助平屋 波志江店 — Restaurant in Isesaki

昔から利用させて貰ってます。兎に角、こちらのお店の焼きまんじゅうは外はカリッカリッで中はふんわりとしており、とても美味しいので、偶に食べたくなるんです。こんな美味しい焼きまんじゅうを提供して下さるのに、残念な事がありました。まずは店内に入り、食券購入しても、スタッフさんが厨房内で大きな声で喋っており、中々気付いて貰えず。そして、オム焼きそばを店内飲食でオーダーしたのにも関わらず、アルバイトらしき女性の方がパック詰めになったものを持ってこられ、『はいっこれで』位の感覚でテーブルに置いていかれました。作り間違えたのならば、『パックに詰めてしまったのですがこちらで宜しいでしょうか』位の言葉掛けが欲しかったです。写真を撮りたかったので、パックのフタを切るハサミをお借りしたのですが、納得いかず『一応確認なのですが、こちらのお店では店内飲食の場合でもパック詰めでの提供なのですか』とお聞きした所『いや、違います。作り間違えたんで。作り直しましょうか』と。『スミマセンでした』の一言も無し。『これをお皿に移して貰えれば大丈夫です』とお伝えすると移し替えたものを持ってこられ『お待たせしました！』と一言のみ。この時も謝罪の言葉はありませんでした。最高に美味しい焼きまんじゅうと焼きそばが食べられるお店なのにとても残念です。昔からいらっしゃるスタッフさんはとても感じがいいのでまた寄らせて頂きたいと...

焼きまんじゅう伊勢崎最強店か。まずはここから試して。 持ち帰りもできます。4時半以降は持ち帰りか、外のテーブルで食べる事になります。炭火で焼いてます。 11時から2時まではランチサービスがあります。 ほんと香りがいいですね。 これぞ群馬の味って感じがしますね。 アンコ入りは残念ながらありません。(特に他県民は留意) ----/////---- 食べかたのポイントとしては、タレをかけすぎ無い事！ 余ったタレは、パン🍞にかけて食べるべき。 タレの追いがけは推奨できません。 長年の歴史で定められた配分量と言うものがあります。 余白の美というか、焼きまんじゅうは白い部分がないと味が成立しません。 白い所はタレをつけずそのままで食べましょう。 全周タレで、食べるのは田舎者で感心しません。 --/- 持ち帰りもなるべく早く食べるべきで、冷めたら再加熱がいいでしょう。店内で食べるのが一番。

焼きそばは、ベニシヨウガと相性が良く巧みに絡めて食べるのが吉。シヨウガ無しだとやや弱い。 シヨウガペース配分を工夫か家で増量を。 トータルコストパフォーマンスも良く、安くておいしい。十分なリターンを得られ...

焼きまんじゅうが美味しい老舗。 売店でチケットを購入してからカウンターに出して商品を受け取るシステム。 焼きまんじゅうは、注文を受けてから炭火で焼き、甘塩っぱいタレにたっぷり付けてから渡してくれます。 焼きたてのため、外はサックリ。甘めのタレも美味しく、お茶によく合います。 まんじゅうを焼いてくれる女将さんの対応がやさしく、心も癒されました。

以下、まんじゅうの説明です。

まずは米を炊いて麹を入れ、人の温度で二十四時間ねかし発酵させ、小麦粉を混ぜ 練り上げて生地を作る。 それを切ってまんじゅうの形に丸め、セイロに並べて自然発酵 せ、まんじ ゆうの大きさになるのを待ってから蒸す。 焼まんじ ゅうは、まんじゅう半分タレ半分といわれ、タレには当店独特の秘伝が隠され ている。 助平屋の味噌ダレは時間をかけてとろ火で煮込む。全く醤油は使っていないのに...