本当は☆0にしたいところです。 2人で行った際、 まず、注文する際にそんなに量を食べられないと思っていた為、一品料理とメニューがあったため、鮎の塩焼きとフライを1つずつと頼むと、ニ品ずつと記入され、一品ずつですとお伝えすると、「え!?2人で一品ずつ?本当はあまりこういう出し方はしてなくて、稀にこう頼まれる事はあるんですけどね、、」と不満そうな顔をされました。 「コース料理にプラスで一品料理ならねぇ。まあ、頼めるのは頼めますけど調理がややこしい。」と言われ、 さらに続けて、「ご飯ものは?」と聞かれ、こちらは一品ずつだけの予定だったので困っていると、「それだったら普通は1人1つのコースで普段はやってないんだけど、今日だけ特別に2人でコース1つでいいよ。」と言われ、面倒臭くなってそれでいいです。と言いました。 (Cコース ¥3,000 鮎の塩焼き、鮎の田楽焼き、鮎のフライ、ご飯、雑炊 ...
Read more平日二年ぶりの訪問でした。 前回はAコース4800円 今回はCコース3200円 久しぶりの鮎料理は美味しかったです。 安いコースと言えども、lunch的には程よいお値段。 それでも塩焼き鮎、田楽味噌で焼いた鮎、唐揚げ風の鮎の3匹。 そして鮎の身がほぐして入ってる汁でお茶漬け風にして食べたら、腹八分にはなりました。 ご飯もお櫃のを夫と分けて全部食べれたのは、鮎の汁も程よい塩分加減であったからと思います。
夫は鮎の塩焼きの塩分が強めが良いと言ってましたが、私的には程よい塩分加減だった、です。
高いコースとなると、鮎の酢の物や刺身が追加になったり、塩焼き鮎の数が2個になるなど、鮎に徹して食べたい人は、上のランクが良いと思います。 平日でしたが、ほどほどにお客も多くて、日曜日はもっと増えるだろうと想定します。
鮎の季節には食べに行きたくなりますが、平日なら予約無くても入れる点や、川の側で川の流れの音をバックミュージックに食べれる点は、私は好きな店です。 冷房はありませんが扇風機や屋根を冷やす為に水を流されていたりと、涼しく感じられる程度の努力はされています。 だから汗が吹き出して食べるのが辛いと感じる程の暑さは感じませんでした。 川風は、そこそこ冷やされて気持ちが良かったです。 車で行ったのでノンアルコールビールが美味しかったです。
若い人は、前の川のヤナに降りて川の水に足を浸して楽しんでいました。
食事の提供は、焼く時間程度は待たされますが、15分程度待ったかなって感じで、川の流れを楽しんでいたら、長くは感じ無かったし、次々とタイミング良く品が届いて来たので、待たされ感は無かったです。
川から離れた鮎家で店内で食べれる所もありますが、私は自然の川風を感じながら食べた方が、川辺で釣った魚を焼いて食べてる感も味わえて好きです。 焼いて提供してもらえるのも好きです。
自分で生きてる魚を焼かせてくれる店もありますが、好みの問題かとは思いますが、内心ちょっと苦手感があって、余り好きじゃないからです。 また来年もrepeatしたいです。 二年前より、それぞれコースは200円程度のアップの変化はありました。 駐車場は店の上の方にたっぷり停めれる場所が準備されています。 トイレは和式、ボトントイレですが不快な...
Read more人気のやなで営業開始時間に来るようでは激混みで入れません。本日の営業は終了しましたという看板がまだ残っているくらいの時間で駐車場が止めれるくらいですので早めの到着をお勧めします。それではここの良さをレビューします!
1(景色)赤い陸橋がアクセントになっており見渡す限り山と川。上流のやななので水もきれいですし水遊びもできる場所があります。夏しか営業していないのでアレなんですがこども連れの方は水着の持参をお勧めします。もちろん親子で楽しんでも良いと思います。
2(料理)鮎の田楽が1匹増える特コースでも良いのですがその下のAコースで十分です。鮎の酢の物はコリコリ、刺身もコリコリ、フライはホクホクで塩焼きと田楽は炭で焼き上げるので外はパリパリ、中はジューシーです!雑炊は何度食べてもベースが出前一丁のしょうゆ味もしくはカップヌードルのスープなんですがゆずらしき柑橘系の味と香りもします。全て美味しいのですが飲み物等も持ち込みは禁止です。
3(料金)我が家のように親子4人で子供が小さいと自分たちの分を分ければ良いのでAコース×2で済みます。これに飲み物代もかかりますが1万円くらいで下のやなで水遊び放題を考えるとテーマパーク分が浮く感じで結果お得になります。実際に他のやなよりもコースも安いと思います。
4(混雑状況)激混みに近いです。それは人気の表れなので良いことですが混雑が苦手な方は開店前に必ず到着するようにして下さい!
こんな感じのやなで本心は教えたくないのですが訪れる際はマナーを守り、水遊びをされる場合は安全を十二分に...
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