アルプス食堂 — Restaurant in Nirasaki

Visited on 2023/7/8 on lunch time. 3 Adults + child. 2 x mini ramen, 1x regular ramen, 1x fried rice, 1x motsu, 1x gyoza, 1 non-al beer. 4000円. Very mixed feeling when paying for the bill. No receipt provided! Ramen broth has really 濃い taste. Not the type you normally drink after you finish your noodles. (opinion of all 3 adults)

For the above reasons, 2 starts down.

Other than that quite ok. Parking space has craters deep like on the Moon, but I guess that local people like to challenge their...

アルプス食堂＠韮崎

グーグルマップを見ながら 今日の一杯を決めてみよう。

最近　行っていない方向で…っと あっ、アルプス食堂には一回も行ったことがない。 はい、目的地に決定。

営業日も問題なし、予めメニューを 写真で見てから出発。

気持ちの良い高原道路を選び快走する事 １時間１５分で現着。

営業時間も１１時からなので混んでない…ﾊｽﾞ

あら～、さすがの人気店　ナメてました。

駐車場には　先客の車がたくさんいるね～。

近くに　みどり屋食堂　もあるし なかなか来る機会に恵まれなかった アルプス食堂　にやっと来れた。

その佇まい　長年の風雪に耐えた　暖簾がお出迎え。

横開きのドアを開けると　ほぼ満卓である。

まだ１１時１５分だよ(＠_＠;) みんな、仕事　大丈夫？

かろうじて　入り口　左側 カウンターの端が開いていた。

店内フロアに店員さんはいない。

この雰囲気だと　水はセルフな感じ？(;'∀')

給水器に水を取りに行くついでに厨房に声かけして 「　ワンタン麺　お願いしま～す！　」と発注 愛想の良い　女性スタッフから 「　はぁ～い　」とコールバック。

よしよし、多分　これが アルプス食堂の発注の流儀に違いない。

それとな～く、お客の食べているモノをチェックすると だいたい　ラーメン　という感じ。

ここは食堂だけど　ラーメンが人気の お店なんだろうなぁ。

５分　くらいで　着丼。

あら　ちょっと　小ぶりな丼じゃない？

これはまた　スープの色が濃い事。

まずはスープをズズズのズっと…

う～ん、普通の業務用希釈ラーメンスープの味。

麺も特注品という感じでもない。

ワンタンを一口っと…

これも、スーパーで売っているヤツに似ている。

チャーシュウは自家製だね。

良く言えば　全部のバランスが ラーメンのスタンダードな味。

食えちゃうんだよなぁ～ 「　そうそう、…　こーゆーの 久しぶりに　食いたかったんだよなぁ…　」

と　ノスタルジーに　浸りたい時に ピッタリのテイストなんだね。

だって、スープ　完飲みしちゃったもん。

不思議なラーメン屋さんだよね～

ご馳走様で...

某九州ローカル番組を見て、どうしても行きたかった。転居して、念願成就し、金曜日14:30に初入店しました。

[コロナ対策] ・入り口に消毒液 ・カウンターにアクリルボード ・座席は広めに ※１番は混雑を避けることです。

［ミニ煮込み丼］ 山梨県といえば、Ｂ級グルメの代表格、鳥モツが有名だが、こちらは牛もつ煮込み。 煮込みは、単純だけど難しい。 すごいマズイも少ないがすごいウマイも少ない。 そして、これはすごいウマイに該当した。 柔らかいのは当然。 コクと塩加減が絶妙な丼。 ホクホクとしたモツは溶けるように甘さと味わいを残す。ミニで無くて良かったかもしれない。 ただ、ご飯はもう少し固く炊くほうが良いとは思う。

［アルプスラーメン］ 正統派の醤油ラーメン。 塩気とコクのバランスは完成の域。 本当においしい醤油ラーメンを食べたあとは、しつこさも、のどが渇くこともない。 細めの縮れ麺が、完成の域に達しているスープと至高のラーメンを演出している。 具材が無くても満足出来そうなラーメンに久々に出会えた。 常連さんらしい方も皆さん注文していたのも納得の一杯。

［その他］ 閉店前に行ったが、ギリギリまでお客さんが入ってくるのも納得できる人気店。 現在、４人テーブルが二つ、４人座敷が三つ、カウンター３席なので、タイミングが合わないとすぐ入店出来ないかもしれない。 国道からも見つけられるが厳密に言えば側道に入ったすぐの店舗。場所の確認は必要。通り過ぎるかもしれない。

［感想］ ノスタルジーを感じずにはいられない店舗。 味も満足で、必要以上にのんびりとした時間を感じた。 ちなみ...