R4·5月追々記 だいぶ川底の感じ変わりました。橋脚の辺りは中洲の面積が激減し、その手前は子どもが渡るには深さそこそこ、流れもそこそこありでした。現状だと子どもを浅瀬で遊ばせるのが難しく感じました。やなが設置されればまた変わってくると思いますが。今日は滝辺りで遊びましたが、まだおたまじゃくしなどはいませんでした。じゃぶじゃぶ池が鮎のつかみ取りになっていました(9月下旬頃までやっているそうです)。
8月11日追記しました。 小3娘とパパママで、2~3日上流で雨の降っていない土曜日に行きました。 例年は夏になるとやなが設置されますが、去年はコロナで設置されず。今年は今のところ(5月下旬)やなはやっていないようです。 でも、子供はやなでなくてもじゅうぶん遊べます。むしろやながあっても、やなで遊ぶのは10分位? カヤックをやっている人や、釣りをしている人をよく見ます。 我が家は小魚、えび、沢蟹、季節によりおたまじゃくし、きれいな石を探します。 川は浅瀬もありますが深い所もあります。 水かさの多い日、少ない日もあります。 水の多い少ないの目安は 水の少ない日は橋の橋脚(手前の橋脚)の上流側に石の陸地があります。 水の普通の日は橋の橋脚(手前の橋脚)の上流側がくるぶし位の深さです。 それ以上の日は水が多いと思います。 よかったら橋の辺りまで見に行って下さい。 橋脚の上流側ギリギリの辺り(橋脚から約2メートル)は急に結構深いです‼️周りが濁ってなければ、大人なら気づくと思います。 自己責任でお願いします。 岸を橋の下流側まで歩くと大きな石がゴロゴロしています。石を乗り越えると(これも自己責任でお願いします)滝があります。滝坪は普通の水かさの日で大人の胸位の深さがあるようです。以前入って遊んでいる人を見かけました。ただ、滝坪は色がビミョーなので、我が家で入りたがる人はいません。個人の感覚だと思います。
ランチは食べる所もあります。持っていっても(きちんとゴミを持ち帰れば)いいと思います。
足元は水に入るならウォーターシューズか砂と水にまみれてもいいスニーカーを持ってくることをおすすめします。最悪クロックスのバックルをしっかり後ろにまわす。ビーチサンダルは流れます。 また、ブヨも草むらにはいます。草むらに行くなら水に濡れてもいいトレンカなどがおすすめです。ブヨは虫除け効きません。
8/11追記 やな、設置されていました。じゃぶじゃぶ池も再開していました。そして今まで見たことない程の人出でした。ちなみに鮎のピークはこれからなので、魚はほとんどいなくて、子どもがかかっていましたw やなが設置された事によるものと思いますが、川底の様子が変わり浅瀬の場所や...
Read moreVery fresh (still twitching) ayu, roasted in front of your eyes. Recommend twisting the tail off, squeezing 7-8 times along the spine and belly to loosen the bones, and pulling the head off to remove the spine and innards (but you knew that, naturally) Nice atmosphere and a good lunch before...
Read more那須在住の従兄夫婦に連れられて訪れました。鮎は初夏の物と例年5月の鮎を求めて塩焼、何十年も思い込んで居りました。二十代を京都で暮し琵琶湖畔の「鮎・松水」へは度々連れていってもらい塩焼「20匹」を食べた思い出があります。40年ぶりの鮎専門店。記憶の底に沈んでいた生きた鮎を調理したものが直ぐにいただけるワクワク感を裏切られることなく、テーブルに座るとそれほど待たずに「竹の鮎定食」が運ばれフライと田楽は初めて、感動のあまりフライをパクッと一口。あわてて記念の写真(苦笑)です。美味しい、とにかく美味しい焼き立て揚げたての鮎、従兄夫婦を後目にあっという間に平らげました。本当は後五匹は食べられました。招待なのでおとなしく「ごちそうさま」をしましたが内心は従兄のお皿に箸をのばしたかった(笑)。自宅からは二時間半はかかりますが、11月までやっているとの話しに安堵「絶対食べに来よう」と決めました。従兄は那珂川の釣りポイント数ヶ所を訪れて楽しんで居たとの話です。「鮎が好き」と話題にしなければ知らずにおりました。日曜で好天に恵まれ11時の開店前から行列、一階は炉端焼き2階がテーブル席でした。食べ終わって川に面したオープン席の一階をのぞくと満席の賑わい、囲炉裏の串に刺された鮎を囲む家族連れの和やかな満足そうな雰囲気にあふれていました。松竹梅定食の違いは鮎の品数ですので注文はお好みで選べます。私どものような那須方面からの客は上流に数ヶ所ある烏山などの簗場で食事を楽しみ、こちらは宇都宮方面からの客が多いとの話で確かに栃木・茨城ナンバーがほとんどでした。那珂川の鮎の美味しさに目覚めた古希を迎えたMs.ですが食の楽しみに感謝しながら...
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