Prele — Restaurant in Hamamatsu

【浜松・三ヶ日「フラワーガーデンに囲まれたペット同伴可のカフェプレールにてランチ」】

浜名湖を周遊し、店内もテラス席もワンコ同伴可となる三ヶ日の「Cafe Restrant Prele（カフェ レストラン プレール）」へ！

こちらは浜松市内でも数少ないペット同伴可となるカフェレストランで、2020年の春にオープン。店名の「Prêle（プレール）」は、こちらの看板犬として活躍されている「つくしちゃん（女の子）」の名前に由来し、フランス語での”つくしんぼう”の言い方が”Prêle（プレール）から来ています。タイミングが良ければ看板犬のつくしちゃんにも会えることでしょう♪

前オーナーが南フランスをイメージして建てられた建物は三ヶ日とは思えぬ雰囲気の煉瓦造りの洋館となり、手入れの行き届いた見事なフラワーガーデンが楽しめます！

洋館1階がヨーロピアン雑貨店「Bormes les Mimosas（ミモザ村）」になり、洋館2階が「Cafe Restrant Prele（カフェ レストラン プレール）」となります。

こちらの看板メニューは三ヶ日牛や静岡牛を中に用いた良質な国産牛で作る「牛カツ御膳（牛カツ・ごはん・みそ汁・サラダ・副菜付）」です。（注：牛カツの提供は店内限定）

GW真っ只中ということもあり、県外からのお客様も多いこの日は、生憎店内は満席でしたが、運良くテラス席を確保することができました。天候に恵まれたこの日は、初夏の爽やかな微風が心地良く、ポカポカ日和でテラス席が大正解！

我が家の愛犬ショコラも店内でジッとさせているよりかは、テラス席で自由に動けた方が楽しそう。たまたま隣でご一緒できた豊川からお越しのトイプー＆ミニチュアダックス＆チワワの3種ミックス犬のLunaくんとも遊ばせていただきました！

この日のメニューは限定されており、カレーとドリンクのみでスイーツの提供は無しとのこと。カレーは「プレールカレー」、「アルトバイエルンカレー」、「3種の焼きチーズカレー」の3種類。

テラス席で食事される場合は、最初にメニューを決めて、お会計を2階の店内で済ませてからとなります。

「3種の焼きチーズカレー」¥1,530（税込）、「プレールカレー」¥1,270（税込） 全品サラダ付

「セットのサラダ」

「アイスコーヒー」¥470

店内・テラス席共にペット同伴可ではありますが、こちらはドッグカフェではなく犬用の食事はありませんのでご注意ください。ペット同伴の方は、ホームページ内の注意事項に必ず目を通しマナーを守って利用しましょう。ショコラには「お先にごめんね」と声がけし、膝下に乗せて食事を楽しみます♪

食後には花が咲き誇るフラワーガーデンを散策してみましょう！

カゴいっぱいの花を抱えた自転車にWelcomeボードで出迎えてくれるガーデン。

所々にガーデンチェアが設置されており、休息しながらのんびりと鑑賞が楽しめます。

この時期に見られるマーガレットが太陽の陽射しを存分に浴びて、まるで背伸びをしているよう。

品種まではわかりませんが、つるバラも華やかな大輪の花を咲かせています。

真っ赤なビオラにホワイトレース、小さな花弁が愛らしいバーベナなど。

この日の2階はとても賑やかで、店員さんもテラス席との行ったり来たりで大忙しのご様子。

トイプードルのオフ会も開催されており、お利口に肩を並べてチョコンとお座りしモデル犬と活躍する子たち。

GW中だからか、1階の雑貨店は残念ながらお休みのようで開いてませんでした。

「Bormes les Mimosas（ミモザ村）」 OPEN：11:00〜16:00 CLOSED：火曜、水曜日

花に囲まれた空間で何処を切り取っても撮影スポットに。

木漏れ日の下で過ごす時間は

異国情緒溢れる世界にプチトリップしたかのように豊かな時間が過ごせます。

緑と花々に囲まれて、ワンコと一緒に過ごせる数少ない貴重なカフェレストラン。

「Cafe Restrant Prele（カフェ...

The beef cutlet restaurant is located upstairs in the European building with a beautiful garden. The cutlet meal has a substantial amount so you might be satisfied with that. Other menus like Cully also tasted good. The vibe is good, but I don't recommend this place if you are not...

以前伺った際に注文後に売り切れを告知されました。 また、その告知の際に口では「申し訳ないです」とおっしゃってましたが気持ちは伝わりませんでした。 他の方の口コミの返信で、「当店では牛カツが売り切れるのは当たり前です」と書かれてたのですが、ならば仕入れを増やすべきではないでしょうか？ 13:00で売り切れはあまりに早すぎます。 ロスを少しでも減らすため　というのは理解できますが、ならば営業時間を伸ばせば良いのではないでしょうか？ 仕入れを減らしてロスを減らすのはあまりに安直な考えだと感じましたし、売り切れを当たり前とおっしゃってしまうのはいかがでしょうか、、、。 ロスをなくす努力と同じくらい売り切れを当たり前じゃなくす努力が必要なのではないでしょうか。（仕入れを増やし、牛カツが売切れ次第何時閉店等） 田舎でアルバイトが集まらないと言うのも、それがわかった上でそこにお店を開いたのではないですか？それは我々客からすると全く関係ない話です。 我々からしたら 無愛想な接客 在庫切れ 長時間に及ぶ待ち時間 等からいい印象は持たないので、悪い方向で勝手に勘違いしてしまっても仕方ないと思います。 生鮮食材のためロス管理が難しいことや従業員が集まらないことに関しては理解できますが、それをカバーするくらいの接客スキルがあれば、もし在庫切れだとしても、待ち時間が長くても、こだわっていらっしゃる料理が美味しければ満足すると思います。 接客スキルに関してはオーナー様の努力ですぐに改善できると思います。 次伺うときがあれば、目当ての料理が食べれて心地よい接客が受けら...