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Oekaki — Restaurant in Hamamatsu

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Oekaki
Description
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Kokuriko Hamakita
470 Oro, Hamana Ward, Hamamatsu, Shizuoka 434-0015, Japan
Koganeya
3047-3 Oro, Hamana Ward, Hamamatsu, Shizuoka 434-0015, Japan
酔留
84-2 Oro, Hamana Ward, Hamamatsu, Shizuoka 434-0015, Japan
Kikumasa Sushi
2662-5 Oro, Hamana Ward, Hamamatsu, Shizuoka 434-0015, Japan
勘助鮨
Japan, 〒434-0017 Shizuoka, Hamamatsu, Hamana Ward, Toyoyasu, 147-10 鮨処勘助
Miura
4379 Oro, Hamana Ward, Hamamatsu, Shizuoka 434-0015, Japan
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Oekaki tourism.Oekaki hotels.Oekaki bed and breakfast. flights to Oekaki.Oekaki attractions.Oekaki restaurants.Oekaki travel.Oekaki travel guide.Oekaki travel blog.Oekaki pictures.Oekaki photos.Oekaki travel tips.Oekaki maps.Oekaki things to do.
Oekaki things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Oekaki
JapanShizuoka PrefectureHamamatsuOekaki

Basic Info

Oekaki

1480-4 Oro, Hamana Ward, Hamamatsu, Shizuoka 434-0015, Japan
3.8(386)$$$$
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attractions: , restaurants: Kokuriko Hamakita, Koganeya, 酔留, Kikumasa Sushi, 勘助鮨, Miura
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ねぎ
めんま
味付たまご
チャーシュー
ふわまる塩らーめん

Reviews

Nearby restaurants of Oekaki

Kokuriko Hamakita

Koganeya

酔留

Kikumasa Sushi

勘助鮨

Miura

Kokuriko Hamakita

Kokuriko Hamakita

4.5

(64)

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Koganeya

Koganeya

4.2

(45)

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酔留

酔留

4.0

(66)

$

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Kikumasa Sushi

Kikumasa Sushi

3.9

(20)

$$

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Reviews of Oekaki

3.8
(386)
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4.0
20w

久しぶりに食べたくなったので、午前で仕事が終わった金曜日の昼に訪問。 暖簾をくぐって木製の引き戸を開ければ、店内は厨房をL時に囲うカウンターのみのシンプルな空間。席数は10席強といったところでしょうか。 昼時を30分ほど過ぎていたがひっきりなしに客が来ます。少しだけ店内の長椅子で待った後席に通されました。

毎回再訪までにかなり間が空いてしまうため、「久しぶりから初心に帰ってふわまる/ふわちゃにしよう」という流れを何度も繰り返している…今回はそれを断ち切るべく、だくちゃとおえかきごはんをオーダー。券売機などはなく口頭注文、食後会計となります。

厨房内の様子がどの席からも良く見えるんだけど、店主さんの仕事がとても丁寧なのが印象的でした。見ていて気持ちが良い。淀みない手つきで次々と料理が生み出されていくその様を見ながら、自分の番への期待が否が応でも高まりますね。

しばしの後着丼。まず目を引くのは赤い丼(ふわまる/ふわちゃは白い丼)のふちを覆い隠す、花弁のようなレアチャーシュー。その中に注がれたまさに「濁」な見た目のスープからは滑らかな肌の平打ち麺が顔をのぞかせ、その上にはメンマ、味玉、ねぎが彩を添えます。このビジュアルはアガるなー。

さっそくスープから。レンゲで掬うと濃さというか重さを感じる濃厚さで、立ち上る香りは豚と魚介、それから鶏?複雑なブレンドなんでしょう。一口すすればその濃度の高さは見た目そのままで、舌に魚粉のようなざらつきも少し感じる。やっぱり豚メインのコクに旨味を押し出す魚介、全体のまとめにちょっとしたクセを加える鶏、という感じでしょうか。おいしい。

我慢できずに次は麺。持ち上げた麺は加水高めの平打ち麺で、まるでパスタのよう。みずみずしくつるりとした舌触りで、小麦の香りを携えて口の中で踊る体験は本当に、ラーメンの麺というよりはパスタのそれに近いです。 スープとの絡みはすこぶるよく、すすればすするほど良いペースでスープが減っていく(笑)

