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Ramen Kanade — Restaurant in Osaki

Name
Ramen Kanade
Description
Soba noodles served in rich chicken or pork broth, in a small, modern ramen bar.
Nearby attractions
Odae Bridge
3, Ōsaki, Miyagi 989-6153, Japan
Nearby restaurants
RESTAURANT & BAR 雅朧(ガロオー)
1-8 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
安弾亭
2-16 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
福建楼
4-5 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
キッチンmogu
9-1 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
Kouka
1 Chome-9-3 Furukawanakazato, Ōsaki, Miyagi 989-6143, Japan
旬彩亭 秀
2-1 Furukawa Higashimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6166, Japan
Mikakuya
3-33 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
Jamaican Restaurant&Bar Kalabash
1-22 Furukawa Higashimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6166, Japan
天ぷら・千成
3-5 Furukawakawahata, Ōsaki, Miyagi 989-6167, Japan
楽味亭わ大山
Japan, 〒989-6163 Miyagi, 大崎市古川台町3−33
Nearby hotels
Plaza Hotel Furukawa
2 Chome-1-18 Furukawa Ekimae Odori, Ōsaki, Miyagi 989-6162, Japan
Hotel Furukawa Hills
6-13 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
Hotel Select Inn Furukawa
1 Chome-9-45 Furukawa Kitamachi, Ōsaki, Miyagi 989-6171, Japan
Excell Inn
3 Chome-1-3 Furukawa Ekimae Odori, Ōsaki, Miyagi 989-6162, Japan
Hotel Route Inn Furukawa Ekimae
1 Chome-4-18 Furukawa Ekimae Odori, Ōsaki, Miyagi 989-6162, Japan
APA HOTEL MIYAGI FURUKAWA EKIMAE
1 Chome-4-29 Furukawa Ekimae Odori, Ōsaki, Miyagi 989-6162, Japan
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Keywords
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Ramen Kanade
JapanMiyagi PrefectureOsakiRamen Kanade

Basic Info

Ramen Kanade

11-2 Furukawadaimachi, Ōsaki, Miyagi 989-6163, Japan
3.7(431)
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spot

Ratings & Description

Info

Soba noodles served in rich chicken or pork broth, in a small, modern ramen bar.

attractions: Odae Bridge, restaurants: RESTAURANT & BAR 雅朧(ガロオー), 安弾亭, 福建楼, キッチンmogu, Kouka, 旬彩亭 秀, Mikakuya, Jamaican Restaurant&Bar Kalabash, 天ぷら・千成, 楽味亭わ大山
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奏そば
脂めし
ライス
脂めし
脂めし+キムチ

Reviews

Nearby attractions of Ramen Kanade

Odae Bridge

Odae Bridge

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3.9

(28)

Open 24 hours
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RESTAURANT & BAR 雅朧(ガロオー)

安弾亭

福建楼

キッチンmogu

Kouka

旬彩亭 秀

Mikakuya

Jamaican Restaurant&Bar Kalabash

天ぷら・千成

楽味亭わ大山

RESTAURANT & BAR 雅朧(ガロオー)

RESTAURANT & BAR 雅朧(ガロオー)

4.0

(81)

$

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安弾亭

安弾亭

4.3

(39)

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福建楼

福建楼

4.1

(120)

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キッチンmogu

キッチンmogu

4.8

(30)

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Reviews of Ramen Kanade

3.7
(431)
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4.0
1y

2024年2月訪問【大崎市古川にある人気G系店】

訪れたのはとある平日、夜。

本日は宮城県大崎市。

こちらのお店、2回目のトライになります。 前回トライしたのは昨秋だったかな。 現在“毎日営業”とうたってますが、前回は何でシャッターが下りていたんだろう? 売り切れ終了?

