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Ikkoken — Restaurant in Karatsu

Name
Ikkoken
Description
Nearby attractions
Shishiozan Myohouji Temple
530-4 Kyuragimachi Iwaya, Karatsu, Saga 849-3123, Japan
Nearby restaurants
山口お好み屋
1077 Kyuragimachi Iwaya, Karatsu, Saga 849-3123, Japan
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Ikkoken tourism.Ikkoken hotels.Ikkoken bed and breakfast. flights to Ikkoken.Ikkoken attractions.Ikkoken restaurants.Ikkoken travel.Ikkoken travel guide.Ikkoken travel blog.Ikkoken pictures.Ikkoken photos.Ikkoken travel tips.Ikkoken maps.Ikkoken things to do.
Ikkoken things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Ikkoken
JapanSaga PrefectureKaratsuIkkoken

Basic Info

Ikkoken

902-1 Ochicho Chogiri, Karatsu, Saga 849-3216, Japan
4.3(477)
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: Shishiozan Myohouji Temple, restaurants: 山口お好み屋
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Reviews

Nearby attractions of Ikkoken

Shishiozan Myohouji Temple

Shishiozan Myohouji Temple

Shishiozan Myohouji Temple

4.3

(54)

Open 24 hours
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Nearby restaurants of Ikkoken

山口お好み屋

山口お好み屋

山口お好み屋

4.3

(206)

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Reviews of Ikkoken

4.3
(477)
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5.0
5y

↓20251010のレビュー 北九州市小倉より唐津市相知へ移転してきた名店一竜軒の系譜のひとつ ラーメンの世界へ足を入れたきっかけが、女性店主の短期修行先である大牟田市の光華園だったり、途中から結婚された旦那さんが後を継いだり、ちょっと変わった店舗運営だった一竜軒が唐津へ移転してきた後に7年ほど研鑽された店主が営む一光軒。

現在、一竜軒の系譜となるお店が複数確認されているが、きちんと長期にわたって修行されているのは、こちらの一光軒の大将遠藤さんだけである。

系譜の店舗 ・光華園 ・一真軒 ・竜里 ・圭順

上記4店舗のうち圭順 以外は行ったことがあるが、一真軒は東京にある頃から車で通っていた。もちろん北九州のお店にも行った。

注文は口頭で。注文時に麺の硬さの希望も訊かれるので決めておこう。メニューはカウンターの頭上に張り紙。水はホールのおばちゃんが持ってきてくれる。 そして、しばらくして、赤いカップもレンゲをセットで持ってきてくれるが、このカップの中には紅生姜が入っている。系譜の中には豆が入ってるお店もあり、行ったことがない一竜も豆が入っていたらしい。

麺揚げは4人分ずつ程度で、垂直の平網で麺揚げするところは一休軒系(らーめんもとむら)と少し似ている。 この網を作る業者は佐賀にしか現存してないらしい。

注文したもの ・チャーシュウ(記載のまま) 麺は書かれていなかった。 所謂、チャーシュー麺である。¥850-

薄くて小振りだが全面に敷き詰められたチャーシュー(煮豚)...

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5.0
3y

2022.5.6

唐津市相知町

〜大盛チャーシューメンと ごはんと辛子高菜〜

あっという間のGW最終日、、 朝からすでにサザエさん症候群、、 愛方も仕事のために普段なかなか行けないところのラーメン屋に行こうと思い立ち行ってきました!!

“一光軒”さん!!

こちらは、唐津のあの伝説的なラーメン屋の一竜軒の、、などと今さら説明不要な名店のためそこは割愛させていただきますがとにかく人気のお店です!!

開店ちょい前に着いて開店待ちを目論んでましたが思った以上に到着までに時間がかかり到着したのは開店の5分後の11時35分頃、、

駐車場は一杯でしたが右端にかろうじて1台分空いていたため駐車後入店!! 席は全て埋まっていたため5分程待ちカウンターに着席!!

