応でしたよ。そんな訳で多くの並んでた人は強制退店させられこの時の時刻が20時頃。もう閉まってる飲食店も多い時間ですし折角のGWの晩飯がラッキーピエロからコンビニになってしまった家族もいたのではないのでしょうか。あと少しで注文だった家族の中には子供もいて観光の楽しみの1つとして食事も楽しみにしてた筈です。だからこそこの対応は酷いとしか言いようがありません。GW真っ只中に普通の夕飯の時間に普通に買えると考えるのは少し考え方が浅はかだとは思いますけどそれ込みにしてもあの対応はいただけない。 人気店っていう自覚がない、看板を背負っているという自覚があまりに店員から感じられません。それに他の行列できるような人気飲食店はGW、お盆休み、年末年始と繁忙期はバイト、パートを雇ったりしてる店も多くあります(私の上司もそうです)。この店は繁忙期の対策0です。食材も人員も。先ず普段は今の人員で辛うじてやれてるのかもしれないですがこの人員数だと繁忙期は明らかに店員不足で今回みたいな状況を生み出しますね。列の人を管理する人や待ち時間や状況の声掛けする人がおらず店内の回転があれだけ悪ければ必然的にこんなような酷い対応に繋がっていきます。私は函館の某人気スイーツ店にこの日並んでましたが行列の人に対する対応は雲泥の差でした。待ち時間がどれだけになるか、提供できなくなる恐れそれを列の人に伝える事が出来ていれば早々に見切りをつけ違う所で飲食した家族も多くいたでしょうね。私の周囲の家族も会話から違う選択肢も考えた感じですし。私の利用したスイーツ店はそれが出来ていた為並ぶのやめて違う選択肢を考えて行動する人も多くいた感じです。今回繁忙期にあの杜撰な管理体制で営業するぐらいならこの店舗だけはいっそのこと思い切ってGWお盆年末年始等の繁忙期は閉店してもいいんじゃないかなと思うぐらいでした。で普通の営業日はまったりやる感じで。ラッキーピエロの店舗って年配スタッフが多いイメージあるけどこういう時って対応力や視野の広さ、機動力、臨機応変さ、活発さ等必要になってくると思うので年配中心の構成って大きく響いてきますよね。そりゃ経験値は大きな力ですが。 こうした事が自分の今回のGW経験だったので少しでも参考になれば嬉しい限り...

Got here at 2pm, well after normal lunch time. It's now 3pm and I still haven't even been able to order! Absurdly long wait times due to restaurant being severely understaffed. Am not expecting to be eating for at least another 30+ minutes watching the rate of food coming out of the kitchen. To be fair, it is Sunday during golden week, but this is literally the opposite of fast food.

Don't come here unless you want to waste you whole day...

初ラッキーピエロは驚愕の体験だった。

接客がどうのこうのというレベルではない。社会人として最低限のコミニュケーションができない（あるいはしようとしない）店員が注文カウンターに突っ立っている。 突然無言でどこかへ行ってしまったり、戻ってきたかと思えば「すみません」とか「お待たせしました」などもなく、こちらから何をどのタイミングで言えばいいのか戸惑ってしまう。用件を伝える全てが探り探りの一方通行。他のお客さんも全部そんな調子だからとにかく時間がかかっている。

「ラッキーピエロ」という圧倒的なブランド力のせいだろう。15時頃の訪店で半分以上が空席という時間帯だったが途切れることなく客がやって来る。注文を待つカウンター前の行列が無秩序に伸びて出入り口付近をを通る他の客の支障になる状況でも、時折通る店員は整理や誘導の類は一切しない。「接客に相当する行為は絶対にしてはならない」という指示でも出ているのだろうか。

談笑しながら後から入ってきたお客さんも楽しげなのは列に並んだ最初の数分だけ。列が少しずつ進むにつれ口数が減り、注文を終え客席に向かう人たちはなんだか疲れ果てた重い表情。何度か客席を見渡してみたが楽しそうに会話が弾んでいるお客さんは一組も見当たらなかった。

すぐ後ろに並んでいたお客さんの息を潜めるような会話が聞こえてきた。 「お客さん結構来るね」「他に食べるところないからね」 なるほど、このエリアではそういうことなんだろう。店内を覆い尽くす淀んだ空気感は「嫌なら他へどうぞ（行けるもんならな）」と言わんばかり。あまりに淀んでいて壁一面がオードリー・ヘップバーンであることにしばらく気づかなかった。

北海道旅行でこの店に入ったことは後悔の念しかない。次からは少々...