Sushi Dokorotanaka — Restaurant in Mutsuzawa

Me and my mate came to this place for a proper feed and were not disappointed. Tanaka-san behind the counter is a really interesting and lively guy who is friendly and happy to chat in Japanese. He was very inviting. It's a family business which has some of the best sushi and sashimi to be offered and presented in the prettiest way.

We were also surprised with some complimentary watermelon which was probably from their own farm. It was sweet, juicy and cold and eaten quickly. Great service and quality.

It is also very affordable for the quality you're receiving - well worth a visit.

I now have a restaurant recommendation for...

追記 珍しく思うところがあったので酷評してしまいましたが、それに対して私のSNSを探しアドレスを貼り付け抗議されました。 事実を書いただけなのに名誉毀損だとの事 ご自身にとってマイナスプロモーションとは思わなかったのでしょうか？ それと、それに乗って私のアドレスを貼り付けた常連さん、アナタもですよ！ 全てスクショを撮ってありますので、いつでも証拠は出せます。

結構長く貼り付いてきてますので粘着質な方ですね。

私は本名も顔も住所も晒してるので、やられている事は犯罪に近いと思います。 高飛車な言い方ですが私は自分の発言に自信を持っていますので、良いこと悪いことは奇譚なく発信してるのでオープンにしております。

下記のレビューに、さぞお顔を真っ赤にして１つ１つにツッコミをされていましたが、 この道30年のベテラン！と言うのならば、１意見として真摯に捉える度量があってもよろしいかと思います。

大将大将と呼ばれていましたが、お山の大将になってしまいますよ

私の写真を見て寿しが崩れてないとの事でしたが、手のひらに乗せて崩れていたらそれこそ大ごとです！ 有識者の方はすぐに気付かれるでしょうが、拡大するとシャリが空洞になっている部分とガチガチに固くなっている部分がありますので、原因はこれでしょう。

スクショ写真を追記しても良いのですが、裁判の証拠写真にもなり、 余りにもかわいそうな大将笑なので、これ以上は現時点では止めておきます。

ネタは良く雰囲気も良いSNSも発信されていますし、 常連さんにも担がれてらっしゃいますので、 是非ネットの貼り付けの腕を磨くのも良いですが、時代の流れに沿い握りの腕を磨いていただけたらと思います。 若輩者の長文失礼しました 本文は下記 ↓↓↓↓↓

木曜平日の17時過ぎに行きました 久々に残念でがっかりしたお店にあたっちゃいました 小学生の子供と２人で伺ったのですが 「いらっしゃいませ」 の声がけが無かったような…大将と女将２人でやられていました

案内もされなかったので、自らカウンターに２人で座りました 常連２名がカウンターに座って大将はお喋りに夢中 注文をお願いすると大将は奥の女将さんを呼び、聞きにきました

この時点でいや〜な予感はしてたのですが、美味しんぼに出てきた悪い寿司屋さんそっくりの接客スタイルでした

評判通りネタは確かに大きかったですが、握りが甘く箸はおろか手で持ち上げてもポロポロ崩れる始末 口に入れてほどけるとはならず これならロボット寿司の方がしっかりしてます インスタグラマーが紹介していた時は、自慢の赤酢を使ってるとの事でしたが本当でしょうか？ 私には残念ながら感じられませんでした

イカとタコも大切り、タコが大好きなので厚切りは噛み締める弾力があって個人的には楽しめたのですが、年配のお客様しか来店がなかったのでどうなのでしょう？ 噛み切りやすくなる、隠し包丁という技があるのを教えて差し上げたかったです

18時を周り来客が増えてきたら、入店時の違和感が判明しました

新規客には２人共いらっしゃいませの掛け声がなく、常連さんには 「いらっしゃい」 「こんにちは」 と声がけされていたので、京都の一見さんお断りみたいな風習でも心掛けてらっしゃるのかしら

お会計してもこちらからレシートを頼まないと、目を向けてもくださらなかったし、ありがとうの一言も無く、最後まで様々なびっくり要素満点のお店でした

まだこんなお店があるんで...

平日の開店と同時に予約無しで伺いました。 その時点で駐車場には３〜４台の車が停まっていましたが、お店の前に並んでいたのは一組（お一人様）だったので、きっと予約客の方々の車だったと思います。

開店すると席に通される前に「予約されてないとかなりお待たせすることになりますがよろしいですか」の声掛けをしてくださいました。 人気店なので待つことは覚悟してましたから問題無く入店しました。

通されたのはカウンターと小上がりがあるスペースで、私たちはカウンターを選んで着席。 すぐに熱いお茶と冷たいおしぼりを頂きました。

後から後からどんどんと予約客が入店してきて、それらをテキパキと案内し、落ち着いた頃に私たちのところへ注文を伺いにきてくださいました。

握りの松とバラバラ丼を注文。

握りはシャリの大きさを大・中・小と選べてしかもお値段そのまま。 迷わず大シャリでお願いしました。 丼物もご飯の量を選べて、こちらもお値段そのまま。 息子はメガ盛り(飯450g)でお願いしました。 その他、ランチメニューの茶碗蒸しと天ぷらが両方付くCセットをそれぞれ1つずつ頼みました。 さすがどすこい親子。

20分くらいで茶碗蒸しと天ぷらが届きました。 待たせると言っていたけど意外と早かったのでビックリしましたが、もっとビックリしたのは届いたお料理の立派さでした…！ 値段的に、ランチに付き物のオマケ的な物がくると思っていたら、しっかりガッツリ見事な天ぷらと茶碗蒸しが…！ しかもとっても美味しいんです。

そこから更に10分ほど経った頃にメインのお寿司が届きました。 嗚呼、これもホント凄い立派…。 食べる前から、もう見ただけでガッツポーズ出ちゃいました。

シャリの大きさは変わっても寿司ネタ自体の大きさは買わないとのことですが、大シャリに負けないくらい大きいネタばかり。 そしてどれもみんな美味しいんです。 握りはもちろん、玉子も巻き物の海苔もガリも全部美味しくて。

息子のバラバラ丼も相当美味しかったらしいです。 掘っても掘ってもなかなかご飯に辿り着けないくらい色んな具材が乗ってたそうです。

接客されていたおねえさん方も、忙しい中でもずっと笑顔で接してくれました。 カウンターでずっと寿司を握っていた大将もとても素敵でした。 最後まで気持ち良く食事が出来ました。 ありがとうございました。 また必ず伺います...