大昔ミマス館の隣には 美味しいと 大変な評判なる 豚丼専門店 新橋がありました 店内に入ると 満員のお客様で活気が溢れていました 1番驚いたのは店内全てが土間なのです 帯広でも最後の土間の御店だったのでは.... そして奥の方には本格的にお米を炊きたい意思の表れなのですね 超特大の大釜が5基以上は並んでいるのです 大釜にて お米を炊くと美味しく炊けるとは聞いてはいたのですが 眼の前に出された超大盛りな豚丼を見て 超びっくりですよ お米というお米が1粒残らずに 皆 立って いるのですから これは 最早 芸術 神業ですからね お米も コシヒカリですかね でも皆さん どうですか 腰の曲がった おばあちゃんがいましたから納得ですよ まさに これぞ おばあちゃんの味だったのですね そして今とは 幾分違って 程好い 焼き味加減 多少は 黒味がかっているとしても 今程 焦げ味ではなかったので 大衆味ですから 皆さん美味しそうに 余さすに食べているのです 肉質も 1番豚丼味に相応しい肉をタレを使っていた様ですね 昔を当時を往時を知る常連客から 良心的な一言 素直になってください 次に大衆的な昔の味に戻してください 本人達は昔ながらかのタレを継ぎ足しそのまま使っているのでと言 いますが それは どこか 明らかに違っていますよ その証拠に常連客の皆さんからは 似た様な指摘受けていませんか 素直に初心に戻して大衆的な味からスタートを 切り直してください
お米は電気釜の時代ですから お釜の様な訳には いかないことでしょうが せめて黒焦げだけは改善してください
昔は多少の黒焦げあるにしても 今程極端ではない大衆味でしたから 往時の新橋の流れを汲む 期待したい鶴橋さんへ昔の常連客から良心的な一言です どうか お願いです 子供でも余さす食べられる そんな 大昔の おばあちゃんの味を 5つ星味の復活を 期待したいですね 期待していますよ...
Read moreぶた丼は ばんちょう を代表とする厚切り炭火焼き(フライパン焼きも含む)のスタンダードスタイルと前橋や此処 鶴橋の薄切りフライパン真っ黒ぶた丼の2極存在する。 一時は更に 卵とじぶた丼(柏林台駅付近にあったが閉業) 塩ダレぶた丼(とかちっこ 現在閉業) 甘味噌ぶた丼(十勝清水の古母里で昔提供していた) と瞑想した時期もあったが現在はこの2派に戻った。 味は完全に好みが別れる所 おしゃべりなマスターのお店。
2025年7月追記
上記のレビューは6年前に書いたもので内容的には十年以上前の記事ですのでかなりノスタルジックな内容
久々すぎる再訪
. _____豚丼の鶴橋_____
. 前記内に登場した「古母里」は現在長期に渡って閉店したままだし、此処鶴橋同系の真っ黒豚丼の双璧だった「前橋」も現在閉店している事からあらためて前記から年月が経過した事を感じますね〜
さて、今回オーダーしたのは…
【豚トントロ丼】
ロース肉とトントロの2種の部位の豚丼 これ、前回来た時にも有ったのかな? トントロを使う豚丼って珍しいのでコレをオーダー
それと
【とうふわん】
普通に味噌汁なんですけどお店いわく一番のオススメって事でコレを豚丼のお供に…
いただきまーす🙏
うん、懐かしいぞ、この真っ黒豚丼の強烈とも言える濃厚さはやはり十勝豚丼界の異端児!
前橋なき今、唯一無二の存在だ!
ロースとトントロを使用しているが梅四郎的にはトントロの方が肉厚な分タレが絡むバランスは好みかな♪
此処鶴橋の濃厚豚丼には別売り味噌汁は寧ろ必須アイテム、豚丼→漬物→味噌汁のローテーションで飽きずに食べ進められます
十数年ぶりの再確認、ごちそうさまでした~🙏
あっ、前記のおしゃべりマスターは幾らかお歳を召したようで若干おとなしめになっていました…
いや、いや会計を済ました後に色々トーク勃発!
全然...
Read more【値段に見合わない内容 /...
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