トッピングについて、味玉は黄身トロ目、ネギはネギ。メンマはお店で炊いてるのかな?他ではあまり出会えない味で、かなりスープとの相性が良い。 味自体はちゃんとついているもののスープを邪魔しないとうか、名脇役を演じきってます。 そしてチャーシュー。低温調理であることを主張するジューシーな見た目ながら、最近多い「これ生じゃね?」と不安になるものとは全く違う、確かにレアなんだけど危なげのない、絶妙なバランス感覚で仕上がっている。 脂身の層が間違いなく存在するものの嫌なプルプル感はなく、全体としては噛みしめるほど肉の旨味を感じられるもの。 外縁の炙り加減やスパイスの使い方など、正直、この店より美味しいレアチャーシューをこの辺では知らないです(主観に基づく)。 チャーシューはまずスープに浸さずそのまま一枚。スープにくぐらせて一枚。そのままご飯に乗せて一口。スープにくぐらせたのちご飯に乗せて…と様々なパターンでラーメンを楽しみつくす術を提供してくれます。 顎をフル活用して肉を喰らう…狩猟的でプリミティブな体験でこんなに満たされてしまう。ここ、ラーメン屋なのに。

一緒に注文したおえかきごはんはバター風味の炊き込みご飯。ギトギト感はなく、ふわっと上品にバターの香りが鼻腔をくすぐります。そのまま食べても、チャーシューを載せてセルフチャーシュー丼にしても、スープを注いでリゾット風にしても美味い、懐の深さに驚かされます。

無心で食べ続け、味変として卓上にあるペッパーズオイルをスープに一匙。一気にイタリアンぽさが増した香りと味に食欲は中だるみを見せず一気に完食。スープは最後の一滴まで飲み干してしまいました。

ラーメンに描くイメージは人それぞれなので、正直、万人ウケするお店ではないと思う。 だけど、ウケを狙って「置き」にいくチェーン店を大手メーカーの量産ビールだとすれば、こういったお店で出すラーメンはクラフトビールみたいなもの。 ハマる人、拒絶する人どちらもいて当然だと思うし、個性と拘りがちゃんと見える、伝わる。それこそがアイデンティティだと思うので、自分はこういうお店、大好きです。 初訪だった連れも 「好き嫌いは分かれそうだけど、まるでイタリアンだね。毎日食べたくなる」 とコメントしており、これが全てなんだと思います。

次はもう少し間を空けないよう...

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5.0
16w

美味しいラーメン屋さんです。

以前サンストリート浜北にあった介っちさんの、グループ店の大元です。 その繋がりで通うようになりました。 だくちゃ(ふわまるの濃厚版)、つけ麺、ひやまるを頂いたことがあります。

麺は自家製麺で味が濃く、もっちりとした幅広な麺が主です。 たまごの味を濃く感じるので、卵かけご飯と同じ浜北コーチンを使われているのかな?と思いました。 ラーメンもつけ麺もスープが濃く、でも麺と喧嘩しないです。 自家製麺だからこそ出来る完成度だと思います。

つけ麺は、1玉が小盛、2玉が並盛で、0.5玉ずつ調整出来ます。 いつも1.5玉でお願いしますが、ラーメン大盛りと同じくらいに感じます。 食が細めの方は、小盛でトッピング無料をオススメします。 最初に麺だけ届いて、まず麺だけを味わうように言われて戸惑うかもしれませんが、 前述の通りに麺だけでも美味しいので、食べてみて下さい。 スープもどろっとしていて濃厚で、麺とよく絡みます。 麺を食べ終わると、スープ用の割り下を貰えます。 スープの器がマグカップみたいに取手がついていて、割り下を入れて飲むことを想定した器なのでしょう。 期間限定メニューであご出汁を使われていた時の割り下は、いつもと味が違っていたので、あご出汁だったのかもしれません。 そのときは、スープを飲み終わった後に余った割り下単体でも飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。 期間限定メニューによって割り下が変わるなら、また違った味わいを食べられるので、何度も通いたくなります。

