ライブキッチンのため、座席から厨房が見えるシステム。 シェフの怒号がとんでいて「子どもじゃねえーんだから1から教えなきゃわかんねえのかよ!」「お前のせいで全部無駄じゃねーかよ」など、フレンチのフルコースを食べている時には聞きたくないような罵声が飛び交っていて食欲をなくしました。 怒号が聞こえるたびに、一緒に食事をしていた家族と思わず顔を見合わせてしまいました。 また、シェフの方は味見のためかマスクをしていないのは分かりますが、盛り付けをしながら咳をしたり顔を触った手でお皿を触ったりなどする姿も見えてしまっていて、食事自体は美味しいのにとても残念でした。
給仕スタッフは研修中の若いスタッフが多く、立ちふるまいが危なかっしくて落ち着かなかった。飲み物を頼もうと思い、メニュー表に書かれているノンアルコールカクテルには何が入っているのか説明をお願いしたところ、「わからないので確認してまいります」と奥に下がってしまったり、おかわりのパンをお願いしても「確認してまいります」とまた下がってしまい、出てくるのにも時間がかかった。研修のスタッフは意欲があり、頑張っているのはわかるが、教育が行き届いていないと感じた。
特定の食材を食べるとアレルギーのように酷い嘔吐下痢をする体質があるため、旅行ツアーの会社を通して事前に除去をお願いしていた。出された料理にどう見ても除去食材が入っていたので念の為確認していただいたところ、やはり除去食材が入っているとのことでその場で取り替えをしていただいた。 対応してくださったお給仕さんに「苦手と伺っております」という表現をされたのも、正しく情報が伝わっていないのだなと感じた。 (旅行ツアーでの参加だったため、前日や翌日に泊まった別のホテルではきちんと対応していただけたので、私の伝え方が悪いということはないと思います。) その後、とくに責任者が出てきたり謝罪をされることもなかったので、その程度のレストラン...
Read more2023年10月初め、曙7000円ランクの和洋折衷ディナーを頂きました。前菜は、秋刀魚の酢漬け等三種の先付け、お造りは、マグロとカンパチ、甲イカ三種が新鮮でした。食材の丁寧な下処理がなされていると伺えました。スープは薩摩芋で、とても上手な裏ごしがなされていました。焼き魚は銀鱈の秞香焼、椀ものは浜名湖沖の伊豆に並ぶ産地の金目鯛と季節を告げる銀杏があしらえていました。メインディッシュは鴨のローストです。ご飯を鮭の炊き揚げに腹子(いくら)を添えて頂きます。デザートは栗のケーキでした。 10月の終わり、フレンチを頂きました。ラ・フランスのコンポートにフランベする動画です。自家製ぱんは、フランスパンのパリジャンとイギリスパンのティンブレッドが、用意されています。オリーブオイルは、アルドイノ エクストラヴァージン オイルの香りをご一緒に。 2025年8月初め頃、誕生日会での一時です。本日の食事を監修、提供していただいたシェフです。朝食時に、パンケーキの自動料理機が、中央に備えられていました。好きな...
Read moreディナーバイキングでは原価の安い料理はでてくるが、原価の高い料理は品切れといって出てきません。味はおいしいと思います。ただ、値段を考えれば当然かなというレベル。
高級のような気がする見せ方のホテルに、高級のような気がする料理を、会員の方たちに特別で高級だと勘違いさせるためのお店に感じました。
特に若い方た...
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