Informal venture showcasing fish specialties in a traditional dining room with floor seating.
Learn more insights from Wanderboat AI.
Site of Yagami Castle
3.2
(24)
桜満開の日の昼前で・・・
相変わらず、初めての方は 老若男女問わず 受付周りでオロオロ
（席は先にとって、受付で注文しましょう！ 予め、席の部屋の名前を確認して注文時に伝えましょう！ 廊下を指で指して「あそこ！」で伝わるのが逆に凄いんですけど・・・笑）
口コミを気にしすぎてるのか、 タレの味がちょっとアッサリした・・・笑 タレも少なめだったし。 昔からそんなに変わってないと思ったんだけどね～時代だから、仕方がない。
年配者が椅子に座ってる姿が増えた… 椅子の使用時に、こぼしたときのために、エプロンかナフキンを持参、用意したほうが、良いかも。
ペイペイ、楽ペイ、クレジットカードが使えるようです。
通販を始めたようで、ちょっと驚き！ 持ち帰りはどうなったんだろう？
そう言えば、諸子の甘露煮とか どうなったんだろう？
《以下は去年の夏のとき》 建物の外観、内装通り、昔からの老舗。 何年ぶりかで…
まあ、この時期なので 鰻がどーとかはおいといて。
お盆明けの為か、夏休みだからか、 配膳が若い男女で、ちょっといい感じ（昔からのお客さんにしかわからんだろうけど）。
客層が初めての方が増えたのか、 勝手に空いているテーブルに座って 入り口横の注文口で注文とお会計、席の場所を済ませる、システムに慣れない方々がチラホラと……
そういえば、表でお店の外まで広がる鰻の香り漂う白煙に驚いてる方々もいましたね…… 街では考えられないだろうけど、 本来、そんなもの。
今時、椅子ではなく座敷しかない、バリアフリーではでもなどと文句を言うなかれ！ このサービス、この料理、この味をこのお値打ち料金で味わうお店です。
変わらないサービス（決して都会の店のサービスと比べてはいけない！比べるならサービスは星３つ）と味に総合でフルマークの星５つ！
注意、『いらっしゃいませ』や席の案内がないと怒る方には向きません。潔癖な方には向きません。足の悪い方にも向きません。都会的な雰囲気や古民家の雰囲気を求めたり、フルサービスを求めたり、配膳までの時間が長い！と文句を言う方には向きません。
注文口では、予め注文するものを決めてから並びましょう。席の間の名称を伝えることを忘れないようにしましょう（配膳の方がアチコチ迷いながらお声かけすることになります）
食べ残しはパックを頼んで持ち帰りができます。一個55円の様です。
とても、田舎的で家庭的で気を使わなく...
Read more
休日に、中観音堂・羽島円空資料館を、開館時間9時に、円空仏を拝観市に訪問。 ゆっくりと見させていただいて、1030に現地で、次をどうしようかと、Googleチェック。
木曽川、長良川の二大河川に囲まれた羽島市は、川魚文化の発達した地とのことで、木曽川の近くで、老舗のこちらが1030開店との情報をゲット。
急いで、お店へ車で移動。移動も木曽川の堤防敷の道路で移動。
到着すると、お店の前の広い駐車場には、多くの車が。 後からも、続々と駐車場に車が。
店内に入ると、先に席を取って、入口の受付に並んで、注文とのこと。
靴を脱いで、ロッカーに。 席は予約席も多く、奥の間で席を確保できました。
席のメニューで、 ・ひつまぶし御膳 ・うな丼(並)＝ひつまぶし御膳の鰻が大きそうなので並。 あまり食べたことが無いので、 ・鯉さしみ ・鯉の赤だし に決定。 とにかく、鰻の値段が安い。この値段で食べられるとは。
入口の受付に戻って、列に並ぶ。順番がくると、受付で、人数と注文内容を伝えて、支払い(スマホのキャッシュレス決済、クレジットカードも可)。 席の場所を伝えて、番号札を受け取ります。
受付のガラスには、メニューに無かった、「鮎入荷」の張り紙を見つけて、お造り、塩焼きができるそうで、 ・鮎の塩焼き も注文。
決済後、部屋に帰る際に、受付横に、こちらもメニューに無かった「天然なまず入荷」の張り紙を発見。(しまった、丼は珍しい天然なまずの蒲焼き丼にすれば良かったとちょっと後悔。)
席で待つと、 まずは鯉さしみ。酢味噌で食べますが、白味噌の酢味噌ではなく、赤い八丁味噌(？)の酢味噌。
次に鮎の塩焼き。こちらも蓼酢でなく、夏みかん(？)が添えられています。初鮎なので、頭から丸かぶり。熱々が美味しい！
そして、ひつまぶし御膳とうな丼並、鯉の赤だしが。ひつまぶし御膳の鰻の大きさとご飯の多さ。丼並でも鰻の大きさにびっくり。
鰻のタレは、関西風よりも、甘辛く、味噌かつの八丁味噌のような感じ。 うなぎは身はふっくら、皮はパリッとして、美味しい。
でも、そのボリュームで、お腹は、満杯。
羽島市はいつもは通過地点でしたが、鰻や川魚をこんなに身近に食べられる場所と初めて知りました。
いつかは、なまずを食べたいです！
一度、行ってみて...
Read more
魚勝さんへ。駐車場を綺麗に舗装してくださってありがとうございます。停めやすくなりました。
さて、コスパと味の良さは他のクチコミを見たら分かるかと思うので割愛します。 名古屋の有名店だと倍のお金を出さないと食べられないです。超オススメです。
ただ、初見殺しなのが難点。1度利用してしまえばシステムは分かるのですが、初見だと戸惑います。まず玄関。1番左に靴箱かあるので1番左の小上がり（？）で靴を脱ぎます。それ以外のところは従業員の方が土間と廊下を行き来するのに使うのでやめましょう。そこで靴を脱いでいると従業員の方の動線を塞いでしまいます。 靴箱に靴を入れたら、まずは席を確保しましょう。中庭もあって老舗旅館のような造りの広い店内にはすごい数の席がありますが、混んでる時間だと満席です。お店の方からの案内はないので自力で席を探して、荷物を置いて確保してください。 席を確保したら、レジに注文しに行きます。料金を支払うと、番号札を渡されます。何故先に席を確保するのかというと、この際にどの辺りに席を取ったのかを聞かれるからです。他店と何が違うかというと、とにかくこれです。先に席を確保してから注文しに行ってください。満員御礼で待ちが出ている状態で注文を先にしてしまうと、最悪席が無いままになってしまいます。（空いている時間なら注文が先でもいいかもしれませんが）
あと特筆すべき点は、メニューが豊富なこと。友達や家族で来店する際にその中の誰か1人がうなぎ嫌いであっても、魚勝なら安心して利用できます。 とにかくメニューが豊富でうなぎ以外にもカツ丼に天丼に親子丼、その他にも唐揚げにエビフライなんかも。うなぎが好きでも嫌いでも、そんなもの関係なく利用できます。
超人気店なので土日はもちろん混んでますが、丑の日は地獄絵巻きと化しているので覚悟して食べに行ってくださいw 他のお客さんとの席取り合戦に勝った後は、ディズニーランドならぬうなぎーランドのアトラクション待ちか！？っていう状態の大行列のレジに、30分は並びますw まぁこれも、丑の日の魚勝名物ということでw
肝焼きはすぐに売り切れる...
Read more