夏季限定のひやまるを3回頂きましたが、まだまだ何度も食べたい美味しさです。 じゃがいもと豆乳の、動物性を使用していないスープとは思えない濃厚さなのに、後味はすっきりとしています。 初めて食べたときは、その濃厚さと美味しさに衝撃を受けました。 じゃがいもの冷製スープであるヴィシソワーズは、バターと生クリームを使って濃厚さを出すので、 動物性不使用なのに濃厚なひやまるは、どうやって作っているのかと食べる度に思います。 ひやまるは注文時に、ベジソースorいりこオイルを選べます。 ベジソースは、ごぼうとたまねぎのベジソースしか食べる機会がなかったので、バジルやブロッコリーを食べ損ねたのを後悔しています。 今後は大将のXをよくチェックするようにします。 ひやまるの味変でオススメなのは、ペッパーオイルです。 半分くらい食べたところで、カウンターにあるペッパーオイルを一匙加えると、コショウのピリリとした刺激が味を引き締めて、またさらに美味しく頂けます。 ひやまるが終わる前に、また食べに行きたいです。

ひやまるを大盛で食べるので麺バーズカードに入会しましたが、2回で元を取れてしまうので、大盛のあるメニューを食べる方は入会がオススメです。 レジ下のクーラーボックスの麺もよく頂いていて、家でもおえかきの美味しい麺を味わっています。

どのメニューも大将がこだわって作られたラーメンで、何回食べてもまた食べに行きたくなります。 また行きます。

(写真は今までに来店した時のものをいくつか載せています) (生のねぎ類が苦手なので、ねぎ類...

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3.0
51w

朝ラーメンを食べに3年ぶりの訪問 赤い鶏骨ラーメン1050円(大盛+150円)を食べました

練りゴマの味噌坦々麺という印象です、唐辛子の辛みはスープの味が感じられる程度に抑えられています、辛すぎて食べれない程ではありませんが辛みが効いてます

食べてるうちに既視感のある味に思え、考えてみるとインスタントラーメンのサッポロ一番の味噌味に似た風味があります

トッピングは細切りメンマ、レアチャーシュー、細切りの紅しょうが、ネギ(青い部分の斜め切り) メンマは細切りであまり主張しない味付けで食感のみの変化を感じる程度 レアチャーシューは肉の味とレアな食感が美味しいです 紅しょうがの酸味は、やや味噌坦々のスープに合わない気がしましたが味変にはなります

スープは味噌坦々といった感じで粘度があり麺によく絡みます 麺はストレート麺ですがパッツン感は、あまりありません

朝6時40分時点で先客1名、帰る7時頃は客はいなかったので比較的に朝ラーメンの時間帯は入りやすそうです

今回、ふわまるラーメンを食べるつもりで訪問した為、少し残念でした 朝ラーメンはメニューが違う情報が見当たらずに訪問したので仕方ない (以前は、ふわまるラーメンと和え玉を食べて美味しかった) 朝開店直後を目指し1時間かけて訪問しましたが今回の『赤い鶏骨ラーメン』はインスタントラーメンのスープに似た味のラーメン屋が多かった昭和~平成の時代なら美味しく感じたと思いますが今の自分には合いませんでした 物価高なのを承知で値段も大盛にしたとはいえ1200円は高く感じました、注文時に店員さんに『大盛❔』と聞かれ無料で大盛なら安いか…と勘違い (自分からは『赤い鶏骨ラーメンお願いします』と言って最初は大盛で声掛けはしていませんでした) メニュー表には大盛表記はなくサービスと思い込んでしまい大盛注文しレシート見て勘違いに気づきました

昼に『ふわまる』と替え玉を目当てに訪問 ふわまるラーメンを食べて朝ラーの『赤い鶏骨ラーメン』とベースは同じだと気付きました 【※店から返信ありベースは全く違うそうです、味ではなく似たザラつきを感じて同じベースと思ってしまいました】 辛味はないですがスープに似たザラつきがあります

ふわまるラーメンは平打ち麺で値段なりの味に思え3年前と変わらず美味しかったです 和え玉は麺のヌメリがある状態で提供されたのは少し残念でした 3年前に食べた和え玉とは別の細麺のようでしたが美味しかったです

朝ラーの『赤い鶏骨ラーメン』と『ふわまるラーメン』多分ベースは同じなのにイマイチに思えたのが自分でも不思議です 【※店から返信あり、ベースは全く違うとのことなのでイマイチに思えたのも、そのせいかもしれません】 和え玉を追加することで満足感を感じて美味し...

