賛急屋 和菓子・呑み処 — Restaurant in Nabari

あまり良くない投稿はしたくないのですが、どうしても納得いかなかったので。 時々ランチで利用させてもらってましたが、結論から言いますともう行かないです。 ランチ営業14時までで13時40分頃にまだ大丈夫か確認をとった上で入店しました。 店内客は1組しかおらず、店員はおしゃべりをしていて、当方が着いた席の目の前に立っているにも関わらず横を向いて喋り続けていて、待っていてもこちらを見向きもせずオーダーを取りに来ない。おしぼりも何故か2回来るし。 で、配膳の仕方がこれ(写真) 人を見て態度を変えているのでしょうか？ 面倒臭そうな接客するくらいならオーダーストップの時間を30分前にでも明記して、表のランチの看板は引っ込めて下さい。 こちらは公開されている情報を見てちゃんと確認取った上で訪問しています。 看板メニューの唐揚げですが個人的には硬くて旨味が感じられず。牛汁も量が少なくおにぎりが投入されているため、まるでお茶漬けで単品では物足りない。 料理目的...

名張名物、なばり饅頭は、あんこに薄く皮がまとわりついているのような饅頭。

見た目美しく、アンは素朴な感じの味。そして皮は意外に存在感がある印象でした。

以下、HPからの引用ですが、やはり街道沿いは饅頭屋が多いわけで、名張では「なばり饅頭」ということなのでしょう。

なばり饅頭の由来は、昔、初瀬（はせ）街道が伊勢参宮の道者衆でにぎわった頃、名張の宿に「いなかまんじゅう」という名物がありました。この人々をおもてなす心で生まれた素朴なおまんじゅう「なばり饅頭」はこの伝統をつぐ名張の名菓です。うす皮にあんをしみ出させるのが伝来の製法で奥ゆかしい独特の甘味はこの製法に由来しています。今も子供からおとしよりまで多くの方々に愛され故郷を思い出させる懐かしい味です。「宿場町に旅人をもてなす心より生まれたかざり気のない素朴な味わい」それがなばり饅頭の由来であ...

ワンコインで食事が出来ると噂を聞き、ランチに立ち寄りました。今時ワンコインでランチなんて嘘でしょ！？・・・ 本当でした！ご飯大盛りで+50円、食後のコーヒーは+200円、他にもちょっと贅沢ランチというのもありますが、それでも600円～700円、名張牛汁定食もあり、こちらは1080円。500円ランチが目的でしたが、せっかくなので、名張牛汁定食を頂きました。 旨いやん！一口飲むと牛の旨味がジュワっと広がります。でも、刻み生姜が入っているので、結構さっぱり頂けます。ごま塩と白握りのおにぎりが2個付いていて、ごま塩はそのまま頂きます。白握りは半分にして、牛汁へキムチと一緒に放り込みます。そして、掻き込む！旨い！！ セットで付いてきた唐揚げを食べると、外はカリカリ中は肉汁だらけ旨々です。お...