味は他店と遜色なし!が…問題あり!!
とくに、麺の味と香りの良さは、やはり だるま ならでは。 最高のコストパフォーマンスで、美味し!! (もちろん、二郎系であって、二郎系ではないので悪しからず) 店も、ほかの店に比べてポップな感じで、トイレも綺麗。
初来店だったのだけれど、注意点は2つ。 1つ目は、店の前を素通りてしまうほど、存在感がないこと。隣にオシャレなお店があるけれど、その目の前には停めずらく、結局駐車場がよくわからん… 2つ目は、コールのタイミング。写真にも撮ったけれど、 「コールは食券を渡した最初にお願いします。ただし、折尾店に限る」
そして、問題となる悪い点が2つ。(なので、☆3つ)
1つ目は、接客の悪さ。これは、ネットの評価でもある通り、最悪レベル。 2つ目は、ウォーターサーバーの水圧悪過ぎ!だるまさんに好感がもてるサービスの1つ紙コップにも関わらず、小さめの紙コップ1杯に適量注ぐのに1分くらいかかる!!
二郎直系(!?)の殺伐感とは無縁の店構えにもかかわらず、チョー殺伐系の店員さん(恐らくはバイトさんなので、バイトさん依存するとは思いますが)という、なんとも言えないアンバランス感が、この店の評価を下げているのだと思います。
で、けっきょくここは、「小倉店」なの?「折尾店」なの??という店名問題は、恐らく「小倉店」で解決かと。 なぜかと言うと、「小倉店では…」というコールに関する説明が店内掲示のメニューにあるからです。 Googleさんには、情報の修正依頼を出しておきます。
【2019.7.20 追記】 味は悪くない、という気持と、他店よりも比較的に近い、という理由で再訪。 が、やはり「感じの悪い店」というイメージは払拭できず。 もとい、さらに「感じのチョー悪い店」という悪化。
まず、 ・店員がカウンターの中でプカプカと喫煙 自分も喫煙者ですが、店内には「保健所の指導により店内は終日禁煙」という禁煙ポスターが貼ってあるにも関わらずこれはいただけない… それから、 ・あの「日本一水圧が低いと思われる超非効率なウォーターサーバー」から必死にひねり出して入れた冷水のカップを、口をつける前に無言で片付けていくという暴挙… 恐らくは、直前の配膳を片付けるつもりだったのだとは思いますが… そして、 ・今日は小ぶた全マシカラメ をオーダーしたのですが、明らかに「野菜の盛りが少ない!」「ブタが小さく少ない!」ということ。 他店舗にも通い、本店も再訪である自分としては、この絶対量の少なさには驚かされました。 訪問が閉店ギリギリ(22:30頃)だったため、ロットの問題もあったのでしょうか…
ということで、評価をさらに下げます。(星3 →星2) つまり、それでも味はまともでしたよ!ということです!
ラーメンだるま...
Read moreせっかく福岡に引っ越してきたので色んなラーメン食べたいなと来てみました。 先客1名、入口右に券売機が有ります。 私の持論では、券売機のある店に旨い店はなしというのがあり、一抹の不安。 改めてコメントを読み返すと二郎系ラーメンとある。二郎系も家系ラーメンも中太麺が好きでは無い私にとって鬼門かもしれません。 頼んだのは豚で、油マシ、野菜マシ、ニンニク普通、カラ1です。 車内にスマホ忘れたので取りに戻るついでに近くのテーブルの注文票に書き込んでいたら、店主らしき南方系の顔立ちの店員がカウンターにもある!と怒ったような顔でボソッと一言。 なるほど接客は加点できないなと思いつつ、出来上がったラーメンを両手ではなく、片手で持って出てきた漫画以外でスープに親指入れてるのを初めて見ました。カウンターに置かれたラーメンをパシャリと撮影。 乗ってるもやしが二郎系のような太めのもやしではなくもやし中のもやしのようなもやしっ子w もやしの上に背脂をかけてるのでスープに混ぜるようにかき混ぜる。 麺を食べようとするがなかなか巻き取れない、これは後でわかったことだがうどんのように太い中太麺が10本ほど絡まって団子状にくっついて毛玉のようになっていたためだった。このような毛玉が他にも2つ混ざっていた。 麺自体は小麦の香りがするとか言う人もいるのかもしれないがそんな香りは全然しない。スープも濃いめにしたのに味が薄い。唯一食せたのは厚切りチャーシューくらいのものだろうか。それととんこつラーメンにはコショーが付き物と思うのだか店内には醤油タレと一味唐辛子のみ。 ティッシュのひとつも置いてない。 申し訳ないが麺半分(ほとんど毛玉になってすいとんの具状態の分)、スープもほとんど残してしまった。 もう来ることもないだろう。 やはり博多ラーメンの店を探そう。 駐車場は店舗前に4台分あるが隣の店舗と共用なので店が混み合うと止めるのは難しいだろう。
麺 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ スープ ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ もやし ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ チャーシュ ★★★☆☆☆☆☆☆☆ コショー ...
Read more戸畑本店から始まり、立地も影響して多くの学生が訪れる。私自身、学生時代は本店に頻繁に通い、折尾店が開店した当初もよく通っていた。 しかし徐々に味は劣化していき、今はお世辞にも食べられたものではない。これは好みとかの問題ではないことを強調しておく。
まず野菜に味がない。通常二郎系では味付けされた背脂がのったり、上からカエシがかけられたりと、野菜から食べても美味しく感じられるものだが、ここは一切それがなく、ただ茹でたもやしをほうばることになる。
ではスープと一緒に食べるとよいのだが、このスープも極めて薄味で、二郎系特有のパンチの効いた豚骨醤油の味わいは欠片も感じられない。一番近い表現としては「ただの醤油を水同然まで薄めた豚骨スープで割った味」といったところか。正直、卓上にある醤油(数年前はカエシだったのがただの醤油になっている)を入れないと塩味が感じられず食べられない。
チャーシューは昔は厚切りのものや薄くしたものなど、試行錯誤しながら美味しい豚にしようという気持ちが見られた。今の豚はただの茹で豚であり、チャーシューではない。しかも茹で方も雑でボソボソした食感である。
総じてどんな二郎インスパイア、いやどんなラーメンよりもまずいと言えるのだが、その原因は北九州という土地柄にある気がする。 豚骨が覇権を握るこの地ではあまり二郎系が浸透しないので、北九州のジロリアンは現状ラーメンだるまに行くよりないのである。 まずいのは分かっているが、他に二郎がない(門司の太一商店はあるが、北九州の最北にあり、アクセスが悪い)ので、仕方なく食べているというのが客の胸の内だろう。
別に手間隙かけずとも客は来るのだから、殿様商売で劣化してしまうのも無理はない。が、かつてのだるまを知る者として、現状はあまりに悲しすぎる。他の二郎系が北九州に参入すること、そしてそれに触発され、再びあの美味しかった頃のラーメンだるまが戻って来ることを切に願う。店長が本投稿を見てくれているなら、「昔は作れたんだから、もう一度本気で作ってみてほし...
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