Ragtime — Restaurant in Katsuura

Good food and relatively good service. My family came here once on their own and said their server was fantastic, whereas the second time the server was apathetic. However, the quality of food was good. It is expensive though. (A basket of bread containing two pieces of ciabatta, two slices of French bread, and a croissant cost 830 yen, or about $8,...

勝浦タンタンメンはこれまで、江ざわ、はらだ、松野屋、いしい、など、これまで多くのお店で頂きましたが、これらのお店にはおひとり様で全然OKだったのに、このお店には何となく1人で行きづらくて、今回友人とのドライブで初訪問となりました。 開店10分間の到着で、駐車場に車を停め、時間つぶしに海岸に下りてみると素晴らしいロケーション！店内からの眺めも期待できます。 平日の開店すぐの入店で、お客は私たちのみ。 私は勝浦タンタンメンの辛さ普通にワンタントッピング。連れはタンタンつけ麺？をオーダー。 ワインボトルに入って出されたお水を飲みながら、店内外を見渡しての配膳待ち。 店内はラーメンが出されるお店とは思えぬシャレオツ感。そりゃそうですよね、看板も‘ダイニングバー‘ですから。 広い窓からの眺めも、これまで何百軒もラーメンを食べ歩いている私史上、トップ３にはいる眺めの良さでした。 10分ほどで感じの良いおねえさんにより着丼。連れのつけ麺には岩のり、卵黄、魚粉が別出しですね。 まずはスープから。おお、これは旨い！辛さはあるのですが、その下支えのベースの良さを感じます。麺は思ったより細麺ですが、しっかりと腰があり、このスープに意外と合っていますよ。 ワンタンはみっちりとひき肉の餡が詰まったおいしいヤツ。数えはしませんでしたが、食べ進めて最後まで残っていたのでかなりの数でした。 チャーシューは別トッピングですが、私的にはそれよりもワンタンをお勧めします。 一番感動したのはざっくりと切られた玉ねぎです。ほかの勝タンのお店では、案外小さめに刻まれたところが多いのですが、ここのは完全に主役。柔らかく甘みも感じ、ここではステンの穴あきレンゲが活躍します。 途中、連れから分けてもらった岩のりと魚粉を加えて味変しながら完食。6月並みの気温の日でしたが、食べ終わるころは汗だらだらでした。 蒙古タンメン中本の北極もいける私なので、辛さについては問題ないですが、辛さが苦手な人は辛さ控えめにしてもらったほうがいいかもしれません。 いや、旨い一杯...

勝浦タンタンメンがいただける店は数多いですけど、私はココがお気に入り。

オーシャンビューのオシャレなイタリアンながら勝浦タンタンメンが美味い！

こちらのマスターは、町おこしの団体「熱血‼︎勝浦タンタンメン船団」の主要メンバーとして活躍されてきた方。

今回、久しぶりの訪問。人気店ですが、シーズンオフの平日１時半頃の訪問でしたから、すんなりお店に入れました。

「勝浦タンタンメンつけ麺」900円、「勝浦ワンタンタン」1060円、「マリンメンチ」350円を２人でシェアしました。

タンタンメン類はスープが美味い。それに、タマネギの甘み、ラー油の辛みが加わってペロッと、いただけます。若いお兄さん達は、勝浦タンタンメンつけ麺の大盛りをオーダーしている方が多かった。納得。

勝浦ワンタンタンは、勝浦タンタンメンにワンタンが加わったもの。ワンタンも美味しい。

辛味の強さはスタッフさんが聞いてくれますから、辛味に弱い方でも大丈夫。

勝浦マリンメンチは、高級魚シイラを使ったメンチカツ。シイラは、外房では漁師さん以外、なかなか口にすることができなかった魚のようです。それを商品化したとのことです。

これが、また美味い！ソースをかけましたが、そのまま食べてもチーズ味で美味い。350円は、ちょっと高めな値段設定かと思いましたが、珍しいシイラを使ってますからね…。

せっかくオシャレなお店に来たからイタリアンをという方には、「和風ねぎ焼きピッツァ」なんかもオススメ。前回訪問時にいただきましたが、勝浦の昔の郷土料理ネギヤキをピッツァにアレンジしたもので、これもオススメ。

こちらは料理も美味しいですが、窓越しにきれいな海が眺められる房総では貴重なお店です。カウンター席もあり、お一人さま...