上半身、大火傷の危険!! 「開口笑」さんには重大な物を含め、3つの問題が有ります。
①カウンター席で、厨房から直接、ぐらぐら煮え繰り返る麻婆豆腐やラーメン類等が手渡しで受け取らされます。間に一旦置く所が全く無いので、完全に厨房の人の手から客の手へ。ほんの少しの傾きで皿の上の丼が滑るので、手から上半身に掛けて猛熱の料理を浴び兼ねません。食事が喉を通らない程の恐怖。当たり前の様に渡して来たので、これが常態化しているらしい。重症者が出る前に、即座に改善して貰いたい。
②担々麺のスープに、舌に纏わり付く妙な違和感が。酸化した油の特徴です。妻が言うには「胡麻油が酸化しているのでは」。
③UFOメニュー「円盤餃子」は、普通の餃子より数十円高い価格設定。真ん丸こく胡桃(くるみ)みたいな形で、箸で掴もうとしても弾かれて転がる程の堅さ。要するに、容姿も質感も胡桃(くるみ)そのもの。勇んで歯を立てて噛み切っても、中身のほぼ全てが粉ものの塊で、具に何が入っているのか解りません。私は「チーズかな」、妻は「海老じゃないかな」。隣席で普通の餃子を食べているお客がとてつもなく羨ましく、数十円払うから自分のと交換してくれないかなとばかり考えながら、総力を投じて辛うじて食べ切りました。
能登地震後の観光客減少が報じられていた中「UFO」や「宇宙人」で街興しをするこの石川県羽咋市に、私達は観光で訪れたのですが、これは宇宙人の食べ物なのかと思いました。羽咋市の人には、もっとちゃんとした物を食べて貰いたい。ついでに言うと、同日に寄ったお好み焼焼き店「RURU」も、とってもしょっぱいお好み焼ばかり。1口目は美味しくても、だんだん具合が悪くなります。羽咋の人々には、もっと美味しい物を知って貰いたい。
尚、当店「開口笑」の従業員の方々は、一人一人が口々にとても感じの良い挨拶をしてくれていて、好印象でした。男性はほぼ、がたいのいい人ばっかりで、厨房が窮屈そうに見えたのが面白かったです。 (...
Read more↓再々来店評価 「蟹玉あんかけご飯」と「酸辣湯麺」、「焼餃子」をいただきました。
蟹玉は相変わらず抜群に美味しいですが、その他は正直イマイチでした。今まで、どれも抜群に美味しかっただけに、ちょっと残念でした。
ただ、こんな事で評価を変えるつもりはなかったのですが、料理以外の点で★5→3に変更させてもらいます。
まず、オシボリが臭いです。独特の臭みがあり、逆に臭いが移ります。 レンゲを渡す際に、口に付ける部分を持って渡すのはあり得ないです。
↓再来店評価 「汁なし担々麺」と「蟹玉あんかけご飯」をいただきました。
「汁なし担々麺」は、バリバリに山椒が効いていて、舌が麻痺するほど痺れます。完全に上級者向けです。
「蟹玉あんかけご飯」は激ウマです。 これがイチオシです。
↓最初の評価 周囲に田んぼが広がる郊外にある中華のお店です。里山海道や主要道路から外れた立地のため、偶然に訪れることは少ないでしょう。
更に、一見和食店に見える店構えが、中華を探している場合は、余計に偶然性を下げてしまうかもしれません。私達も調べてなかったら、素通りしてたかも?
店内もやはり和食な感じがしますが、メニューには本格中華がズラリ。ビジュアル的にそそられた麻婆豆腐定食と飲茶セットを注文しました。
麻婆豆腐は好みの四川風。しかも、山椒は自分で調整できるが嬉しいですね。 食べる前から美味しいのが分かりますが、一口食べると山椒の痺れと四川ならではの辛さか口に広がります。 ウマイ!!山椒は全部いれちゃいました(笑)
そして、お連れの飲茶を一口ずついただきましたが、これまたどれもめっちゃ美味しい。更にセットについてた春巻きが絶品。薄皮でパリッとしていて、食感が更に具の旨さを引き立てています。
こんなに美味しいお店に出会えて満足していると、あちこちで「汁なし担々麺」を注文する声が聞こえます。 更にウマイメニューがあるのか!!って感じで...
Read more今までなかなか入れずにいたお店ですが中華料理が食べたくて思いきって行って来ました。2人用のコース料理をオーダーしましたが、どれもとっても美味しくて大満足でした。お料理も絶妙なタイミングで出てきました。欲を言うならテーブルの上にお水のポット(無理ならセルフサービスのお水)や紙ナプキンもしくはティッシュBOXがあれば良かったかもしれません。あと、店員さんを呼ぶコールボタンも欲しいかも。私以外にも他のお客さんが何度か『すみませーん』と店員さん呼んでたの気になりましたので。 『開口笑』ってステキな店名なのに、店頭の看板が立派すぎて、なんて書いてあるのかわかりませんでした。それ故、敷居が高く感じるのは私だけでしょうか?🙄有名な書道家さんの字なのかな? 駐車場も広くて味も良かったですよ! ...
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