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NahachiNahachi
久しぶりに食べたくなったので、午前で仕事が終わった金曜日の昼に訪問。 暖簾をくぐって木製の引き戸を開ければ、店内は厨房をL時に囲うカウンターのみのシンプルな空間。席数は10席強といったところでしょうか。 昼時を30分ほど過ぎていたがひっきりなしに客が来ます。少しだけ店内の長椅子で待った後席に通されました。 毎回再訪までにかなり間が空いてしまうため、「久しぶりから初心に帰ってふわまる/ふわちゃにしよう」という流れを何度も繰り返している…今回はそれを断ち切るべく、だくちゃとおえかきごはんをオーダー。券売機などはなく口頭注文、食後会計となります。 厨房内の様子がどの席からも良く見えるんだけど、店主さんの仕事がとても丁寧なのが印象的でした。見ていて気持ちが良い。淀みない手つきで次々と料理が生み出されていくその様を見ながら、自分の番への期待が否が応でも高まりますね。 しばしの後着丼。まず目を引くのは赤い丼(ふわまる/ふわちゃは白い丼)のふちを覆い隠す、花弁のようなレアチャーシュー。その中に注がれたまさに「濁」な見た目のスープからは滑らかな肌の平打ち麺が顔をのぞかせ、その上にはメンマ、味玉、ねぎが彩を添えます。このビジュアルはアガるなー。 さっそくスープから。レンゲで掬うと濃さというか重さを感じる濃厚さで、立ち上る香りは豚と魚介、それから鶏?複雑なブレンドなんでしょう。一口すすればその濃度の高さは見た目そのままで、舌に魚粉のようなざらつきも少し感じる。やっぱり豚メインのコクに旨味を押し出す魚介、全体のまとめにちょっとしたクセを加える鶏、という感じでしょうか。おいしい。 我慢できずに次は麺。持ち上げた麺は加水高めの平打ち麺で、まるでパスタのよう。みずみずしくつるりとした舌触りで、小麦の香りを携えて口の中で踊る体験は本当に、ラーメンの麺というよりはパスタのそれに近いです。 スープとの絡みはすこぶるよく、すすればすするほど良いペースでスープが減っていく(笑) トッピングについて、味玉は黄身トロ目、ネギはネギ。メンマはお店で炊いてるのかな?他ではあまり出会えない味で、かなりスープとの相性が良い。 味自体はちゃんとついているもののスープを邪魔しないとうか、名脇役を演じきってます。 そしてチャーシュー。低温調理であることを主張するジューシーな見た目ながら、最近多い「これ生じゃね?」と不安になるものとは全く違う、確かにレアなんだけど危なげのない、絶妙なバランス感覚で仕上がっている。 脂身の層が間違いなく存在するものの嫌なプルプル感はなく、全体としては噛みしめるほど肉の旨味を感じられるもの。 外縁の炙り加減やスパイスの使い方など、正直、この店より美味しいレアチャーシューをこの辺では知らないです(主観に基づく)。 チャーシューはまずスープに浸さずそのまま一枚。スープにくぐらせて一枚。そのままご飯に乗せて一口。スープにくぐらせたのちご飯に乗せて…と様々なパターンでラーメンを楽しみつくす術を提供してくれます。 顎をフル活用して肉を喰らう…狩猟的でプリミティブな体験でこんなに満たされてしまう。ここ、ラーメン屋なのに。 一緒に注文したおえかきごはんはバター風味の炊き込みご飯。ギトギト感はなく、ふわっと上品にバターの香りが鼻腔をくすぐります。そのまま食べても、チャーシューを載せてセルフチャーシュー丼にしても、スープを注いでリゾット風にしても美味い、懐の深さに驚かされます。 無心で食べ続け、味変として卓上にあるペッパーズオイルをスープに一匙。一気にイタリアンぽさが増した香りと味に食欲は中だるみを見せず一気に完食。スープは最後の一滴まで飲み干してしまいました。 ラーメンに描くイメージは人それぞれなので、正直、万人ウケするお店ではないと思う。 だけど、ウケを狙って「置き」にいくチェーン店を大手メーカーの量産ビールだとすれば、こういったお店で出すラーメンはクラフトビールみたいなもの。 ハマる人、拒絶する人どちらもいて当然だと思うし、個性と拘りがちゃんと見える、伝わる。それこそがアイデンティティだと思うので、自分はこういうお店、大好きです。 初訪だった連れも 「好き嫌いは分かれそうだけど、まるでイタリアンだね。毎日食べたくなる」 とコメントしており、これが全てなんだと思います。 次はもう少し間を空けないように再訪したいと思います。
焼けたアイス焼けたアイス
