ドッグカフェ＆トリミングサロン ゼロ — Restaurant in Hirakata

スタッフさん2人いらっしゃいましたが、とても態度が悪く、見下したような喋り方でした。 「保護犬を迎えようとしているんですが…」と相談をしても「他にも同じような施設があるので」とまるで違うところに行けと言われているような感じでした。 スタッフさんの態度やお店の静けさに耐えられず、30分も経たないうちにお店を出ました。 「カフェ」という施設であるならわんちゃんのためにもせめて接客の仕方は見直した方がいいかと思います。

追記 保護犬を迎えようと決断したきっかけとしては“母の夢だった”“私の仕事上、一緒に学んで、歩んでいけるようなパートナーがほしい”の2つです。 家族の1人がアレルギーでありつつも毛が抜けにくい、アレルギー反応が出づらいトイプードル(オス)の先住犬と同じ条件を持つ保護犬を探していました。難しすぎる、訳ありすぎる条件でありつつもこちらとしては本気だったので、お店側の態度とわんちゃんのオムツに便がついてると注意しても「あぁ」で済ませるような愛のなさにショックを受けました。 会話の中で一応こちらは説明させて頂きましたが、その時点で聞く気0でしたよね。 そちらの条件2つもお伝えして頂けてませんし、あまりにも言葉足らずすぎませんか？ お返事して頂いた通りの言葉を言ってくれたら私たちも納得してたと思います。

ですがその後、私たちの条件･想いを熱心に聞いて下さり、ぜひお願いしたいと言って頂けた保護施設から新しく迎えることができました。 今では一緒に会社に出勤して私もその子もいろんな刺激を受けてお互い毎日新しいことを学べてます。 もしかしたらここに来てなかったらその子と出会えなかったかもしれないのでそこは...

本日子どもたちと一緒に訪れました。美味しいケーキと楽しい時間をいただきました。 譲渡をご希望のご家族へ、言葉を選びながら、でもはっきりとご説明されている店長さんの話をきいていました。店長さんとスタッフさんが保護犬の安全と終の家族探しを最優先に一生懸命に行っておられる気持ちを受け取っています。

今年1月に19歳で天国へ旅立った我が家の愛犬も元保護犬でした。保護犬さんは飼い主に「選んでもらう」立場ではなく、二度と苦しく悲しい思いをさせないために飼い主を「選ぶ」必要があると考えています。ペットショップではありませんものね…。 そのために、日々一緒に暮らしている保護主さんによる見極めが必要で、その子が本当に望むだろう環境にあったご家庭が選ばれて欲しいと願っています。

保護犬さん4匹はもちろん、来店されたお客さんのご家族のワンちゃんたちもみんな心から愛されて大切にされている子ばかりでした。愛犬を思い出して、涙も出ましたが、本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました！店長さん、スタッフさん、大変なご苦労や言葉に出来ないお気持ちもたくさんおありかと思いますが、ご活動心から...

女性のスタッフは話しやすそうな良い方でした。 しかし男性スタッフはキッチンから出てくると犬の触り方について冷たく注意されました(自分が注意されるような触り方をしていたのではありません。自分も犬には慣れていて怖がらないように下から手の匂いを嗅がせていただけです) その後、男性スタッフは常連さんと談笑。常連以外には態度が良くないなと感じました。犬たちは可愛いし、新しい家族のためにも男性スタッフの愛想と態度を何とかした方が良いと思います。

お返事を頂いたので追伸 間違いなく常連さんで母親ではありません。 その時に女性の店員さんから話しておられた常連さんがここの保護犬を迎えられたとお話を聞き、その子のアルバムまで丁寧に見せてくれました。 男性店員さんはその常連さんと少しタメ口で話すくらい仲良く話しておりこちらには注意されただけで何もコミュニケーションを取ってくれませんでした。 お客さんが自分と常連さんの2組だけでこの差を付けた接客は不快でした。 シュナウザー？ではありません。常連さんは1人で保護犬...