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Ramen Jiraiya — Restaurant in Honjo

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Ramen Jiraiya
Description
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Tenbouen
2043-1 Jinboharamachi, Kamisato, Kodama District, Saitama 369-0305, Japan
Big boy Kamizato
2211 Jinboharamachi, Kamisato, Kodama District, Saitama 369-0305, Japan
Bariuma
2201 Jinboharamachi, Kamisato, Kodama District, Saitama 369-0305, Japan
Sukiya
2211-2 Jinboharamachi, Kamisato, Kodama District, Saitama 369-0305, Japan
クルールプリュス
4 Chome-6-1 Ojima, Honjo, Saitama 367-0061, Japan
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2106-5 Shichihongi, Kamisato, Kodama District, Saitama 369-0306, Japan
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Super Hotel Saitama Honjo
6 Chome-1 Ojima, Honjo, Saitama 367-0061, Japan
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Ramen Jiraiya tourism.Ramen Jiraiya hotels.Ramen Jiraiya bed and breakfast. flights to Ramen Jiraiya.Ramen Jiraiya attractions.Ramen Jiraiya restaurants.Ramen Jiraiya travel.Ramen Jiraiya travel guide.Ramen Jiraiya travel blog.Ramen Jiraiya pictures.Ramen Jiraiya photos.Ramen Jiraiya travel tips.Ramen Jiraiya maps.Ramen Jiraiya things to do.
Ramen Jiraiya things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ramen Jiraiya
JapanSaitama PrefectureHonjoRamen Jiraiya

Basic Info

Ramen Jiraiya

3 Chome-22-7 Mannenji, Honjo, Saitama 367-0064, Japan
3.6(261)
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Ratings & Description

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attractions: , restaurants: Tenbouen, Big boy Kamizato, Bariuma, Sukiya, クルールプリュス, いいじゃん
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Experience Matsuoka Brewing 
Sake tasting & brewery tour
Experience Matsuoka Brewing Sake tasting & brewery tour
Mon, Dec 15 • 9:00 AM
355-0326, Saitama, Ogawa, Hiki District, Japan
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Tenbouen