頼んだメニューは、

“大盛チャーシューメン+ごはん(大)+生卵”

をオーダー!!

お店の方に麺のかたさを聞かれましたが初めてのお店はいつも“普通”と決めてますww

店の中を見渡しながら待っていると生卵の横に辛子高菜と書かれているのを見逃していたのに気付き慌てて追加で“辛子高菜”を注文ww

待つことしばしば、ごはんと生卵と辛子高菜と名物の別添え紅生姜が先に到着! 間もなくしてカウンターにラーメンが置かれますがスープがなみなみに入っているためフロアにいるお店の方がラーメンをテーブルに置いてくれます!

それではさっそく茶褐色の見た目ですでに旨いスープからいただきます!!

“おおっっ、ヤッバッッ、、まぢ旨い!” 次にどんぶりいっぱいに覆われたチャーシューを、、 薄めのチャーシューながらも味がしっかり付いていて美味い!! 麺は中太麺でこれまた美味しく食べごたえがあります! 途中で別添えの生卵を投入して絶品スープにまろやかさが加わり食欲が加速します、、ww 辛子高菜は激辛ではなく程よい辛さでこれまた美味しい、、 気付けばあっという間の完食、、

大盛りチャーシューメンにごはん(大)と生卵に辛子高菜まで注文して950円、、 安い!! 店を出る際にはお店の方から “お待たせしてすいません、ありがとうございました!!” と気遣いまであり

“接客、味、価格”3拍子揃った満足のお店でした!!

ごちそ...

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5.0
2y

ドライブで通る度に行列が出来てたので いつかは行かねばと思って やっと平日のランチタイムに伺う事が 出来ました!

12時過ぎでしたが6.7台止めれる駐車場も 満車。 店舗が交差点の角地にあるので なかなか止めにくい形で待とうにも 止まっとく場所がない為断念する車も数台見受けられました。 10名程待ちが出てました。 メモ等なしでそのまま並んで待つシステム。

しかし男性客率の高さよ... 私以外男男男... しかも休憩タイムと言う事もあり ガテン系の兄ちゃんばっか笑

相方がいたので並んだけど 女性1人のお客様は別の意味でで ちょっとハードルが高いかも。 2.30分並んで案内され ラーメン650円と チャーシュー麺大盛り800円を注文。 替え玉がないのでいっぱい食べれそーな方は 先に大盛りで注文を。 しかし大盛り50円しか変わらない為か⁈ 麺の量そんなに多くないとの事。

あと麺がストレートの小麦麺の中麺なので バリカタなんかすると 本日に固いのでそこも注意ポイント! 口コミで予習してたので 苦痛でなかったですが 注文から10分から15分は待たされます。 結構待ったのでお客様の流れを見てたんですが恐ろしく回転率は悪いです笑笑

ラーメン屋さんで大丈夫か??って心配になるくらいに。。 しかも15時までしか営業してません笑笑

しかしそんな心配はよそに こちらのラーメン、黒々スープに油はそんなにないものの皆が好む上質な豚骨臭が店内入るやいなや漂ってきます。 拳骨や髄でしょうか、底にはザラザラ食感の物質が沈澱しており 塩味は強めのガテン系が多いのも納得なパンチのあるラーメン! 北九州の人気店から暖簾分けして ご夫婦でこちらで初められたようで昔ながらのラーメンと言う言葉がぴったりの 決して今風ではないラーメンですが 何度も食べたくなる中毒性のあるラーメンでした! 紅生姜は小分けで一緒に持ってきてくださり 高菜は無料。 トッピングもコショウしか置いてません。

待ち時間必須ですが 一度は食べてみる価値ある独特な パンチのあるラーメンで...