美味しいラーメン屋さんです。 以前サンストリート浜北にあった介っちさんの、グループ店の大元です。 その繋がりで通うようになりました。 だくちゃ(ふわまるの濃厚版)、つけ麺、ひやまるを頂いたことがあります。 麺は自家製麺で味が濃く、もっちりとした幅広な麺が主です。 たまごの味を濃く感じるので、卵かけご飯と同じ浜北コーチンを使われているのかな?と思いました。 ラーメンもつけ麺もスープが濃く、でも麺と喧嘩しないです。 自家製麺だからこそ出来る完成度だと思います。 つけ麺は、1玉が小盛、2玉が並盛で、0.5玉ずつ調整出来ます。 いつも1.5玉でお願いしますが、ラーメン大盛りと同じくらいに感じます。 食が細めの方は、小盛でトッピング無料をオススメします。 最初に麺だけ届いて、まず麺だけを味わうように言われて戸惑うかもしれませんが、 前述の通りに麺だけでも美味しいので、食べてみて下さい。 スープもどろっとしていて濃厚で、麺とよく絡みます。 麺を食べ終わると、スープ用の割り下を貰えます。 スープの器がマグカップみたいに取手がついていて、割り下を入れて飲むことを想定した器なのでしょう。 期間限定メニューであご出汁を使われていた時の割り下は、いつもと味が違っていたので、あご出汁だったのかもしれません。 そのときは、スープを飲み終わった後に余った割り下単体でも飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。 期間限定メニューによって割り下が変わるなら、また違った味わいを食べられるので、何度も通いたくなります。 夏季限定のひやまるを3回頂きましたが、まだまだ何度も食べたい美味しさです。 じゃがいもと豆乳の、動物性を使用していないスープとは思えない濃厚さなのに、後味はすっきりとしています。 初めて食べたときは、その濃厚さと美味しさに衝撃を受けました。 じゃがいもの冷製スープであるヴィシソワーズは、バターと生クリームを使って濃厚さを出すので、 動物性不使用なのに濃厚なひやまるは、どうやって作っているのかと食べる度に思います。 ひやまるは注文時に、ベジソースorいりこオイルを選べます。 ベジソースは、ごぼうとたまねぎのベジソースしか食べる機会がなかったので、バジルやブロッコリーを食べ損ねたのを後悔しています。 今後は大将のXをよくチェックするようにします。 ひやまるの味変でオススメなのは、ペッパーオイルです。 半分くらい食べたところで、カウンターにあるペッパーオイルを一匙加えると、コショウのピリリとした刺激が味を引き締めて、またさらに美味しく頂けます。 ひやまるが終わる前に、また食べに行きたいです。 ひやまるを大盛で食べるので麺バーズカードに入会しましたが、2回で元を取れてしまうので、大盛のあるメニューを食べる方は入会がオススメです。 レジ下のクーラーボックスの麺もよく頂いていて、家でもおえかきの美味しい麺を味わっています。 どのメニューも大将がこだわって作られたラーメンで、何回食べてもまた食べに行きたくなります。 また行きます。 (写真は今までに来店した時のものをいくつか載せています) (生のねぎ類が苦手なので、ねぎ類は抜いてもらっています)
_VN Lyly_VN Lyly
you tubeやInstagramの投稿等々、名前だけは知っていましたが、初訪問🔰 限定麺も気になりましたが、ハイパーつけ麺。並盛2玉をオーダー。麺がキラキラ✨つけ汁は泡泡の程よい濃さのうまいやつ🎉麺もしっかり2玉あって、腹パン😊つけ汁は昼は塩、夜が醤油との事なので、夜にも是非伺いたいです🤤 美味しすぎて、スープの味変忘れてしまってた😱つけ汁が入っている器は、めちゃくちゃ温めてあり、最後まで美味しく食べれました🥰 お水が冷めにくいタンブラーを使用しており、「Theおもてなし」です✨ 券売機はないので、メニューを見て決まったら店員さんへオーダー🙋 支払いレジは、カウンター中央に配置してありました。店員さんの接客も素晴らしく、つけ麺用の割りスープも麺を食べ終わる頃に提供するという神っぷりでした✨ 2024年12月15日 2回目の訪問。Xで確認し、限定麺の浜北コーチンの豚chikiラーメンの大盛りをオーダー。アワアワのスープが麺に絡んでレンゲいらず😋チャーシューはしっとりめちゃうま🐴。追加TPしているお客もよく見かけます。メンマは極太ですが、程よい歯応えを残しつつ、柔らかうまいです。麺も美味しいので、大盛りでもぺろりです✨今日も接客素晴らしかった🎉 2025年1月3日 正月の長期連休を利用して、平日限定の朝ラーを食べに再訪。中華そば(醤油)を大盛りでオーダー。店主さんがブレンド唐辛子が合うよって事で、少し食べた所で大量投入😎唐辛子と中華そばが意外にもめちゃ合ってて美味しかった🤤 メンマやネギも細麺に合わせ、細く切ってあり、食べやすかったです。 朝ラーでまた来たいけど、平日だけなので、是非土曜日だけでもやってほしいです。 2025年1月26日 X見て気になってた豚しぼりを食べに再訪。闇堕ち豚しぼり中華そばをおおもりでオーダー。専用無料TPを後から発見し、刻みニンニクもオーダー。ゴワモチな食べ応えのある美味しい麺がド濃厚なスープにBestマッチ🎉半分食べた所で、ニンニク投入🙋口はくせぇけど、めちゃ美味しかった。 何食べても美味しい、おえかきさん✨