Big boy Kamizato

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Sukiya

クルールプリュス

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Tenbouen

Tenbouen

4.2

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Big boy Kamizato

Big boy Kamizato

3.8

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Bariuma

Bariuma

3.6

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Sukiya

Sukiya

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またPUまたPU
画像のスペックは以下の通り。 オーション麺250g 780円 麺 柔らかめ チャーシュー ロング 野菜・脂 普通 ニンニク 少なめ ジライヤだけに(良くも悪くも)地雷や〜! このかなり個性のあるオーション麺、賛否両論あると思います。 食べた日は「微妙…」でしたが、次の日には「なんかまた食べてみたいかも…」と思わせる不思議な麺です。 麺・スープ・具、全てトータルした感想は「普通」という印象です。 【ラーメンを食べるまで】 祝日の13時前、意外にも待ちはなしと思って店内に入ると、ズラッとベンチに座って待つ人たち。12〜13人はいたでしょうか。 オーダーシステムが初見にはやや複雑です。メニューが書かれた札を取って待つシステムですが、初めての方は店員さんに確認しましょう。基本、女性の店員さんが声をかけてくれます。ただ、その女性店員さんも時に裏手にいることもあり、その間に入店したお客には「説明が必要な方はいますか?」と聞いてくれますので、遠慮なく確認しましょう。 会計はカウンターに着席し、トッピング等確認してから行います。 ベンチで25分、席で7〜8分待ったでしょうか。ようやく着丼です。 【ラーメンの感想】 まず、チャーシューがとてつもなくでかくてびっくりでした。ステーキか?っていうくらい。トロトロで、味付けも濃い目でしっかりしています。 肝心のラーメンですがスープの味が薄く、極太でインパクト大のオーション麺に全然スープが絡まず、なんだかいまいち。そのままだと物足りず、味付けの濃いチャーシューをおかずに、麺を食べるって感じでした。味が薄ければ卓上の醤油をかけてくださいと書いてありましたが、下手に味付けても悪化しそうなので、なんとなくやめておきました。 初めてだったので、とりあえず他で聞いたことのないオーション麺にしてみました。店員さん曰く、硬さ「普通」でも結構硬めとのことで、柔らかめにしましたが、これでも二郎系の中ではかなり硬めと思います。個人的には田舎うどんを彷彿させました。(もちろん麺の味はラーメンですが) 麺の量は普通盛りでも、200gか250gか選択できます。大盛りは300gか400gか選べるみたいです。こういうサービスはいいですね。 ちなみに脂「普通」でコールしましたが、背脂は見当たりませんでした(?)背脂ではなく、別の脂だったのか…?チャーシューの脂加減ってことだったのかな…? 【最後に】 まだ一種類しか食べていないので、他のラーメンもぜひチャレンジしてみたいです!
森下(Almighty)森下(Almighty)
平日19時半来店。 前に2組ほど待っていて、40分弱待って入店できた。 店の回転率は低めだが、店主さんもこのようなスタンスのようで、あまり気にはならなかった。 悩んでオススメを尋ねると、醤油か塩とのことだったので、一緒に行った友人は醤油。私は塩を注文した。 この日は野菜が残り少なかったのか、野菜は少なめのみとのことだった。 コールは細オーションの100g、肉はロング、アブラは少なめ。 オーダーから10分程で到着。 まず驚いたのは肉のサイズ。 デカい。とにかくデカい。 一緒に行った友人はオーション150gで器が一回り大きい。つまり私の方が器が一回り小さいのだが、そんなことお構い無しと言わんばかりにどんぶりからあふれ出そうなサイズの肉が乗っている。 水とニンニクはセルフ。 スープを一口飲んだ後にニンニクを入れてもう一口。 美味い。 少なめでもかなりアブラはこってりで動物的。 諄いことはなく、うま味が凝縮している。 肉は重量感やインパクトもすごいが味も良い。 軟らかい部分と筋張っている部分が独立していて、二種類の触感が味わえる。 ただ、丼に乗っている時点で少々冷たかったところだけはいただけなかった。 野菜はこれ、野菜炒めです。 正確に言えば肉野菜炒め。 デカい肉の下には、焼肉が埋まっていました。 これがまた美味しい美味しい。 もやしも味は独立しているものの、嫌味があるものでは無かった。 肝心のオーション麺はスープと兎に角合う。 良く絡み、アブラ、ニンニクとも見事な調和。 最近食べたラーメンの中では断トツで美味しい。 友人のオーション麺醤油も少し貰ったが、塩の方が美味しいと感じた。 オーション麺はかなり固め。 基本は固め、普通、軟らかめから選択できるが、軟らかめで他店の硬めと同等ぐらい。 初めての人は軟らかめがおススメ。 接客も非常に丁寧だったが、一つ問題があるとすれば台拭きが汚かったところだろうか。 ぜひ他のものも食べに来てみたいです。 ごちそうさまでした。
おいもおいも
醤油 オーション麺200g 野菜少なめ 麺 ボソッ、ブツっとした食感が特徴的な、手もみ感のある超極太麺。まるでうどんや蕎麦がきのような噛み応えは、かなり人を選ぶ。個人的には可もなく不可もなく。ただしスープとの相性は微妙。 スープ 豚骨ベースの、大味な醤油スープ。醤油の塩味が強めで味にキレがあるが、旨みはそこまで強くない印象。非乳化なので、見た目のインパクトに比べるとややスッキリとした味。 重層感がなくわかりやすい味だが、言い換えれば単調。早々に飽きが来てしまい、後半は苦しいほどだった。 トッピング チャーシューは極厚が2枚。(1枚はサービスとのこと。)そこそこ柔らかくはあるのだが、厚さがあるため噛みちぎるのに相当苦労した。タレの塩味が強く、脂身の甘みも感じられた。豚の臭みもあり、苦手な人は食べられなさそう。あまり美味しいとは感じなかった。 野菜はタダの茹でもやし。麺・スープとの相性は微妙。「味がないので仕方なくしょっぱいスープと絡めて食べている」感覚を抜け出せていない。 全体として、麺・チャーシュー・野菜の「インパクト」で勝負しているラーメンという印象。久しぶりに、食べている途中で「厳しい」と感じた。 ただ、二郎系のエンタメ感のようなものは感じられたし、店内は満席だったため、「私には合わなかった」という事なのだろうとも感じる。食べ手の技術が求められる、ということかもしれない。 味とは関係ない事だが、他の口コミで指摘されていた点について。 店内はかなり雑然としており、壁には段ボールが貼られ、厨房は真っ黒、床はベタベタ。店内には排水口のようなにおいが漂っており、衛生的ではない。椅子は座面が壊れており、味以外のところでもマイナス点が多かった。 店長は常に女性店員に上から目線の指示をしており、食事に集中出来なかった。