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グフゲルグググフゲルググ
↓20251010のレビュー 北九州市小倉より唐津市相知へ移転してきた名店一竜軒の系譜のひとつ ラーメンの世界へ足を入れたきっかけが、女性店主の短期修行先である大牟田市の光華園だったり、途中から結婚された旦那さんが後を継いだり、ちょっと変わった店舗運営だった一竜軒が唐津へ移転してきた後に7年ほど研鑽された店主が営む一光軒。 現在、一竜軒の系譜となるお店が複数確認されているが、きちんと長期にわたって修行されているのは、こちらの一光軒の大将遠藤さんだけである。 系譜の店舗 ・光華園 ・一真軒 ・竜里 ・圭順 上記4店舗のうち圭順 以外は行ったことがあるが、一真軒は東京にある頃から車で通っていた。もちろん北九州のお店にも行った。 注文は口頭で。注文時に麺の硬さの希望も訊かれるので決めておこう。メニューはカウンターの頭上に張り紙。水はホールのおばちゃんが持ってきてくれる。 そして、しばらくして、赤いカップもレンゲをセットで持ってきてくれるが、このカップの中には紅生姜が入っている。系譜の中には豆が入ってるお店もあり、行ったことがない一竜も豆が入っていたらしい。 麺揚げは4人分ずつ程度で、垂直の平網で麺揚げするところは一休軒系(らーめんもとむら)と少し似ている。 この網を作る業者は佐賀にしか現存してないらしい。 注文したもの ・チャーシュウ(記載のまま) 麺は書かれていなかった。 所謂、チャーシュー麺である。¥850- 薄くて小振りだが全面に敷き詰められたチャーシュー(煮豚) は出汁にされた抜け殻感は無く、しっとり油を含んでいてトロッと旨い。 麺は佐賀のラーメン店の中でも太めで、切り番でいうと22番程度だろうか、実寸でいうと幅1.36mm以上ある様に見えた。 赤茶色のスープはそれほど豚骨アロマは強く無く、しかし濃厚で旨い。塩味はビシッと効いていて青い万能ネギがアクセントになる。この色は骨髄の色だと思った。 大牟田らーめんの光華園にルーツを持つこの系譜の中では一光軒が1番自分の好みだ。 ごちそうさまでした ↓過去のレビュー 佐賀ラーメンのスタンダードの中細麺 最近ではどの店も麺が博多よりになってきた為 最近では珍しいです スープは味わい深くコッテリながらしつこく無く美味しくいただきました 骨髄が溶けたスープは赤茶色です 人気店ですのでお昼時には混んでますが通し営業をされているようですので時間をずらすと良いのかな? 個人店様なので営業時間は要電話確認です📞
サックイェーガーサックイェーガー
2022.5.6 唐津市相知町 〜大盛チャーシューメンと ごはんと辛子高菜〜 あっという間のGW最終日、、 朝からすでにサザエさん症候群、、 愛方も仕事のために普段なかなか行けないところのラーメン屋に行こうと思い立ち行ってきました!! “一光軒”さん!! こちらは、唐津のあの伝説的なラーメン屋の一竜軒の、、などと今さら説明不要な名店のためそこは割愛させていただきますがとにかく人気のお店です!! 開店ちょい前に着いて開店待ちを目論んでましたが思った以上に到着までに時間がかかり到着したのは開店の5分後の11時35分頃、、 駐車場は一杯でしたが右端にかろうじて1台分空いていたため駐車後入店!! 席は全て埋まっていたため5分程待ちカウンターに着席!! 頼んだメニューは、 “大盛チャーシューメン+ごはん(大)+生卵” をオーダー!! お店の方に麺のかたさを聞かれましたが初めてのお店はいつも“普通”と決めてますww 店の中を見渡しながら待っていると生卵の横に辛子高菜と書かれているのを見逃していたのに気付き慌てて追加で“辛子高菜”を注文ww 待つことしばしば、ごはんと生卵と辛子高菜と名物の別添え紅生姜が先に到着! 間もなくしてカウンターにラーメンが置かれますがスープがなみなみに入っているためフロアにいるお店の方がラーメンをテーブルに置いてくれます! それではさっそく茶褐色の見た目ですでに旨いスープからいただきます!! “おおっっ、ヤッバッッ、、まぢ旨い!” 