My wife and I were on a long drive, feeling so hungry we could eat a whole Christmas feast when we stumbled upon this little spot. Even though it was well past the lunch rush, the parking lot was full and the line was out the door—a sure sign that we had to see what all the fuss was about.
I ordered the stamina ramen, which came with a potent blast of dried onion and fresh garlic so strong I could feel it for an hour after we left. My wife's regular ramen was also incredible, and the gyoza were a perfect gift. The shop itself looks like it has been a local favorite for a hundred years, and while the menu is small, the flavor was anything but.
The portions were so generous, I left feeling completely stuffed and happy. This is a true hidden gem, and I'll definitely be adding it to my list of favorite spots for...
Read more大好きなタンメンが美味しいらしいお店との事で訪問してみました。 お昼時ということもあって店内はほぼ満席でした。しかし、入店して厨房を見るなり、一瞬で、早くもガッカリ、大きく落胆でした。 ガス台の上には雪平鍋が複数並べて置かれていたからです。つまり、こちらはタンメンに乗せる野菜を「煮ている」お店なのでした。 まず、タンメンの調理法において、肝心な野菜を「鉄鍋でラードで炒めている」のか、それとも「雪平鍋でお湯で煮ている」のかで味は全くの別物になってしまいます。 そもそもタンメンを語るに於いて、その最も重要なはずの「炒め」なのか「茹で」なのかがクチコミの中で一切全く話題になっていない事に、本当にガッカリですし、あまりにも残念でなりません。 業務用の大火力コンロで鉄鍋をラードの白煙が上がるまでしっかりと予熱したうえで、その後高温で一気呵成に野菜を煽るようにして炒める事、そしてそこへスープを注いで熱々にしてラードとスープが渾然一体に乳化するまで強く加熱する、この超高温調理があってこそ、そうすることでこそ、初めて無類の素晴らしい「得も言われぬ」良い芳香を持つタンメンが誕生するのです。この方法以外で本当に美味しい絶品タンメンは絶対に作れないと思います。 雪平などでグツグツ煮て作った野菜はただ柔らかくなるだけで、味は湯の中へ流失しますし、油の香ばしさも何の香りも出しません。 こちらのタンメン、実際に食べてみても、高温のラードで炒めていないので全く香ばしさのない野菜ですし、茹でているせいで実にメリハリのないくったりとした食感ですし、野菜と油の醸し出す乳化スープの相乗効果も一切ありませんでした。決してまずくはないですが、残念ながら、どこにでもある、誰にでも作れる、実に凡庸なタンメンでしか無いという印象を持ちました。 麺やスープも特段の印象もなく、可もなく不可もなく、という感じです。値段も安くないですし、量も普通ですし、これで、なぜそんなに話題になるのか不思議でなりません。とても期待が大きかっただけに、落胆も非常に大きくなってしまいました。 本当に美味しい絶品タンメンを食べたいのであれば、厨房に使い込んだ大きな鉄鍋があり、コンロ着火後に店主さんが一分以上じっと鉄鍋を予熱しているお店を、まずは見つけることです。それがまずは最低限のスタ...
Read more【雰囲気】⭐︎4
こちらは満席になったところから、店内の待ち席をスライドしていって店内の食べる席に着くルールです。 待ち席も満席の場合は外で待ちます。
昔、初来訪時、上記のルールを知らずに入店し、店内の待ち席が丁度満席だったのでその最後尾の席に座ってる方の隣で待っていたら「外で待って」と怒られ、タンメンで塩味の風味を味わう前に、接客でエッジのきいた塩味を味わったのは懐かしい記憶。笑 あ、中にはお優しい店員さんもいらっしゃいますし、最近は待ち席へ誘導される場合、明るい女性が申し訳なさそうにしっかりと対応してくださる印象です。 お初の方、このルールだけは覚えておくと良いかもしれません。
オーダーの取り方もハキハキとされてますし、お初の方にも一生懸命説明してましたし、昔と比べピリピリしてなくてあたたかくていいなと思いました。
ただ、ワンオペで調理されてるのか、満席の状態で入れ替わりで私たちは着席しましたが、15分程度着丼まで時間がかかりました。 多少の待ち時間があることは頭に入れといたほうが良さそうです。
【サービス】⭐︎4
少しずつ時を重ねてメニューが増えているようです。 特に、タンメンはレパートリーが増えています。 多少昔からお値段が場所的にお高くは感じるものの、タンメンの野菜の量は凄く好印象に感じています。
【食事】⭐︎4
タンメン、普通に美味しいです。 塩味の濃度がいい感じでサッパリしています。 欲を言えば、野菜がもう少しシャキッとしてるといいかなと感じました。
辛いのは苦手だけどちょっと食べたいレベルの私ですが、暴君タンメンは厳しかったです。 他の方はマイルドな辛さと仰ってましたが、自分には辛いだけで味を楽しめませんでした。 痺れる感じでした。 ちなみに暴君のもう少しマイルドにしたちょい辛的なタンメンもありますが、それでも私には美味しいけれどなかなか苦戦する辛さでした。 普通のタンメンに、少しだけ辛さをトッピングできると個人的に良いなという感じです。
北海道バタータンメン、個人的にこのメニューはこのお店で優勝、⭐︎5です。 バターも厚切りで野菜もマシマシ。 塩味とマイルドさのスープに、野菜と麺のシャキモチの塩梅が絶妙...
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