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画像のスペックは以下の通り。 オーション麺250g 780円 麺 柔らかめ チャーシュー ロング 野菜・脂 普通 ニンニク 少なめ ジライヤだけに(良くも悪くも)地雷や〜! このかなり個性のあるオーション麺、賛否両論あると思います。 食べた日は「微妙…」でしたが、次の日には「なんかまた食べてみたいかも…」と思わせる不思議な麺です。 麺・スープ・具、全てトータルした感想は「普通」という印象です。 【ラーメンを食べるまで】 祝日の13時前、意外にも待ちはなしと思って店内に入ると、ズラッとベンチに座って待つ人たち。12〜13人はいたでしょうか。 オーダーシステムが初見にはやや複雑です。メニューが書かれた札を取って待つシステムですが、初めての方は店員さんに確認しましょう。基本、女性の店員さんが声をかけてくれます。ただ、その女性店員さんも時に裏手にいることもあり、その間に入店したお客には「説明が必要な方はいますか?」と聞いてくれますので、遠慮なく確認しましょう。 会計はカウンターに着席し、トッピング等確認してから行います。 ベンチで25分、席で7〜8分待ったでしょうか。ようやく着丼です。 【ラーメンの感想】 まず、チャーシューがとてつもなくでかくてびっくりでした。ステーキか?っていうくらい。トロトロで、味付けも濃い目でしっかりしています。 肝心のラーメンですがスープの味が薄く、極太でインパクト大のオーション麺に全然スープが絡まず、なんだかいまいち。そのままだと物足りず、味付けの濃いチャーシューをおかずに、麺を食べるって感じでした。味が薄ければ卓上の醤油をかけてくださいと書いてありましたが、下手に味付けても悪化しそうなので、なんとなくやめておきました。 初めてだったので、とりあえず他で聞いたことのないオーション麺にしてみました。店員さん曰く、硬さ「普通」でも結構硬めとのことで、柔らかめにしましたが、これでも二郎系の中ではかなり硬めと思います。個人的には田舎うどんを彷彿させました。(もちろん麺の味はラーメンですが) 麺の量は普通盛りでも、200gか250gか選択できます。大盛りは300gか400gか選べるみたいです。こういうサービスはいいですね。 ちなみに脂「普通」でコールしましたが、背脂は見当たりませんでした(?)背脂ではなく、別の脂だったのか…?チャーシューの脂加減ってことだったのかな…? 【最後に】 まだ一種類しか食べていないので、他のラーメンもぜひチャレンジしてみたいです!
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平日19時半来店。 前に2組ほど待っていて、40分弱待って入店できた。 店の回転率は低めだが、店主さんもこのようなスタンスのようで、あまり気にはならなかった。 悩んでオススメを尋ねると、醤油か塩とのことだったので、一緒に行った友人は醤油。私は塩を注文した。 この日は野菜が残り少なかったのか、野菜は少なめのみとのことだった。 コールは細オーションの100g、肉はロング、アブラは少なめ。 オーダーから10分程で到着。 まず驚いたのは肉のサイズ。 デカい。とにかくデカい。 一緒に行った友人はオーション150gで器が一回り大きい。つまり私の方が器が一回り小さいのだが、そんなことお構い無しと言わんばかりにどんぶりからあふれ出そうなサイズの肉が乗っている。 水とニンニクはセルフ。 スープを一口飲んだ後にニンニクを入れてもう一口。 美味い。 少なめでもかなりアブラはこってりで動物的。 諄いことはなく、うま味が凝縮している。 肉は重量感やインパクトもすごいが味も良い。 軟らかい部分と筋張っている部分が独立していて、二種類の触感が味わえる。 ただ、丼に乗っている時点で少々冷たかったところだけはいただけなかった。 野菜はこれ、野菜炒めです。 正確に言えば肉野菜炒め。 デカい肉の下には、焼肉が埋まっていました。 これがまた美味しい美味しい。 もやしも味は独立しているものの、嫌味があるものでは無かった。 肝心のオーション麺はスープと兎に角合う。 良く絡み、アブラ、ニンニクとも見事な調和。 最近食べたラーメンの中では断トツで美味しい。 友人のオーション麺醤油も少し貰ったが、塩の方が美味しいと感じた。 オーション麺はかなり固め。 基本は固め、普通、軟らかめから選択できるが、軟らかめで他店の硬めと同等ぐらい。 初めての人は軟らかめがおススメ。 接客も非常に丁寧だったが、一つ問題があるとすれば台拭きが汚かったところだろうか。 ぜひ他のものも食べに来てみたいです。 ごちそうさまでした。
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醤油 オーション麺200g 野菜少なめ 麺 ボソッ、ブツっとした食感が特徴的な、手もみ感のある超極太麺。まるでうどんや蕎麦がきのような噛み応えは、かなり人を選ぶ。個人的には可もなく不可もなく。ただしスープとの相性は微妙。 スープ 豚骨ベースの、大味な醤油スープ。醤油の塩味が強めで味にキレがあるが、旨みはそこまで強くない印象。非乳化なので、見た目のインパクトに比べるとややスッキリとした味。 重層感がなくわかりやすい味だが、言い換えれば単調。早々に飽きが来てしまい、後半は苦しいほどだった。 トッピング チャーシューは極厚が2枚。(1枚はサービスとのこと。)そこそこ柔らかくはあるのだが、厚さがあるため噛みちぎるのに相当苦労した。タレの塩味が強く、脂身の甘みも感じられた。豚の臭みもあり、苦手な人は食べられなさそう。あまり美味しいとは感じなかった。 野菜はタダの茹でもやし。麺・スープとの相性は微妙。「味がないので仕方なくしょっぱいスープと絡めて食べている」感覚を抜け出せていない。 全体として、麺・チャーシュー・野菜の「インパクト」で勝負しているラーメンという印象。久しぶりに、食べている途中で「厳しい」と感じた。 ただ、二郎系のエンタメ感のようなものは感じられたし、店内は満席だったため、「私には合わなかった」という事なのだろうとも感じる。食べ手の技術が求められる、ということかもしれない。 味とは関係ない事だが、他の口コミで指摘されていた点について。 店内はかなり雑然としており、壁には段ボールが貼られ、厨房は真っ黒、床はベタベタ。店内には排水口のようなにおいが漂っており、衛生的ではない。椅子は座面が壊れており、味以外のところでもマイナス点が多かった。 店長は常に女性店員に上から目線の指示をしており、食事に集中出来なかった。
おいも

