タツヒロ·能勢 — Restaurant in Nose

Hace años que estoy yendo a Tatsuhiro, un restaurante italiano que me encanta. El cocinero se formó y trabajó en Europa, cosa que se nota. Está a unos 30 kilómetros de Osaka, y es posible ir a través de unas reviradas carreteras en el camino a la catarata de Minoh. Como voy en moto, el viaje es doblemente disfrutable, aunque en invierno es posible encontrar hielo en algunas zonas. Ah, aviso a moteros: esa deliciosa carretera que he usado durante años resulta que está prohibida para las motos, así que olvidaos de visitar esa catarata si vais en moto. Por suerte se puede acceder al restaurante por carreteras principales. Volviendo al tema culinario, más que excelente pasta, contando con la opción de incluir jabalí y ciervo. El risotto, delicioso, e incluso los postres son caseros. Sinceramente,la carta no defraudará. Se puede aparcar justo al lado y la única pega es que en ocasiones el cocinero está solo, así que si hay varios clientes el pedido puede tardar un pelín en servirse, pero nada excesivo. Plenamente...

初めて開店時間の11時に予約無しで来店し快く迎えていただきました。 店内はコジンマリしている割には無理なくテーブルを配置しゆっくりくつろげるスペースです。 ランチのメニューですが、コースやセットは全くなく全て単品の注文になります。 ２人で来店しピザ二種マルゲリータとクワトロフォルマッジ、パスタ二種は本日のパスタ魚介２種のトマトラグーソースと手作りカラスミと菜の花のペペロンチーノを注文。 コースでいただきたかったのでアンティパストの単品を聞いてみましたがないとの事で、ミニサラダならあると聞き併せて注文。 スープは単品でもないようです。 そしてピザから順に出していただきましたが、ミニサラダが出てこない。ピザ二種を平らげパスタが出てきた時に痺れを切らしてサラダはまだかと聞きました。直ぐ出てきましたが、コースではないとはいえサラダは最初に欲しいですよね～ そして肝心の味ですが、ピザはクリスピーの中でもかなり薄いもので何枚でもたべれそうな感じ。 マルゲリータはクリスピーで生地が薄い分チーズの味がはっきりしなかなか美味いと思います。 クワトロフォルマッジも同様にチーズの味がはっきりしてますがチーズそのものは個人的主観ですが、安っぽいチーズに思えました。 パスタの魚介トマトラグーソースは正直魚介の味を押し出すのかラグーソースの肉の味を押し出すのかはっきりしない。魚介の食べ応えがないのが原因かもしれない。トマトソースも熱の加えすぎなのかわからないが酸味が弱い。これはマルゲリータのトマトソースの酸味にも言える。 手作りカラスミと菜の花のペペロンチーノは塩加減はバッチリで菜の花の旨味もあり上々だが、カラスミの切り方が細かすぎて頼りなさを感じる。 カラスミの味は良くカラスミの塩気を考慮した塩加減がバッチリなだけにもったいない。 カラスミは面積をもう少し大きい状態で薄くスライスしてほしいところ。カラスミは塩辛く感じるようになるが、カラスミのパスタと謳うなら塩辛く感じる方が良いと思いました。 そして値段ですが、それぞれ単品は高いとは感じない値段設定だが、コースのように単品注文したらべらぼうに高価なランチになってしまう。 それと余談だが、イタリアンのお店に入ってアンティパストという言葉が...

隠れた名店だと思います。 車やバイクでないと行けない場所でしょうし、冬は道が凍る所を経由しないと行けないのでバイクの私達は行けなくなります。

でも行く価値のある本当においしいイタリア料理店です。 シェフは辻調理師専門学校の先生をやっておられた方で、若い頃フランスでも修行されていたそうです。ポールボキューズと一緒に写った写真もありました。なので恐らくフランスのポールボキューズで修行されていたのでしょう。シェフ一人でオーダー取り、調理、会計まで全てをやっていらっしゃるので、混んでいる時はオーダー取りや調理に時間がかかりますので、本やモバイル機器などを持参してゆっくり待つ余裕がある方にお勧めです。待つ甲斐がある料理が出て来ますので。

ピザもパスタも全ておいしいです。 今まで食べた中で一番おいしかったのは、パルメジャーノレッジャーノの大きな塊の在庫がある時だけ提供されていたチーズリゾットです。大きなパルメジャーノレッジャーノの中にライスを入れて目の前で作って下さり、最後にパルメジャーノレッジャーノを削ってたくさんリゾットの上にかけてくれます。何度か頂きましたが、チーズの在庫がなくなりましたので、次はいつ再開するか分からないそうです。

今は多分生ハムを目の前で削るパスタやピザになっていると思います。生ハムも大変おいしいのですが、肉よりチーズが好きな私はチーズリゾット再開を待っています。死ぬ前にもう1度食べたい料理です。

それと強い味の生ハムに慣れているスペイン人の夫にはイタリアの生ハム（プロシュート）はちょっとマイルド過ぎるみたいで、生ハム以外のピザやパスタをつい注文してしまいます。でも全ておいしいので良いのです。 バイクなのでいつも赤ワインを飲めないのが残念ですが、ドリンクもいろいろ揃っています。 もちろん今後もバイク...