という事があったので、今回はしっかりチェック。 お店がX(旧ツイッター)をやっているので、それを見て、営業をしていることを確認。 Xはマメに更新しているようです。

現地到着は18:45頃。

古川駅の近くではありますが、店の近くに駐車場が確保されています。 他の店舗の駐車スペースも混じっているので、ちゃんと奏さんの駐車スペースであることを確認して下さい。 駐車場の案内の写真を載せておきます。

駐車場はほとんど埋まっている感じで、ヤバさを感じる。 すぐに店へ向かいます。

すると、歩道に並んでいたのは5名。 この日が2月とは思えない暖かい日で助かりました。 店内でも8名程が壁際のベンチに座って待っています。

しばらくして店内に入るように案内される。 入店したら、まずは食券購入。 そして、ベンチに座ってさらに待ちます。 まもなくしてスタッフさんが食券を回収しにきます。

座席はカウンター席のみ、12席。 オープンキッチンスタイルで、キッチンを囲むようにカウンター席がL字型に配置。

カウンターの下がちょっとした棚になっており、荷物を置くことが可能。 膝掛け用のブランケットも用意されていました。

お冷はセルフ。 店内の手前と奥にそれぞれ給水ポットを設置。

明確な不満点としては、割り箸の質が悪い。 食べている最中にスープの熱・水分に反応したのか、箸が反ってしまった。 全部がそうなってしまうわけではないかもしれないが、片付けをしている時にそういう事象に気付かないものなのだろうか?

19:20過ぎに着席。 19:30、 19:48、退店。 外に5人程が並んでいた。

●...

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4.0
2y

R5.2 食券制、幼児不可

煮干油そば 600g 980円 (400g 880円+200g/100円)

スープは無し 麺は手打ち麺か太麺を選択可能、ニンニクも有無を聞かれる。デフォで400g、+100円で200g追加

1年前くらいから豚そばの旨味を感じにくくなって、煮干油そばのみ食べるようになった。 久々に煮干油そばを食べたが、どんどん汁っ気が多くなってきて、油そばから離れてきてる気がする。そのせいか、煮干の旨味やカエシが薄味になったかな、麺も柔らかめになってる気がする。 カエシの深みのある醤油味と魚粉の合わさった味が美味しかったが、今はどうか。 チャーシューも味がしなかった。たまたまか。 全体的に悲しくなった。

soso R5.6再訪

煮干油そば 500g 1000円 (400g 900円+100g/100円)

今回は土台となるカエシ、魚粉と甘めの煮干しのタレ、酢と辣油、ニンニクがうまく混ざり合ってとても美味しかった。通ってた時の味に戻ったようでとても嬉しい。 チャーシューもジューシーで味がした。 麺は手打ち麺か太麺を以前は選べたけど、今回は聞かれたなかった。選べなくなったのかな。 麺は以前、中太縮れ麺をよく選択していたがかなり薄めの平たい縮れ麺も混ざってきているようで、食感の違いや口当たりの変化は楽しめる。 薄いものはインスタントのうどんの麺に似ていて、ワシワシの小麦感を感じられ無くなった。 太麺や硬めをオーダーできればその方がいいかな。 また来たいです。

excellent R5.8再訪

煮干油そば500g 1000円 (400g 900円+100g/100円)

手もみ麺、硬めオーダー 麺は芯のある中太縮れ麺で、個人的に好きな初期タイプに戻ってきた。以前までのは平打ち麺で小麦感も感じられないのでイマイチだった。 魚粉の量は作り手の匙加減によるのか、少なめだとイマイチ味がぼやける。麺量500グラムに対して今回は結構少なめだと思う。残念。 脂身じゃないところがパサつくチャーシュー、ネギ、メンマ、海苔は無くて良いかな。

