Jododaira ramen 1,200¥ 📍Jododaira Rest House 浄土平レストハウス, Bandai-asahi, Fukushima
The taste of local favorite “Ramen Takeya” brought to the highlands! Inspired by the famous scenic spot Jōdo-daira, this soy sauce–based ramen recreates the rich, comforting flavor loved by locals. Perfect to warm yourself up after hiking around the volcanic trails of Mount Azuma — a simple yet satisfying bowl that captures the warmth of Fukushima’s mountain spirit. ✨
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Read more浄土平に到着です。 吾妻小富士の看板の前で記念写真です。 浄土平レストハウスに着いたら丁激しく雨が降ってきました。 ここで昼食にすることにしました。 レストランはリニューアルしたので綺麗でした。 ソースカツ丼やラーメンがありました。 少し寒かったので、会津山塩ラーメン850円にしました。 仲間はチャーシュー麺にした人も居ました。 味はまあまあでした。まあ仕方ないですね。 テーブルはダンボールのかわいいパーティーションで仕切られていました。 トライアスロンのグループが居たので一緒に写真を撮りました。 雨も上がったので出発です。
2025年7月の訪問です。 浄土平レストハウス に到着 券売機でチケットを買う。 現金のみとかいてある。 ①浄土平らぁめん¥1,200円 福島市の名店『らぁめんだけや』監修 人気NO.1のあっさり醤油を浄十皿で! ②魔女の瞳らぁめん¥1,500 うわさの青いらぁめん! 一切経山の五色沼をイメージした一杯 ③吾妻BONSAIらぁめん¥1,400円 若妻五葉松を相馬産あおさで再現! 風味豊かな盆裁らぁめんをご賞味あれ ④雲海チャーシュー麺¥ 1,600 ⑤浜中会津うどん¥1,100 ⑥たけやと笑夢セット¥1,800福島市の名店が浄土平で夢のコラボ★ 一緒に味わえるのはココだけです! ⑦笑夢カレー¥1,400 福島市の名店『笑夢カレー』監修こだわりスパイスの本格派オリジナルカレー ⑧炭火焼き鳥丼¥ 1,400 福島市の名店『やきとり江口!監修さっぱりモモ肉を自慢のタレで炭火き! ⑨松川浦海鮮ぶかけ丼¥1,500 プリっとしたヒラメと磯の香り豊かなあおさがたまらない! ⑩麓山高原豚ソースカツ丼¥1,400 福島県内指定製家の限定生産の『山高原野 ※ミルフィーユソースカツ丼にしました♪ ⑪福島牛カツ丼¥1,800はお休み中 ⑫いかにんじんコロッケパーガー¥800 ふっくら焼き上げたパンス、タルタルソース コだけの部5パーガーをガプっとどうぞ ⑬いかにんじんコロッケ¥400 故組の味「いか人参」を使用したコロッケの創作料理 新名物狙ってます! ⑭凍み豆腐フライ¥700 土食「凍み豆務」はヘルシーで美味♪ ココでしか味わえない新感覚★ ⑮にんにくフランク¥500 福島市のにんにく農家「達磨農園」を練りこんだパンチの効いたフランク ⑯トマト辛みそらぁめん¥1,40 ワンダーファームのトマトケチャップ使用 辛みそとの組み合わせで実味しく仕上げました。 ⑰残雪ソフトクリーム¥ 400 7月下旬まで見ることができる真っ白な「残雪」をバニラソフトで表現 ⑱海塩ソフトクリーム¥ 500 海水をじっくり煮詰めて作った」ミネラルたっぷりの「手作り塩」をシンプルにトッピング ⑲魔女の瞳クラフトコーラ¥600 ⑳魔女の瞳ソーダフロート¥1,000 限定メニューで七夕ハヤシライス¥1300や吾妻溶岩石丼¥1400もある。 海水をじっくり煮詰めて作った」ミネラルたっぷりの「手作り塩」をシンプルにトッピングの海塩ソフトクリーム¥ 500を購入した。 確かに手作り塩がシンプルにふりかけてありそのまま食べると、塩がダイレクトに伝わってくる。 よくかき混ぜて食べるとちょうどいい感じだ。 魔女の瞳は、登山する人なら知っていると思うが、この魔女の瞳らぁめんで一般に知られるようになった感じがする。 でも1500円は結構いい値段だ。 店頭販売していた御菓子司...
Read more食堂 浄土平らぁめん1200円 ポークフランク500円 麺は小学校の給食に出てくる様な麺。ポークフランクは細くてにんにくが何たらと書いてあったが、にんにくっぽい味がする粉がかかっていた。パサパサしていて肉の旨味はない。 食堂のメンバーは活気があって良かった。
お土産コーナー① チョコレートの違いを聞いた時に目で見て分かる情報のみ伝えられた。 めひかりの塩チョコと書いてあり、※めひかりが何なのか情報がない。QRコードの提示もあったが電波が悪すぎて見れないため、めひかりが何なのか、何故それをウリにしているのかが書いてあればより手に取りやすいのでは。と思った。 保冷剤をいただけて大変ありがたかった。 ※下山後ググってみると福島県の特産品の魚と判明。
お土産コーナー② ヒノキを使ったコップが泡立ちよくビールや日本酒、焼酎、ウイスキーなどに合うという売り文句で売られていた。入浴剤などはよくあるためコップは斬新で面白いと思ったが、ビールはまだしも香りも楽しむお酒にはヒノキの香りは寧ろ邪魔なのではないかと思った。商品のアプローチが安易だと感じた。山なので大きい物は荷物となり持ち運べないなら、ヒノキの最大の特徴である香りを活かした製品を考えた方が売れるのでは?と疑問に思った。例えば入浴剤、消臭剤、除湿剤、アロマなど。
お土産コーナー③ レストハウス入り口にコーヒー屋さんがいた。寒い山に暖かいコーヒーが400円で売られていた。大盛無料と話していたが、通常サイズが分からなかった。しかしながらサイズの問題などはコーヒー好きには関係なく、レストハウスに来て唯一ほっとする瞬間だった。ドリップコーヒーは3種類売られており、福島県は会津、中通り、浜通りに分かれているということで、それぞれのパッケージに各地方の特徴が絵で描かれていた。3つの味を楽しめるそうで、6個入りを購入した。店主の男性も気さくな方で好感を持てた。コーヒー美味しかったです。ごちそうさまでした。
上記のお店を回ったが、コーヒー屋さんだけが自分の店の商品をしっかり分かっている様に感じた。自分で作ったんだと話していたのもどんな味なのかと興味を持ち、実際に...
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