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久しぶりに食べたくなったので、午前で仕事が終わった金曜日の昼に訪問。 暖簾をくぐって木製の引き戸を開ければ、店内は厨房をL時に囲うカウンターのみのシンプルな空間。席数は10席強といったところでしょうか。 昼時を30分ほど過ぎていたがひっきりなしに客が来ます。少しだけ店内の長椅子で待った後席に通されました。 毎回再訪までにかなり間が空いてしまうため、「久しぶりから初心に帰ってふわまる/ふわちゃにしよう」という流れを何度も繰り返している…今回はそれを断ち切るべく、だくちゃとおえかきごはんをオーダー。券売機などはなく口頭注文、食後会計となります。 厨房内の様子がどの席からも良く見えるんだけど、店主さんの仕事がとても丁寧なのが印象的でした。見ていて気持ちが良い。淀みない手つきで次々と料理が生み出されていくその様を見ながら、自分の番への期待が否が応でも高まりますね。 しばしの後着丼。まず目を引くのは赤い丼(ふわまる/ふわちゃは白い丼)のふちを覆い隠す、花弁のようなレアチャーシュー。その中に注がれたまさに「濁」な見た目のスープからは滑らかな肌の平打ち麺が顔をのぞかせ、その上にはメンマ、味玉、ねぎが彩を添えます。このビジュアルはアガるなー。 さっそくスープから。レンゲで掬うと濃さというか重さを感じる濃厚さで、立ち上る香りは豚と魚介、それから鶏?複雑なブレンドなんでしょう。一口すすればその濃度の高さは見た目そのままで、舌に魚粉のようなざらつきも少し感じる。やっぱり豚メインのコクに旨味を押し出す魚介、全体のまとめにちょっとしたクセを加える鶏、という感じでしょうか。おいしい。 我慢できずに次は麺。持ち上げた麺は加水高めの平打ち麺で、まるでパスタのよう。みずみずしくつるりとした舌触りで、小麦の香りを携えて口の中で踊る体験は本当に、ラーメンの麺というよりはパスタのそれに近いです。 スープとの絡みはすこぶるよく、すすればすするほど良いペースでスープが減っていく(笑) トッピングについて、味玉は黄身トロ目、ネギはネギ。メンマはお店で炊いてるのかな?他ではあまり出会えない味で、かなりスープとの相性が良い。 味自体はちゃんとついているもののスープを邪魔しないとうか、名脇役を演じきってます。 そしてチャーシュー。低温調理であることを主張するジューシーな見た目ながら、最近多い「これ生じゃね?」と不安になるものとは全く違う、確かにレアなんだけど危なげのない、絶妙なバランス感覚で仕上がっている。 脂身の層が間違いなく存在するものの嫌なプルプル感はなく、全体としては噛みしめるほど肉の旨味を感じられるもの。 外縁の炙り加減やスパイスの使い方など、正直、この店より美味しいレアチャーシューをこの辺では知らないです(主観に基づく)。 チャーシューはまずスープに浸さずそのまま一枚。スープにくぐらせて一枚。そのままご飯に乗せて一口。スープにくぐらせたのちご飯に乗せて…と様々なパターンでラーメンを楽しみつくす術を提供してくれます。 顎をフル活用して肉を喰らう…狩猟的でプリミティブな体験でこんなに満たされてしまう。ここ、ラーメン屋なのに。 一緒に注文したおえかきごはんはバター風味の炊き込みご飯。ギトギト感はなく、ふわっと上品にバターの香りが鼻腔をくすぐります。そのまま食べても、チャーシューを載せてセルフチャーシュー丼にしても、スープを注いでリゾット風にしても美味い、懐の深さに驚かされます。 無心で食べ続け、味変として卓上にあるペッパーズオイルをスープに一匙。一気にイタリアンぽさが増した香りと味に食欲は中だるみを見せず一気に完食。スープは最後の一滴まで飲み干してしまいました。 ラーメンに描くイメージは人それぞれなので、正直、万人ウケするお店ではないと思う。 だけど、ウケを狙って「置き」にいくチェーン店を大手メーカーの量産ビールだとすれば、こういったお店で出すラーメンはクラフトビールみたいなもの。 ハマる人、拒絶する人どちらもいて当然だと思うし、個性と拘りがちゃんと見える、伝わる。それこそがアイデンティティだと思うので、自分はこういうお店、大好きです。 初訪だった連れも 「好き嫌いは分かれそうだけど、まるでイタリアンだね。毎日食べたくなる」 とコメントしており、これが全てなんだと思います。 次はもう少し間を空けないように再訪したいと思います。
Nahachi