従業員が男性だけだと店内がピリつく。 店内より外の方が涼しい。汗をかきながら食べるラーメンも良いですね。

good R6.2再訪

大豚350g 1100円

細麺 スープは甘さに比重があり、見た目ほど醤油の塩味はキツくなく土台の動物系スープが控えめに支えている印象。もやし:キャベツは7:3だがもやしが細いのでキャベツが多いと感じるのかな。 麺は中太の直方体で太くない。中々の豚そばの麺に似てて、みっちり詰まっている感じ。縮れが少なく表面もツルツルしているので啜って食べられる。 チャーシューの赤身はホロホロ、脂のところは弾力があるタイプ。

ロットの関係もあるが注文から配膳まで23分。 麺を以前は中太麺か自家製極太麺かで選べた気がしたが、今回は聞かれず。記憶違いかも知れません。

いつも活気があって良いですね。古川で二郎系が食べられるのは有難いです。 1100円は贅沢に感じました。

good R6.4再訪

煮干油そば800g 1100円 (400g...

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1.0
1y

行列出来てるのと、先輩の経営するお店と聞いたので食べに行ってきました。 豚そばを注文して待ってました。 女性店員の方がテーブル拭いて次の人を案内するようなのですが、何故か常連客かな?とおしゃべりしだして手が止まりしばら~く待たされました。カウンター内でラーメン🍜作ってる方がそれをチラチラ見てましたが注意はしてくれず、仕方なくおしゃべり終わるまで待ってました。やっと席に座れたのですが、その後にもうひと波乱。。。 私の後から来て席に着いた人に先にラーメン🍜が出され、ラーメンの種類で順番変わるのかもと思いきや、更に後から座った人に私と同じ豚そばが置かれました💢 常連さんには優先して初見は差別された感じでした。

定員さんの口調は丁寧だったんですが、ラーメンの茹で加減に拘ってるからラーメン来たら携帯見たり読書するなと貼り紙しておきながら、おしゃべりで待たせる、順番間違えるで、こだわってるフリなのか人気がでて天狗になっているのか、嫌な気持ちでラーメン食べました💦 食券買った後の札ってそういうの無いように対策じゃないのかな💦

あと、細かい事かもしれませんが肉持ってくる時素手だったので、潔癖症の人見たら嫌がるかもしれません、黄色ブドウ球菌は煮込む段階で死滅するとは思いますが、手袋着用すると衛生的かと思います。

豚そばは、こってりしょっぱいで麺は練り込んであるのか確かにこだわりが感じられました。好き嫌い分かれそうですが、合う人にはクセになる味かなって思います。

また行くかもしれませんが、暫定☆1にさせて頂きます。

常連大事なのは分かりますが、初見客も差別せずに対応してくれたら良い店になるかと思いました。

私は家族連れで行って恥をかかされましたが、常連さんには気さくな感じでしたので、常連になってから家族や友人連れて行くと良い対応してくれるかと思います。

オーナーさん?から回答あったようなので追記します。 🐉さん経営者じゃ無かったんですね~ それは失礼、次会ったらオススメされたけど私には合わない雰囲気だったと話しておきます。

私のレビュー「俺は客だぞ」って内容にオーナーさんからは見えるようです、 で、私のレビュー内容は店の事情も知らないで、との事だそうです。

恥ずかしいクチコミだから特別にオーナーさん自ら「出来ない理由」を回答してくれたそうです。

スタッフ全員が出来上がる時間把握してるし、同じ豚そばでも順番前後するし、そんな事も分からない客は恥ずかしいとおっしゃられてます。初見の皆さんは事前にそれ把握して行かないと恥ずかしい客扱いされるそうです。

責任とれと威圧されても困りますね。行って体験した事をそのまま感想として書いただけなので。

努力はどこのお店もしてると思いますよ?順番変わっても数秒の違いだと開き直る、奏さんの自分ルールが常識のようで、知らないと恥ずかしい客扱いが麺屋奏さんの方針なんですね、よく分かりました。

レビューと、オーナーさんの回答とクチコミ見て...

