Gyoza no Ohsho - Ibaraki Matsugamoto — Restaurant in Ibaraki

ここが出来てすぐの頃に来た。

バイトの接客が悪くタメ口使われて驚いた。

あと王将は割引の制度やスタンプ制度があって ややこしいのも分かるけど，それは経営者側のしていること。そんなことお客さんは知らん。

しょっちゅう計算を間違えるし餃子クラブ等のスタンプの数も間違えるし… (押しすぎ 少なすぎ等) 特にこの松ケ本店は。

接客等の基本を教育してから現場に出さないとダメですね。

駐車場誘導のおっさんも適当に仕事してて、歩道をふさいでしまい 自転車に睨まれました。

2024年7月15日追記 この店は敬遠していたが そろそろ接客も良くなり大丈夫かな…と期待して来店。

カウンターに座り、すぐ目の前に居た男性の研修社員っぽい店員のカミベさん(読み方は分かりません)に注文しようと声をかけました。

私「すいません」 店員 目の前なのに気づいてないのか無視。

2回目 私「すいません!」 この距離で無視って エエ根性しとる… 。またもや無視。 客の目の前で何で無視出来るのか理由を聞きたい。

3回目 私 大きな声で 「すいません!!」 やっと対応してくれた。 店員 目を合わせずに「はい!?」 私「注文いいですか?」

店員 また目を合わせずに 「呼び出しボタンを押してください」で終わり。

その社員は「私は調理専門で ホール係ではないので 話しかけるなよ…」という心の声が伝わってきました…。

なんじゃこの店は。終わってるな。

それから 呼び出しボタンを押してアルバイトらしき女性店員が来て ようやく注文済み

こちらはお客様で 誰が注文を聞く係なのか 調理専門なのかは 把握してませんので カウンター越しでお客様に声をかけられたら、 カミベさん あなたがホール係を呼んではどうですか？ダメなんですかね？ もし店の方針で調理以外の対応するなと言われてるなら、 カウンターと調理場の間を壁にした方が客はストレスが たまらなくて良い。

あと ご飯が焼飯用に別炊きしたものか??というぐらい かたいご飯でアゴが痛くなりました。 帰りに言おうと思ったけど この店は納得のいく対応してくれないのは確実だなと思ったのと、 この店は二度と来ないから もういいやと思い...

今日は、時々利用させて頂いています、餃子の王将茨木松ヶ本店へ、お昼ご飯を食べに行きました。まずは、テーブル席ではなく、座敷に座り、餃子の王将では、定番のメニュー、焼き飯と餃子を注文しました。餃子ファンとしては、酢が別に置いてあるのは、うれしくて、人それぞれの好みはあると思いますが、酢の割合を7にして、餃子のたれを3割、そこにラー油1～2杯、そして王将の一味を入れて自家製の餃子のたれが出来上がり！という感じで、それに餃子をつけて食べます。そうすると、自分だけの餃子の味が楽しめます。それを口に入れると、うまい！の一言です。それと、一緒に注文した、焼き飯と食べると、とても美味しくて、最高です。それから、この餃子の王将茨木松ヶ本店の女性の店員さんが、とにかく、元気が良くて、愛想が良いのが特徴です。まさに、昔から、男は度胸、女は愛嬌とよく言ったものです。それがピタリと当てはまるお店です。だからこそ、また、行こうかと、お客は思うのでしょう。なかなか、簡単なようで、難しいのかもしれませんね。まさに、餃子の王将茨木松ヶ本店は、味良し、人良し、愛想良しで、食べ物屋さんとしては、明るくて入り安いお店です。それが一番です。店員さん、これからも末永く、元気良く頑張って下さい。...

日曜の15時過ぎに訪問、３割ほど客席が埋まっており、お好きな席へ…と案内された。 ホールは男性ふたりでテキパキお仕事されていた。笑顔こそ無かったが、そつなくスピーディーにこなしていて、コレはコレで好印象だった。 店舗によるのか、コロナ禍以降そうなったのか、着席後に小皿や餃子のたれやラー油のトレーを でも【良く焼き】でお願いしたゼロ餃子の焼き色が薄かったのは残念だった。 でも油淋鶏の付け合せにトマトが1切れあったのは野菜高騰のご時世に少し嬉しかった。だって最近訪れたブロンコビリーでさえもサラダバーにはトマトが無く、彩りに欠けていたから。 レジの際、連れのポイントが貯まって、ラーメン鉢を頂けたがその際も、割れや欠けが無いかご確認くださいますか？と、男性ホール係さんは抜け目なくお仕事されていた。 ありがと...