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画像のスペックは以下の通り。 オーション麺250g 780円 麺 柔らかめ チャーシュー ロング 野菜・脂 普通 ニンニク 少なめ

ジライヤだけに(良くも悪くも)地雷や〜! このかなり個性のあるオーション麺、賛否両論あると思います。 食べた日は「微妙…」でしたが、次の日には「なんかまた食べてみたいかも…」と思わせる不思議な麺です。 麺・スープ・具、全てトータルした感想は「普通」という印象です。

【ラーメンを食べるまで】 祝日の13時前、意外にも待ちはなしと思って店内に入ると、ズラッとベンチに座って待つ人たち。12〜13人はいたでしょうか。 オーダーシステムが初見にはやや複雑です。メニューが書かれた札を取って待つシステムですが、初めての方は店員さんに確認しましょう。基本、女性の店員さんが声をかけてくれます。ただ、その女性店員さんも時に裏手にいることもあり、その間に入店したお客には「説明が必要な方はいますか?」と聞いてくれますので、遠慮なく確認しましょう。 会計はカウンターに着席し、トッピング等確認してから行います。 ベンチで25分、席で7〜8分待ったでしょうか。ようやく着丼です。

【ラーメンの感想】 まず、チャーシューがとてつもなくでかくてびっくりでした。ステーキか?っていうくらい。トロトロで、味付けも濃い目でしっかりしています。 肝心のラーメンですがスープの味が薄く、極太でインパクト大のオーション麺に全然スープが絡まず、なんだかいまいち。そのままだと物足りず、味付けの濃いチャーシューをおかずに、麺を食べるって感じでした。味が薄ければ卓上の醤油をかけてくださいと書いてありましたが、下手に味付けても悪化しそうなので、なんとなくやめておきました。 初めてだったので、とりあえず他で聞いたことのないオーション麺にしてみました。店員さん曰く、硬さ「普通」でも結構硬めとのことで、柔らかめにしましたが、これでも二郎系の中ではかなり硬めと思います。個人的には田舎うどんを彷彿させました。(もちろん麺の味はラーメンですが) 麺の量は普通盛りでも、200gか250gか選択できます。大盛りは300gか400gか選べるみたいです。こういうサービスはいいですね。 ちなみに脂「普通」でコールしましたが、背脂は見当たりませんでした(?)背脂ではなく、別の脂だったのか…?チャーシューの脂加減ってことだったのかな…?

