当方初めて口コミと言うものを執筆させて頂きたく存じます。 2024年4月28日、午後19時45分頃。 仕事終わりに、自分へのご褒美にと思い、貴社における、当方の大好きなメニューである、ネギ玉牛丼を食べようと思い立ち、腹を空かせて意気揚々と来店。 一人で夕食を食べるのはいつぶりであろうか、などと思案しながら、扉を開きました。 当方、接客業、所謂サービス業を生業としており。 閑話休題、入店したところ、当方が毎日言っている、接客用語。全ての礎とも言えるこの言葉が、忙しかったのか、当方の存在感が希薄な為かは存じ上げませんが(個人的には、明らかに当方がいる事には気づいておられたと思います。あくまで主観ではありますが)、聞こえませんでした。 「いらっしゃいませ」 ですが当方も、情状酌量ではありませんが、 「忙しいのかな」 くらいに思い、案内されるのを待っていました。 少し待ってみても、席に案内される様子はありませんでした。 「あれ、ここは自由席なのだろうか?」 などと私は自分が間違っているのだろうかと羞恥、己の浅学差を恥じ、カウンターに腰を下ろしたのでした。 瞬間、電光石火の如き勢いでお冷やが目の前に置かれ、少々乱雑なまでな、コトン、と言う冷たいテーブルと冷水が入ったグラスが接触する音がしました。 「ご注文お決まりでしたらどうぞ」 男性は、無愛想な物言いでした。当然の様に、笑顔もなければ、声の抑揚にも調子にも、疲労と倦怠が滲み出ていました。 当方は、悶々としながらも、注文をし、ものの数分の後、牛丼のメガ盛り、税込1120円の商品が運ばれて来ました。 当方は、空腹なのもあり、先程の鬱屈たる心情を忘却の彼方へと捨て去るように、貪るように、スプーンを動かしました。 その時でした。カウンターの眼前で、高校生アルバイトと思われる男の子と、社員らしき男性が、私語をしているのを目の当たりにしました。高校生の子は、どうやら20時までの労働であったらしく、あと数分で仕事を終えられることに、気持ちを昂らせていたようでした。当方は、愕然としました。 そこからは無我夢中で手を、口を動かし、10分で完食。せっかく牛丼の写真を記念に撮ったのは良いものの、遺憾極まりなく、苦い思い出となることになってしまいました。 茫然自失の状態で会計を済ませ、迅速に帰路に着きたいのは山々ではありましたが、辛うじて、 「ごちそうさまでした」 と少々棒読みながらも口にしました。 当方の(仕事柄なのもありますが)一番大切にしており、一番心掛けており、何においても、必要不可欠、本当に本当に重要なあの言葉が、ありませんでした。 「ありがとうございました」 ――当方は、大変残念ではありますが、もう此処には来たくないな、と思ってしまいました。 このレビューが、他の方の参考や、業務の改善等に繋がれば、幸甚に存じます。 あまり強い言葉を使う積もりは毛頭ありませんが、もう少し、「真心」を大切にして欲しいです。 それが、「働く」...
Read more2023/9/23 ...
Read moreお昼に今すぐ受け取りで1品だけモバイル注文してお店についても、後から来たテイクアウトの客の商品が次々と先に受け渡され1時間近く待たされた後、受け渡してない商品があることに気付いたのか注文番号の再確認をされ、再度バックヤードへオーダーを通したら、1分もしないで出てきた。作り忘れていた事に絶対気づいているはずなのに、おまたせしましたの一言もないし、午後から予定が入っていたので直ぐに済ませられるすき家を選んだのに、結局予定に間に合わず予定をキャンセルする羽目になり周りにも迷惑がかかり大変だった。
別の件で、夜に利用させて頂いたさいはカウンター席で食べていたら、面接で採用された方なのか、なぜか自分のすぐ隣の座らされ書類を広げながら店員とずっと喋ってて凄く食べづらかった。他に空いている席沢山あるのにわざわざ隣に座らせて書類広げさせて、個人情報などもあるだろ...
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