次にどんぶりいっぱいに覆われたチャーシューを、、 薄めのチャーシューながらも味がしっかり付いていて美味い!! 麺は中太麺でこれまた美味しく食べごたえがあります! 途中で別添えの生卵を投入して絶品スープにまろやかさが加わり食欲が加速します、、ww 辛子高菜は激辛ではなく程よい辛さでこれまた美味しい、、 気付けばあっという間の完食、、 大盛りチャーシューメンにごはん(大)と生卵に辛子高菜まで注文して950円、、 安い!! 店を出る際にはお店の方から “お待たせしてすいません、ありがとうございました!!” と気遣いまであり “接客、味、価格”3拍子揃った満足のお店でした!! ごちそうさまでしたm(__)m
hhh khhh k
ドライブで通る度に行列が出来てたので いつかは行かねばと思って やっと平日のランチタイムに伺う事が 出来ました! 12時過ぎでしたが6.7台止めれる駐車場も 満車。 店舗が交差点の角地にあるので なかなか止めにくい形で待とうにも 止まっとく場所がない為断念する車も数台見受けられました。 10名程待ちが出てました。 メモ等なしでそのまま並んで待つシステム。 しかし男性客率の高さよ... 私以外男男男... しかも休憩タイムと言う事もあり ガテン系の兄ちゃんばっか笑 相方がいたので並んだけど 女性1人のお客様は別の意味でで ちょっとハードルが高いかも。 2.30分並んで案内され ラーメン650円と チャーシュー麺大盛り800円を注文。 替え玉がないのでいっぱい食べれそーな方は 先に大盛りで注文を。 しかし大盛り50円しか変わらない為か⁈ 麺の量そんなに多くないとの事。 あと麺がストレートの小麦麺の中麺なので バリカタなんかすると 本日に固いのでそこも注意ポイント! 口コミで予習してたので 苦痛でなかったですが 注文から10分から15分は待たされます。 結構待ったのでお客様の流れを見てたんですが恐ろしく回転率は悪いです笑笑 ラーメン屋さんで大丈夫か??って心配になるくらいに。。 しかも15時までしか営業してません笑笑 しかしそんな心配はよそに こちらのラーメン、黒々スープに油はそんなにないものの皆が好む上質な豚骨臭が店内入るやいなや漂ってきます。 拳骨や髄でしょうか、底にはザラザラ食感の物質が沈澱しており 塩味は強めのガテン系が多いのも納得なパンチのあるラーメン! 北九州の人気店から暖簾分けして ご夫婦でこちらで初められたようで昔ながらのラーメンと言う言葉がぴったりの 決して今風ではないラーメンですが 何度も食べたくなる中毒性のあるラーメンでした! 紅生姜は小分けで一緒に持ってきてくださり 高菜は無料。 トッピングもコショウしか置いてません。 待ち時間必須ですが 一度は食べてみる価値ある独特な パンチのあるラーメンでした。 ご馳走様でした。
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↓20251010のレビュー 北九州市小倉より唐津市相知へ移転してきた名店一竜軒の系譜のひとつ ラーメンの世界へ足を入れたきっかけが、女性店主の短期修行先である大牟田市の光華園だったり、途中から結婚された旦那さんが後を継いだり、ちょっと変わった店舗運営だった一竜軒が唐津へ移転してきた後に7年ほど研鑽された店主が営む一光軒。 現在、一竜軒の系譜となるお店が複数確認されているが、きちんと長期にわたって修行されているのは、こちらの一光軒の大将遠藤さんだけである。 系譜の店舗 ・光華園 ・一真軒 ・竜里 ・圭順 上記4店舗のうち圭順 以外は行ったことがあるが、一真軒は東京にある頃から車で通っていた。もちろん北九州のお店にも行った。 注文は口頭で。注文時に麺の硬さの希望も訊かれるので決めておこう。メニューはカウンターの頭上に張り紙。水はホールのおばちゃんが持ってきてくれる。 そして、しばらくして、赤いカップもレンゲをセットで持ってきてくれるが、このカップの中には紅生姜が入っている。