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JoeJoe
2024年2月訪問【大崎市古川にある人気G系店】 訪れたのはとある平日、夜。 本日は宮城県大崎市。 こちらのお店、2回目のトライになります。 前回トライしたのは昨秋だったかな。 現在“毎日営業”とうたってますが、前回は何でシャッターが下りていたんだろう? 売り切れ終了? という事があったので、今回はしっかりチェック。 お店がX(旧ツイッター)をやっているので、それを見て、営業をしていることを確認。 Xはマメに更新しているようです。 現地到着は18:45頃。 古川駅の近くではありますが、店の近くに駐車場が確保されています。 他の店舗の駐車スペースも混じっているので、ちゃんと奏さんの駐車スペースであることを確認して下さい。 駐車場の案内の写真を載せておきます。 駐車場はほとんど埋まっている感じで、ヤバさを感じる。 すぐに店へ向かいます。 すると、歩道に並んでいたのは5名。 この日が2月とは思えない暖かい日で助かりました。 店内でも8名程が壁際のベンチに座って待っています。 しばらくして店内に入るように案内される。 入店したら、まずは食券購入。 そして、ベンチに座ってさらに待ちます。 まもなくしてスタッフさんが食券を回収しにきます。 座席はカウンター席のみ、12席。 オープンキッチンスタイルで、キッチンを囲むようにカウンター席がL字型に配置。 カウンターの下がちょっとした棚になっており、荷物を置くことが可能。 膝掛け用のブランケットも用意されていました。 お冷はセルフ。 店内の手前と奥にそれぞれ給水ポットを設置。 明確な不満点としては、割り箸の質が悪い。 食べている最中にスープの熱・水分に反応したのか、箸が反ってしまった。 全部がそうなってしまうわけではないかもしれないが、片付けをしている時にそういう事象に気付かないものなのだろうか? 19:20過ぎに着席。 19:30、 19:48、退店。 外に5人程が並んでいた。 ● 豚そば(チャーシュー増し) 1200円 麺の量を、150・200・250から選ぶことが出来、もちろん250をチョイス。 ニンニクの有無を選択可。有りをチョイス。 麺はストレートの太麺。 わずかに黒味がかったような色合いは、全粒粉的な影響か? ワシワシ系の食感。 麺の表面はザラザラとしたタイプ。 スープ。 着丼を待つ間にある光景を見てしまうことに。 自分の席は入口側の端のカウンター席だったので、厨房内の様子が一番見える席。 タイミング的に自分の注文と思われる丼に調味料を入れていくスタッフ。 すると、砂糖のような白い_粉をティースプーンに山盛り2杯分投入するのを目撃してしまう。 これがいわゆる●●調味料というものだろうか。 席によっては覗き込まないと見えないとはいえ、隠すこともなく堂々と厨房に置かれている白い_粉。 ある意味潔いと言えるかもしれない。 (インターネット上のある情報では、●●調味料の使っていないラーメン店は5%以下だと思います、とのこと) 自分自身は自然派信仰とは距離を置いている者です。 なので●●調味料について全否定するつもりは全然ないんですが、ラーメン一杯に対してあれぐらい入れちゃんだなというのが結構衝撃。 と思いつつも、コーヒーのLサイズにシロップを2つ投入することもある自分も相当添加してるやんという話なわけで。 という前提・先入観の下での感想となります。 ●●調味料が入っていると舌がヒリヒリする、と言われますが、特別ヒリヒリすることはなかったですし、ニンニク有りなので、そちらの方がヒリヒリの要因になると思います。 塩味は強過ぎず、バランスが取れている。 動物的なコク深さを感じる。背脂の影響が大きい? 臭みも無く、クオリティの高い背脂。 いろんな意味で背徳的なラーメンと言えるかもしれないですなw チャーシュー。 