Rakui Niinazume — Restaurant in Miyazaki

ドライブ中に昼食で立ち寄りました。九州でトンカツと言えば「濱かつ」がド定番ですが、せっかくなので違う店に行こうと思い不意に寄りました。先ずは元気の良いお出迎えから席への案内に始まりました。このチェーンは宮崎ブランド豚の「熟成肉」を使っているのが売りです。ならば1番の推しである「厚切りロースカツ」にチャレンジ。先にキャベツだけが運ばれて来ます。千切り、角切りが選べますが当然千切りで。ドレッシングはタマネギベースの自家製生ドレッシングとゴマドレッシングがあります。私はタマネギが余り得意ではないのでゴマで。キャベツはキンキンに冷えていて美味しい。ただ個人的には和風ドレッシングで食べたかったなぁ。約20分後に定食（御膳）が運ばれて来ました。家内と2人して「！！」でした。予想を遥かに超える厚切り。噛み切れるのだろうか…？ 濱かつの3倍はあるでしょうか。 そんな心配は要りませんでした。簡単に噛み切れる位の柔らかさ。そして肉が甘い！！ 約180gとの事ですが、食してみるとそれ以上に感じます。ご飯は16穀米と白米が選べます。キャベツ、ご飯、味噌汁、お漬物はお代わり自由となっています。店内は明るく綺麗で、スタッフの対応も良い。宮崎県だけのローカルチェーンの様です。 もったいない。価格は¥1,780-だったと思います。昼食にしては高めではありますが、夕食は軽いものしか入らない位の満腹感になります。是非厚切りを味わって欲しいですが、かなりのボリュームですから少食の方にはキツイでしょう。普通のロースカツでもかなりの厚さがあります。支払にはクレカ始め各種のキャッシュレス決済に対応しています。駐車場も広く止めやすい。中休みの時間帯がある（お昼は15時迄）ので、時間帯だけは注意が要...

酷すぎる！星はゼロでいいです！私たちの前にひと組しか待ってないのに、席の案内まで25分待ち。(席は満席ではなく、半分ほど空いている状態)食べ物の注文をしてから38分も待った。コロナで従業員を減らしているのか、厨房には1人しかおらず、もちろんまわっていない状態。待たされる前に一言言うべき！人の時間をなんだと思っているんでしょうか？隣のテーブルの夫婦の方が後に注文したのに、五分ほど前に料理の提供があり、本当にありえないことばかり。そのくせ、料理をやっと持ってきた時には特に謝罪もなく、申し訳ない気持ちもない感じで、ふつーに提供されました。帰る時にも「ありがとうございました」の言葉もなく、仕切ってる風の男性従業員は全く危機感がなく、仕事の順序も悪く、こんなで接客と言えるのか全く疑問でしかないです。接客業をいくつもしてきたものとしては、色んなことがありえなくて、もうこの店舗には行けません。らくいさんには他の店舗で何度も食事をしていて、今までは接客も丁寧で、迅速なお仕事ぶりで食事に嫌な思いをしたことは無かったので、経営者は何をしているんだと本当に疑問でしかないです。しっかりしてください!お客様の時間は大切ですよ！今夜の食事の時間は無駄でしかなかったです...

平日のランチで訪問。

お店も綺麗で雰囲気もいいです。店員さんの対応も問題なし。

熟成ロースカツにカキフライのトッピングを注文しました。 出来上がるまでに少し時間がかかりますが、千切りキャベツを食べながら待っていると、運ばれてきました。

厚切りメニューもあるので、薄めのとんかつを想像していたら、まさかの分厚さ。 厚切りってどんな厚さ？と想像が膨らみますね。

白米か雑穀米が選べるごはん、お味噌汁、キャベツ、お漬物はおかわりできます、とのことでしたが十分なボリュームです。

ごまの入ったすり鉢があって、すりつぶしてソースを入れて、とんかつをつけて食べるって感じですね。 カキフライはタルタルソースが付いていて、サクサクふわふわで美味しかったです。 とんかつにタルタルをつけたり、塩だけで食べたり、カキフライをソースで食べたり、いろんな食べ方ができて楽しかったです。

トロロースカツやヒレカツも気になるので、今度チャレン...