系譜の中には豆が入ってるお店もあり、行ったことがない一竜も豆が入っていたらしい。 麺揚げは4人分ずつ程度で、垂直の平網で麺揚げするところは一休軒系(らーめんもとむら)と少し似ている。 この網を作る業者は佐賀にしか現存してないらしい。 注文したもの ・チャーシュウ(記載のまま) 麺は書かれていなかった。 所謂、チャーシュー麺である。¥850- 薄くて小振りだが全面に敷き詰められたチャーシュー(煮豚) は出汁にされた抜け殻感は無く、しっとり油を含んでいてトロッと旨い。 麺は佐賀のラーメン店の中でも太めで、切り番でいうと22番程度だろうか、実寸でいうと幅1.36mm以上ある様に見えた。 赤茶色のスープはそれほど豚骨アロマは強く無く、しかし濃厚で旨い。塩味はビシッと効いていて青い万能ネギがアクセントになる。この色は骨髄の色だと思った。 大牟田らーめんの光華園にルーツを持つこの系譜の中では一光軒が1番自分の好みだ。 ごちそうさまでした ↓過去のレビュー 佐賀ラーメンのスタンダードの中細麺 最近ではどの店も麺が博多よりになってきた為 最近では珍しいです スープは味わい深くコッテリながらしつこく無く美味しくいただきました 骨髄が溶けたスープは赤茶色です 人気店ですのでお昼時には混んでますが通し営業をされているようですので時間をずらすと良いのかな? 個人店様なので営業時間は要電話確認です📞
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2022.5.6 唐津市相知町 〜大盛チャーシューメンと ごはんと辛子高菜〜 あっという間のGW最終日、、 朝からすでにサザエさん症候群、、 愛方も仕事のために普段なかなか行けないところのラーメン屋に行こうと思い立ち行ってきました!! “一光軒”さん!! こちらは、唐津のあの伝説的なラーメン屋の一竜軒の、、などと今さら説明不要な名店のためそこは割愛させていただきますがとにかく人気のお店です!! 開店ちょい前に着いて開店待ちを目論んでましたが思った以上に到着までに時間がかかり到着したのは開店の5分後の11時35分頃、、 駐車場は一杯でしたが右端にかろうじて1台分空いていたため駐車後入店!! 席は全て埋まっていたため5分程待ちカウンターに着席!! 頼んだメニューは、 “大盛チャーシューメン+ごはん(大)+生卵” をオーダー!! お店の方に麺のかたさを聞かれましたが初めてのお店はいつも“普通”と決めてますww 店の中を見渡しながら待っていると生卵の横に辛子高菜と書かれているのを見逃していたのに気付き慌てて追加で“辛子高菜”を注文ww 待つことしばしば、ごはんと生卵と辛子高菜と名物の別添え紅生姜が先に到着! 間もなくしてカウンターにラーメンが置かれますがスープがなみなみに入っているためフロアにいるお店の方がラーメンをテーブルに置いてくれます! それではさっそく茶褐色の見た目ですでに旨いスープからいただきます!! “おおっっ、ヤッバッッ、、まぢ旨い!” 次にどんぶりいっぱいに覆われたチャーシューを、、 薄めのチャーシューながらも味がしっかり付いていて美味い!! 麺は中太麺でこれまた美味しく食べごたえがあります! 途中で別添えの生卵を投入して絶品スープにまろやかさが加わり食欲が加速します、、ww 辛子高菜は激辛ではなく程よい辛さでこれまた美味しい、、 気付けばあっという間の完食、、 大盛りチャーシューメンにごはん(大)と生卵に辛子高菜まで注文して950円、、 安い!! 店を出る際にはお店の方から “お待たせしてすいません、ありがとうございました!!” と気遣いまであり “接客、味、価格”3拍子揃った満足のお店でした!! ごちそうさまでしたm(__)m
サックイェーガー

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hhh k

hhh k

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