デフォルトで2枚、増しで+2枚。 一枚が大きく、厚みもある。 麺量を250gにした事プラス、チャーシューのボリュームのおかげで、思いも寄らずお腹いっぱいとなりました。 最初に食べた2枚が薄味で、後の2枚がしっかり目の醤油味的だったのは、豚の塊のどの部分だったかの違いかな? これだけのボリューム感で全然臭みを感じさせないのは素晴らしい★ 脂身はプルンとしていて質感がしっかりしている。 個人的に質感のしっかりした脂身はあまり得意ではないが、こちらも臭みが無く良かった。 スープに浸かっている部分は少し柔らかくなっていたかな。 訪問日と翌日限定で“やまね家”と呼ばれる家系?が供されているということもあってか、多くの人が家系を頼んでいて、インスパイア系の豚そばを頼んでいる人はわずかだった。 ぶっちゃけあまりインスパイア系を食べる気はなく、限定的なやまね家に心惹かれる部分もあったが、やはり券売機の左上に陣取る豚そばをまず頂くのが筋だろう、という自分勝手な掟に縛られてのチョイスとなった。
tl /tl /
R5.2 食券制、幼児不可 煮干油そば 600g 980円 (400g 880円+200g/100円) スープは無し 麺は手打ち麺か太麺を選択可能、ニンニクも有無を聞かれる。デフォで400g、+100円で200g追加 1年前くらいから豚そばの旨味を感じにくくなって、煮干油そばのみ食べるようになった。 久々に煮干油そばを食べたが、どんどん汁っ気が多くなってきて、油そばから離れてきてる気がする。そのせいか、煮干の旨味やカエシが薄味になったかな、麺も柔らかめになってる気がする。 カエシの深みのある醤油味と魚粉の合わさった味が美味しかったが、今はどうか。 チャーシューも味がしなかった。たまたまか。 全体的に悲しくなった。 soso ------ R5.6再訪 煮干油そば 500g 1000円 (400g 900円+100g/100円) 今回は土台となるカエシ、魚粉と甘めの煮干しのタレ、酢と辣油、ニンニクがうまく混ざり合ってとても美味しかった。通ってた時の味に戻ったようでとても嬉しい。 チャーシューもジューシーで味がした。 麺は手打ち麺か太麺を以前は選べたけど、今回は聞かれたなかった。選べなくなったのかな。 麺は以前、中太縮れ麺をよく選択していたがかなり薄めの平たい縮れ麺も混ざってきているようで、食感の違いや口当たりの変化は楽しめる。 薄いものはインスタントのうどんの麺に似ていて、ワシワシの小麦感を感じられ無くなった。 太麺や硬めをオーダーできればその方がいいかな。 また来たいです。 excellent ---------- R5.8再訪 煮干油そば500g 1000円 (400g 900円+100g/100円) 手もみ麺、硬めオーダー 麺は芯のある中太縮れ麺で、個人的に好きな初期タイプに戻ってきた。以前までのは平打ち麺で小麦感も感じられないのでイマイチだった。 魚粉の量は作り手の匙加減によるのか、少なめだとイマイチ味がぼやける。麺量500グラムに対して今回は結構少なめだと思う。残念。 脂身じゃないところがパサつくチャーシュー、ネギ、メンマ、海苔は無くて良いかな。 従業員が男性だけだと店内がピリつく。 店内より外の方が涼しい。汗をかきながら食べるラーメンも良いですね。 good ------ R6.2再訪 大豚350g 1100円 細麺 スープは甘さに比重があり、見た目ほど醤油の塩味はキツくなく土台の動物系スープが控えめに支えている印象。もやし:キャベツは7:3だがもやしが細いのでキャベツが多いと感じるのかな。 麺は中太の直方体で太くない。中々の豚そばの麺に似てて、みっちり詰まっている感じ。縮れが少なく表面もツルツルしているので啜って食べられる。 チャーシューの赤身はホロホロ、脂のところは弾力があるタイプ。 ロットの関係もあるが注文から配膳まで23分。 