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美味しいラーメン屋さんです。 以前サンストリート浜北にあった介っちさんの、グループ店の大元です。 その繋がりで通うようになりました。 だくちゃ(ふわまるの濃厚版)、つけ麺、ひやまるを頂いたことがあります。 麺は自家製麺で味が濃く、もっちりとした幅広な麺が主です。 たまごの味を濃く感じるので、卵かけご飯と同じ浜北コーチンを使われているのかな?と思いました。 ラーメンもつけ麺もスープが濃く、でも麺と喧嘩しないです。 自家製麺だからこそ出来る完成度だと思います。 つけ麺は、1玉が小盛、2玉が並盛で、0.5玉ずつ調整出来ます。 いつも1.5玉でお願いしますが、ラーメン大盛りと同じくらいに感じます。 食が細めの方は、小盛でトッピング無料をオススメします。 最初に麺だけ届いて、まず麺だけを味わうように言われて戸惑うかもしれませんが、 前述の通りに麺だけでも美味しいので、食べてみて下さい。 スープもどろっとしていて濃厚で、麺とよく絡みます。 麺を食べ終わると、スープ用の割り下を貰えます。 スープの器がマグカップみたいに取手がついていて、割り下を入れて飲むことを想定した器なのでしょう。 期間限定メニューであご出汁を使われていた時の割り下は、いつもと味が違っていたので、あご出汁だったのかもしれません。 そのときは、スープを飲み終わった後に余った割り下単体でも飲みましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。 期間限定メニューによって割り下が変わるなら、また違った味わいを食べられるので、何度も通いたくなります。 夏季限定のひやまるを3回頂きましたが、まだまだ何度も食べたい美味しさです。 じゃがいもと豆乳の、動物性を使用していないスープとは思えない濃厚さなのに、後味はすっきりとしています。 初めて食べたときは、その濃厚さと美味しさに衝撃を受けました。 じゃがいもの冷製スープであるヴィシソワーズは、バターと生クリームを使って濃厚さを出すので、 動物性不使用なのに濃厚なひやまるは、どうやって作っているのかと食べる度に思います。 ひやまるは注文時に、ベジソースorいりこオイルを選べます。 ベジソースは、ごぼうとたまねぎのベジソースしか食べる機会がなかったので、バジルやブロッコリーを食べ損ねたのを後悔しています。 今後は大将のXをよくチェックするようにします。 ひやまるの味変でオススメなのは、ペッパーオイルです。 半分くらい食べたところで、カウンターにあるペッパーオイルを一匙加えると、コショウのピリリとした刺激が味を引き締めて、またさらに美味しく頂けます。 ひやまるが終わる前に、また食べに行きたいです。 ひやまるを大盛で食べるので麺バーズカードに入会しましたが、2回で元を取れてしまうので、大盛のあるメニューを食べる方は入会がオススメです。 レジ下のクーラーボックスの麺もよく頂いていて、家でもおえかきの美味しい麺を味わっています。 どのメニューも大将がこだわって作られたラーメンで、何回食べてもまた食べに行きたくなります。 また行きます。 (写真は今までに来店した時のものをいくつか載せています) (生のねぎ類が苦手なので、ねぎ類は抜いてもらっています)
焼けたアイス

