Matsubokkuri is a lovely restaurant set back in a forest. From a distance, it reminded me of a house from Lord of the Rings. The interior is spacious and the tables have a view of the beautiful garden and mountains. I had the teriyaki deer and my friend had the beef stew. Bot were absolutely delicious. I will be returning to try the other dishes and...
Read more駐車場あたりでは、なかなか素敵かも?と期待したのですが、エントランスから店の入り口にかけて、だんだん怪しくなり、店のドアを開けた途端、負のオーラが、、、、。 あ、、これだ、と気付いたのは至る所にある剥製。 椅子のファブリックは古いというより薄汚れている印象。 また、店内はなんだか埃っぽい臭い。でも窓枠にゴミがチラホラあるけど埃は積もってないし、窓ガラスもピカピカではないけど掃除されてます。換気扇も汚れてません。テーブルの上も綺麗に拭かれてます。 これを書いてる間も臭いが気になってます。 窓が開かないのが原因の一つかもしれません。
水は浄水器を通しているようで、カルキ臭はしませんでした。これは良いです。
鴨鍋定食を注文しました。 注文から提供まで、10分ちょっとでした。 出てきて、蓋を開けて、あーぁやっぱり、、、と期待を裏切らず残念な仕上がりでした。 アクが浮いていて、肉同士はくっついてます。 具材を鍋に全部盛り付けて、単に火にかけただけの調理をしたと思われます。 味は不味くはないけど、美味しいというほどでもないです。アクが浮いてるので、だし汁を飲む気にはなれませんでした。
食後にコーヒーか紅茶がつきます。 コーヒーを頼みました。普通です。香りはいま一つでした。淹れるごとに豆を挽いてはいないでしょう。ただ、飲めない不味さではありません。美味しい!と感じるものもありません。無難というやつです。変な話、鴨鍋より良いです。苦笑。
滞在時間40分。客は最初が私で、そのあと、男性1人単独、女性2人組でした。私以外は全員常連さんの模様で、3名ともビーフシチュー定食を注文していました。おそらくビーフシチューは美味しいと思われます。
厨房の電子レンジか何かの電子音が気になりました。
料理 星3つ お店の居心地 星1つ これに1600円が見合うか?で、 総合 星1.5 残念です...
Read more県境の変わり種なカフェレストラン。鴨料理とデザートが中心。クセ強いです。
屋敷の滝看板の向かいの木の店名看板がある駐車場から飛び石に導かれる先に2匹の猫ちゃんが案内してくれる、林の中に現れるドングリみたいな屋根のカフェレストラン。
鴨鍋定食など鴨料理数品とビーフシチュー、海老フライなどの洋食と食事メニューは少なめ。ドリンクはアルコールも含めて色々あります。デザートは秋だからかモンブラン推しでしたが、カッサータと珍しいデザートもありました。
空いてるテーブルへとの声で入り口近くの窓際に座り、鴨鍋定食1,600円(税込)を注文。鍋にしては早めの15分位で提供されました。濃い目の和風出汁の中には大きめの鴨薄切り肉が7枚、豆腐や葱、しめじ、えのき、水菜、白菜とバラエティに富んだ中身。お味は普通に美味しいレベルですが、この高め設定な価格帯は県境だからなのでしょうか。鴨肉は珍しいからかな?お肉も柔らかくて出汁で良いお味でした。量もあり、定食なのでワンドリンク付きでした。
中に入るとかなり広い店内には、入り口から雉や狸などの野生動物の剥製が出迎える一種独特の雰囲気。お子様は怖がるかもしれないです。立派な剥製の数々は店主は猟師という訳でもなく知り合いからの頂き物との事。
入り口から真正面の1番奥のカウンターでは年配のオーナーがコーヒーを入れておられます。深く腰掛けるタイプのクッションが古びた椅子や大きな大理石風のテーブルなど、剥製も相まって不思議な空間で、好みが分かれそう。
更にBGMが森の店らしからぬ独特で不思議選曲。シンセサイザーの喜多郎のアルバムだったので、未就学児の記憶が呼び覚まされ待ち時間に思わず調べてしまいました。NHKのシルクロードという番組の音楽でしたが、剥製といい喜多郎アルバムBGMといい…本当に独特ですね。
客は県境だからか県外客ばかりで、4組...
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