Joyfull — Restaurant in Miyazaki

ジョイフル。 楽しみで満ち溢れる、という名を冠するレストランを開くとは、余程の自信があるのだろう。 自信なのか、過信なのか。

謙虚。英語では、humility『謙虚な性質』やhumble『謙虚な』となる。 そのどちらにも、自尊心のないことであったり、粗末なといったような、マイナス面の意味合いでも使用される。

だが、ここ日本ではどうだろう。 謙虚という意味合いはプラス面で用いられる方が多い印象ではないか。

謙虚であれ。 部活をしていた高校時代、よく指導された。感謝の気持ちを忘れるな。目配り気配り心配りをしろ、と。

そういう生活を送ってきた私にとって、自らジョイフルなどという驕りの塊のような店名の店に行くなんてない、そう思っていた。

そんな矢先、愛する妻が言った。 『お昼は軽くジョイフルでいいかな。』 ジョイフルが軽いだと。

鹿児島に生まれ早36年。 とうとうジョイフルに行くことになった。

メニューはいろいろある。 ジョイフルと自負するだけある。 何ぞや、夏メニューでつけ麺なんて物まで出している。 たかが、一介のファミレスレベルで、つけ麺とは。 驕りが見えるな。 と思いつつも、麺部としての興味が芽生えてしまった。美味しそうだからでは、断じてない。そこは断言しておく。

ジョイフルか。 名前の通りだ。 楽しみに満ち溢れている。

つけ麺の評価？ そんなものはどうでもよい。 私の今日はこの店でジョイがフルしたのだ。

ファミレスのつけ麺というチャレンジメニューで、このレベルなのだ。 他のメニューなど、想像に容易い。 この店は奢っていなかった。 自惚れていなかった。 どうしたら客のジョイをフルフルできるのか、常に試行錯誤し、今まで来たのだろう。

思い込み、偏見はだめだ。 今まで、ジョイフルを避けてきた自分が一番自惚れていたのではないか。 そんな恥ずかしい気持ちもジョイが掻き消してくれ、ジョイジョイで店を出た。 帰りの道中で妻に指摘されたのだが、退店後、店に一礼していたそうだ。

ありがとう。 ジョイフル。 今後の僕の人生は、ジョイフル...

深夜の男性スタッフは早く帰りたい気持ちが丸見え

閉店時間から1時間以上の来店をした。 大人4人子供2人 入口ですぐに止められ、 1品30分以上かかると説明され、 合計3時間待たせてしまう。

こんなジョイフルがあるか‼️

・料理の在庫もない ・1品30分以上かかってしまう ・仮に料理を頼んでもすぐに帰ってもらう

注文だけして金を払って帰れと。 客を馬鹿にするのもいい加減にして欲しい

2025.10/12 23時頃の来店で来店拒否をされた

初めてジョイフ...

(9.10情報追加) 数年前の話です。 その時の機嫌が悪かったのか、男性の店員にお金を投げつけるように返され、受け取る間もなくおつり全てが下に落ち、お釣りがばらまかれ、本人からの謝罪も一切なし、という事件が起きたことがあります。

その時の店員は今はもう居ないようです。

お金ばらまき事件の時に丁寧に対応して下さった店長さんは素晴らしい方でした。店長さんは星5です。そのばらまき店員は星1...