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you tubeやInstagramの投稿等々、名前だけは知っていましたが、初訪問🔰 限定麺も気になりましたが、ハイパーつけ麺。並盛2玉をオーダー。麺がキラキラ✨つけ汁は泡泡の程よい濃さのうまいやつ🎉麺もしっかり2玉あって、腹パン😊つけ汁は昼は塩、夜が醤油との事なので、夜にも是非伺いたいです🤤 美味しすぎて、スープの味変忘れてしまってた😱つけ汁が入っている器は、めちゃくちゃ温めてあり、最後まで美味しく食べれました🥰 お水が冷めにくいタンブラーを使用しており、「Theおもてなし」です✨ 券売機はないので、メニューを見て決まったら店員さんへオーダー🙋 支払いレジは、カウンター中央に配置してありました。店員さんの接客も素晴らしく、つけ麺用の割りスープも麺を食べ終わる頃に提供するという神っぷりでした✨ 2024年12月15日 2回目の訪問。Xで確認し、限定麺の浜北コーチンの豚chikiラーメンの大盛りをオーダー。アワアワのスープが麺に絡んでレンゲいらず😋チャーシューはしっとりめちゃうま🐴。追加TPしているお客もよく見かけます。メンマは極太ですが、程よい歯応えを残しつつ、柔らかうまいです。麺も美味しいので、大盛りでもぺろりです✨今日も接客素晴らしかった🎉 2025年1月3日 正月の長期連休を利用して、平日限定の朝ラーを食べに再訪。中華そば(醤油)を大盛りでオーダー。店主さんがブレンド唐辛子が合うよって事で、少し食べた所で大量投入😎唐辛子と中華そばが意外にもめちゃ合ってて美味しかった🤤 メンマやネギも細麺に合わせ、細く切ってあり、食べやすかったです。 朝ラーでまた来たいけど、平日だけなので、是非土曜日だけでもやってほしいです。 2025年1月26日 X見て気になってた豚しぼりを食べに再訪。闇堕ち豚しぼり中華そばをおおもりでオーダー。専用無料TPを後から発見し、刻みニンニクもオーダー。ゴワモチな食べ応えのある美味しい麺がド濃厚なスープにBestマッチ🎉半分食べた所で、ニンニク投入🙋口はくせぇけど、めちゃ美味しかった。 何食べても美味しい、おえかきさん✨
_VN Lyly

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