VinoBistro35 — Restaurant in Kitakata

本格的で美味しい食事が楽しめます。 本当はワインも楽しみたいところですが、場所が場所だけにハンドルキーパーがいないとお酒は飲めないと思います。でも、大丈夫。ノンアルの飲み物もどれも美味しくて食事によく合います。 メニューが豊富でこっちが心配になるくらいです。頻繁に通うわけにもいかないので、何を食べようか毎回迷います。 前回はもち豚のソテーバルサミコソースを食べたので、今回は同じくもち豚ですが、サルティンボッカにしました。サルティンボッカとは、仔牛肉・鶏肉・豚肉などに、生ハムとセージをのせて焼いた料理です。バルサミコも美味しかったのですが、バルサミコの味付けはどこでもよくあるのでありきたりの味になってしまいがちです。しかし今回のサルティンボッカには唸らせられました。注文する前にカメリエーレのおじさんに尋ねましたが、彼の「素朴な味」という説明に騙されてはいけません。濃厚な豚の脂と生ハムの塩っ気、そしてハーブの何とも言えない風味がミックスして最高に美味しかったです。クオーコの腕は本当に確かです。皿に残った油もパーネできれいにいただきました。次に行ったときは何にしようか今から楽しみです。またこのサルティンボッカを食べたくなるような気がするのですが、まだ食べていないものもたくさんあるので、そっちを食べたい気持ちもあるし、ああ、どうしよう！ 他の方も触れているのですが、前菜の盛り合わせも素晴らしいです。前菜だけでも来た価値があります。予算は、ドリンクもつけると一人だいたい5,000円くらいなのですが、メインの料理にこの前菜がついてデザートとコーヒーが出てくるので極めてリーズナブルなお値段だと思います。周りには何もない所ですが、絶対に足を運ぶべきお店だと思い、...

年に数回ですが利用しております。

店主は始終笑顔で対応してくれる感じの良い方ですが、老齢の男性給仕の方の慇懃無礼な態度がいちいち癇に障る。

数ヶ月前、予約して伺い席に案内された数分後に、「あなたは、予約していませんね」「私はあなたの予約を受け付けていません」「あなたは嘘をついていますね」等、詰問される。当方の予約を受け付けたのは店主。 店主に当方の予約電話があったことの確認ができ、当方に落ち度がないことが分かったが、その後の一切の謝罪はなし... 謝罪の代わりなのか、やたらとサービスのパンを追加してくるw 頭が痛くなるほどの塩っ辛いブッタネスカでは溜飲が下がらず、数ヶ月経った今も思い出し怒りをしてしまう。 ↓ ↓ 思い出し怒りも治まり、4ヶ月後の平日のランチに訪店。 夏限定の冷製パスタをいただく。 いつもながら食べごたえのある前菜を頬張り脳内では、薬師丸ひろ子の「カ・イ・カ・ン」が「オ・イ・シ・イ」に変換され再生される。 当方の推しはズッキーニのフリッター。

口の中に爽やかな酸味とコクが広がる冷製パスタを頬張りながら、何故か脳内では布施明の「君は薔薇より美しい」の「あーぁーあーぁ君はー変ぁったー♪」が鬼リピ再生される ...きっと、老齢の男性給仕の方のいつもの慇懃無礼な接客が柔和な接客になっていたからであろう。 上品な甘さのドルチェとコーヒーで食事を終える。 同伴者との会話も弾み穏やかで満足した時...

本格的なパスタや肉料理が楽しめます 単品以外パスタもお肉料理もコースになっていて結婚式で出るような前菜の品数の多いワンプレートのあと頼んだメインのパスタかお肉料理、そしてデザートのケーキとよくクレマが乗ったコーヒーが出てきます コースになっているのでパスタやお肉料理の値段で税込みの総額になります お客さんの入り具合で滞在2時間位掛かる様な本格的なコースとなって 1万円あれば2人でお釣りが来る様な感じです 普段高い物を食べないので（当方は）お値段だけみると高く感じますが コースで量もたくさんでお腹も心も大満足になりますのでお時間やお金を使っても気にしないような特別な日や贅沢な食事をしたい時、記念日やデートなどにおすすめです 予約制とは知らずに以前から気になっていてふらっと入りましたが お客さんがテーブル席で2組しか居らずに運良く入れましたが満席やコロナ対策でフルには入れない可能性がありますので お電話してから行かれると良いかと思います 川の傍にあり自然に囲まれたごみごみしていない 何処か県外にお出かけした様な...