【最後に】 まだ一種類しか食べていないので、他のラーメンもぜひチ...

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平日19時半来店。 前に2組ほど待っていて、40分弱待って入店できた。 店の回転率は低めだが、店主さんもこのようなスタンスのようで、あまり気にはならなかった。 悩んでオススメを尋ねると、醤油か塩とのことだったので、一緒に行った友人は醤油。私は塩を注文した。 この日は野菜が残り少なかったのか、野菜は少なめのみとのことだった。 コールは細オーションの100g、肉はロング、アブラは少なめ。 オーダーから10分程で到着。 まず驚いたのは肉のサイズ。 デカい。とにかくデカい。 一緒に行った友人はオーション150gで器が一回り大きい。つまり私の方が器が一回り小さいのだが、そんなことお構い無しと言わんばかりにどんぶりからあふれ出そうなサイズの肉が乗っている。 水とニンニクはセルフ。 スープを一口飲んだ後にニンニクを入れてもう一口。 美味い。 少なめでもかなりアブラはこってりで動物的。 諄いことはなく、うま味が凝縮している。 肉は重量感やインパクトもすごいが味も良い。 軟らかい部分と筋張っている部分が独立していて、二種類の触感が味わえる。 ただ、丼に乗っている時点で少々冷たかったところだけはいただけなかった。 野菜はこれ、野菜炒めです。 正確に言えば肉野菜炒め。 デカい肉の下には、焼肉が埋まっていました。 これがまた美味しい美味しい。 もやしも味は独立しているものの、嫌味があるものでは無かった。 肝心のオーション麺はスープと兎に角合う。 良く絡み、アブラ、ニンニクとも見事な調和。 最近食べたラーメンの中では断トツで美味しい。

友人のオーション麺醤油も少し貰ったが、塩の方が美味しいと感じた。 オーション麺はかなり固め。 基本は固め、普通、軟らかめから選択できるが、軟らかめで他店の硬めと同等ぐらい。 初めての人は軟らかめがおススメ。

接客も非常に丁寧だったが、一つ問題があるとすれば台拭きが汚かったところだろうか。

ぜひ他のものも食べに来てみたいです...

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醤油 オーション麺200g 野菜少なめ

麺 ボソッ、ブツっとした食感が特徴的な、手もみ感のある超極太麺。まるでうどんや蕎麦がきのような噛み応えは、かなり人を選ぶ。個人的には可もなく不可もなく。ただしスープとの相性は微妙。

スープ 豚骨ベースの、大味な醤油スープ。醤油の塩味が強めで味にキレがあるが、旨みはそこまで強くない印象。非乳化なので、見た目のインパクトに比べるとややスッキリとした味。 重層感がなくわかりやすい味だが、言い換えれば単調。早々に飽きが来てしまい、後半は苦しいほどだった。

トッピング チャーシューは極厚が2枚。(1枚はサービスとのこと。)そこそこ柔らかくはあるのだが、厚さがあるため噛みちぎるのに相当苦労した。タレの塩味が強く、脂身の甘みも感じられた。豚の臭みもあり、苦手な人は食べられなさそう。あまり美味しいとは感じなかった。 野菜はタダの茹でもやし。麺・スープとの相性は微妙。「味がないので仕方なくしょっぱいスープと絡めて食べている」感覚を抜け出せていない。

全体として、麺・チャーシュー・野菜の「インパクト」で勝負しているラーメンという印象。久しぶりに、食べている途中で「厳しい」と感じた。 ただ、二郎系のエンタメ感のようなものは感じられたし、店内は満席だったため、「私には合わなかった」という事なのだろうとも感じる。食べ手の技術が求められる、ということかもしれない。

味とは関係ない事だが、他の口コミで指摘されていた点について。 店内はかなり雑然としており、壁には段ボールが貼られ、厨房は真っ黒、床はベタベタ。店内には排水口のようなにおいが漂っており、衛生的ではない。椅子は座面が壊れており、味以外のところでもマイナス点が多かった。 店長は常に女性店員に上から目線の指示をしており、...

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