九月に存続の便り。 皆んなで食べに行け!
令和五年八月が最後です。 サラバ焼尻島サホーク。
この何の変哲もない船待ちの食堂が実はここ以外では、銀座でしか食べられない!と言われる幻のサホークを食べさせてくれるお店です。 お客が注文してから、おばちゃん一人でバナーで炭を起こしてくれます。 繁忙期は船を降りたらこの店に直行しないと他の観光客と席の取り合いで待たされます。閑散期は店開いていない時もあるので注意して下さい。 味付けは塩コショウだけでタレはありません。札幌のビール園で食べるジンギスカンとは別物です。 北海道出身者ですが、40歳過ぎるまでスーパーのスライスしたラム肉しか知らずこんなに旨い肉があるのかと感動しました。 焼尻のサホークは2008年の洞爺湖サミットでも食材の一つとして採用されたそうです。とにかく絶対美味...
Read more接客についてあれこれ書いてる人がいるけど、全国いろいろと旅してると、僻地や離島の人達ってこんな感じ。だって観光客に慣れてないし、よそ者なんだから怖いんだもの笑 ...
Read moreいきなり「どちらの何名様⁉︎ツアーの方でしょ⁉︎」と荒い口調で聞かれ、凄く嫌な気持ちになりました。焼尻島って団体で来るのが当たり前なんですか?この島はレンタサイクルといい悲しいぐらい接客が残念 (周りの団体のお客さんも同情してくれました。)
サフォークも「さっと焼くだけで食べれるから!良く焼かずに食べて」と荒い口調で言われ、接客が悪かっただけに不信感・・・客の回転を早くする為に言ってる気がしてならない。最後の方良く焼いてみた。私は良く焼いた方が美味しいと思った。 1人前2500円なのに、ご飯はなんと冷や飯でした! なんか、こんな気持ちで食べられるサフォークが可哀想...
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