Ariran ramen — Restaurant in Nagara

二十歳前後の女性店員の接客態度が悪く、客への注文が多すぎる

まずいし接客が最低な店

客を泥棒視して、20代前半のオレンジ色ｔシャツを着た女性店員が出口に立ちふさがって、待てと言い、店外に出るのをさえぎられた。

有名店なのではじめて来た

入り、１人と言うと、 座る席を1-1という番号の貼ってある、入ってすぐ左手の一番奥のカウンター席に座るよう、この女性に指示されてしまい、選ぶ自由がない。 （このとき、他に客は誰も居なかったので私一人なので、どこに座ってもいいはずだが。少なくともカウンター席5席ほどの中ではどこでもいいはずだが、命令してくる。仕方なくそこに座る）

アリランラーメン1000円を、オレンジ色ｔシャツの女性店員に注文

ゆっくり食べた（写真1枚目）。 チャーシューは１枚も乗って無くて、小さな塊が肉らしきのが入ってるだけ これで1000円は高い

帰りのバスを検索し、出ていこうとすると、

出口の前に女性が立ちふさがって通せんぼしている。 私がドアを出れないように、ドア前に立ちふさがっている。

この女性に1000円札渡そうと、手に持って差し出したが、レジは向こうだと言って受け取らない（ここで受け取ればいいのに、わざわざ3-4歩歩かせたいのだろう。この時点で性格が悪く、レジ係兼ホールなのに、レジ係をする気が無い。ラーメン屋なのに官僚的。）

仕方なくレジ前まで行き20代半ば男性店員にレジのところで会計を受けた 1000円とわかりきってるので、過不足無い1000円札をレジの前にある青い受け皿に置いた。レシートなんかいらないので、男性は目の前にいて、お札はちゃんと受け取っているので、出ようと出口に向かう

レジ前から歩いて4歩ほどの出口前に行くと、女性店員が立ちふさがって、食い逃げ防止の為だろう、出させないよう手で制止している

1000円でしょと女性に言うと、 会計の確認が成されるまで待てという

男性店員の方を見て、ちゃんと払ったか確認するまで出させないつもりのようだ

男性店員はすでに支払われてるのを知っているのに、 女性がわざわざレジに向かって2ｍほど歩き、確認し納得するのを見ながら、やっと出口を出る（写真2枚目。出た後撮影。オレンジ色の女性が遠目に写っている。）

非常に失礼な態度で、明らかに食い逃げを警戒している。 二度と来るかと腹が立った。 この女性、客がきちんと払ってあるのを確認した後も、心が痛みもしないのだろう。客を勝手に泥棒視して疑っといて。

味もダメで接客も最低 このオレンジ色ｔシャツの女性はコンビニでよく聞く語尾伸ばしも大変耳障り （いらっしゃいませーーーーー） （ありがとーございまーーーーーす） を繰り返している。 あたかも社交的で良い接客と思い込んでいるかの素振りで。実に馬鹿らしい。 録画（写真欄3つ目）参照

千葉3大ラーメンという名前にあぐらかいてる

店主と若い女性に日本人客への潜在的な敵意があり、こうなるのではないかと個人的に思ったが、どうだろうか。ラーメンの名前がアリランという韓国語なので。

過剰な要求 店内に入る時点で注文する物を決めておけ（このようなルールのある店は人生初めてであり、明らかにオカシイ） 車を駐車場に停める際は、車の向きは指定通りにしろ

※その他、客を嫌っているかのような細かすぎるルールが...

千葉３大ラーメンの一つアリランらあめんのお店と伺って訪問。 山の中にあるので最初は通り過ぎちゃうかも。 駐車場は２０台以上くらいとめられそうな広さ。店も味のある外観の建物で事前の期待大です。 平日の13:30前くらいでしたが並ばずにすぐに入店。

らあめんとアリランらあめんがありましたが、やっぱりアリランでしょ。ということでアリランチャーシュー１，３００円を注文。 店内はテーブル席のみですが奥まであり広め。来店時は常に２〜３組がいる程度でした。 待つこと１０分弱で着丼。勝手に事前期待度高まった状態ですが、いただきます。

まずはスープをレンゲで一口。ん？頼んだ料理は醤油味でなくにんにく味だっけ？と思わせるような強烈なにんにくの旨味がガツン！　そして後を追うように醤油の塩味とスープの甘みが。 にんにくは臭いとか辛いとかではなく甘みと旨味が際立った、焼肉してる時に上手く焼けた時のホイル焼きのような美味しさが口の中に広がってきます。うん、これは当たり！ にんにく６：醤油２：甘みと辛味２くらいの割合。食べた事あるけど思い出せないこのマリアージュされたスープの味はついつい笑顔に。

麺は中太麺ですが長さ短めのものが多く、そういう仕様なのか、たまたま短めのが多かったのかまではわかりません。ですが、この短さが個人的にはGOOD！ 辛味のあるらーめんをすすっていると唐辛子等が喉にあたって咳き込むなんてよくあることで、だからこそこの長さのおかげで咳き込むことなく食べられました。

スープの中には玉ねぎとニンニク、ニラがあり、麺と絡めて具材感を演出。チャーシューは小ぶりの薄めが５枚。キレイに花びらのように盛りつけされています。

卓上にある辛めのモノは個人的には合わなかったのですが、そもそもそのままでニンニクを堪能出来る美味しい料理になっているのでむしろ必要ないかと。辛党の人向けかな？

醤油でも塩でもトンコツでもない、「ニンニク味のラーメン」を堪能させてくれるお店でした。 美味しいニンニク料...

首都圏中央連絡自動車道（圏央道）・茂原北Ｉ．Ｃ、もしくは、茂原長南Ｉ．Ｃから車で１５分くらいの、バスや電車では行くことのできない山間部・千葉県長生郡長柄町山根のウネウネした山道の茂原街道沿いにある、八平の食堂。ここが１度食べたら忘れられないという、千葉のご当地ラーメンの１つである、アリランラーメンの発祥地なのである。この噂が噂を呼んでいるアリランラーメンとは、玉ねぎをベースに、豚肉、にんにく、ニラ、ネギを使ったピリ辛のスープと、自家製の中太麺との相性が抜群のラーメンで、峠を超える時に、体力をつくものをつくりたいという思いで生まれた一品なんだとか。元祖アリランラーメンは、にんにくがたっぷり入っていて、ラーメン１杯に数片のニンニクが使われているそうだ。濃い茶色のスープは醤油味ベースで、玉ネギがどっさりと入っており、すりおろしたニンニクやニラの暴力的に強烈な香りが本能的な食欲を掻き立て刺激してくる。スープには豚肉の甘みが溶け込んでいて、ラー油のピリ辛具合もまさにいい塩梅なのである。店内の壁に貼ってあった切り抜き記事によると、中に入っているラー油も麺も全てが自家製なのだそうである。一番人気のアリランチャーシューは口に入れた瞬間にチャーシューが溶けてしまうほど、味わい深い一品である。このバラチャーシューが特に秀逸であり、脂がくるりと渦になっていて、柔らかくて口どけが良く、くどさがない絶妙なでき具合なのである。中太のコシのある麺をスープに絡めてチャーシューと共に口内へ放り込むと、まろやかなコクが口の中いっぱいに広がるのである。千葉県のラーメン好きの人々の間では、勝浦タンタンメン、竹岡式ラーメンと共に「千葉三大ご当地ラーメン」と呼ばれているのだ。しかも、それが食べられるのは本店の「八平の食堂」と、親族がやっている「らーめん八平」の他には、あと数店舗あるかどうかという、千葉三大ラーメンの１つにしては、不思議な存...