麺を以前は中太麺か自家製極太麺かで選べた気がしたが、今回は聞かれず。記憶違いかも知れません。 いつも活気があって良いですね。古川で二郎系が食べられるのは有難いです。 1100円は贅沢に感じました。 good ------ R6.4再訪 煮干油そば800g 1100円 (400g 900円+400g/200円) キムチ別皿70円 麺硬めオーダー タレは甘めの醤油に煮干感をプラスしたやや重めのいつもの味。今回デフォで魚粉がしっかりと多めに乗せてもらえていたのでラッキーでした。 久しぶりに食べましたが、やはり美味しいですね。キムチの酸味をプラスして最後まで飽きずに食べられました。 豚バラチャーシュー、豚ロースチャーシューは乾燥しておらず良いですね。以前より厚みもあって有難いです。 大盛り券(100円)は200gまでしか増量出来ませんので、+400gにする為には2枚必要です。 excellent
大友康平大友康平
行列出来てるのと、先輩の経営するお店と聞いたので食べに行ってきました。 豚そばを注文して待ってました。 女性店員の方がテーブル拭いて次の人を案内するようなのですが、何故か常連客かな?とおしゃべりしだして手が止まりしばら~く待たされました。カウンター内でラーメン🍜作ってる方がそれをチラチラ見てましたが注意はしてくれず、仕方なくおしゃべり終わるまで待ってました。やっと席に座れたのですが、その後にもうひと波乱。。。 私の後から来て席に着いた人に先にラーメン🍜が出され、ラーメンの種類で順番変わるのかもと思いきや、更に後から座った人に私と同じ豚そばが置かれました💢 常連さんには優先して初見は差別された感じでした。 定員さんの口調は丁寧だったんですが、ラーメンの茹で加減に拘ってるからラーメン来たら携帯見たり読書するなと貼り紙しておきながら、おしゃべりで待たせる、順番間違えるで、こだわってるフリなのか人気がでて天狗になっているのか、嫌な気持ちでラーメン食べました💦 食券買った後の札ってそういうの無いように対策じゃないのかな💦 あと、細かい事かもしれませんが肉持ってくる時素手だったので、潔癖症の人見たら嫌がるかもしれません、黄色ブドウ球菌は煮込む段階で死滅するとは思いますが、手袋着用すると衛生的かと思います。 豚そばは、こってりしょっぱいで麺は練り込んであるのか確かにこだわりが感じられました。好き嫌い分かれそうですが、合う人にはクセになる味かなって思います。 また行くかもしれませんが、暫定☆1にさせて頂きます。 常連大事なのは分かりますが、初見客も差別せずに対応してくれたら良い店になるかと思いました。 私は家族連れで行って恥をかかされましたが、常連さんには気さくな感じでしたので、常連になってから家族や友人連れて行くと良い対応してくれるかと思います。 オーナーさん?から回答あったようなので追記します。 🐉さん経営者じゃ無かったんですね~ それは失礼、次会ったらオススメされたけど私には合わない雰囲気だったと話しておきます。 私のレビュー「俺は客だぞ」って内容にオーナーさんからは見えるようです、 で、私のレビュー内容は店の事情も知らないで、との事だそうです。 恥ずかしいクチコミだから特別にオーナーさん自ら「出来ない理由」を回答してくれたそうです。 スタッフ全員が出来上がる時間把握してるし、同じ豚そばでも順番前後するし、そんな事も分からない客は恥ずかしいとおっしゃられてます。初見の皆さんは事前にそれ把握して行かないと恥ずかしい客扱いされるそうです。 責任とれと威圧されても困りますね。行って体験した事をそのまま感想として書いただけなので。 努力はどこのお店もしてると思いますよ?順番変わっても数秒の違いだと開き直る、奏さんの自分ルールが常識のようで、知らないと恥ずかしい客扱いが麺屋奏さんの方針なんですね、よく分かりました。 レビューと、オーナーさんの回答とクチコミ見て判断するのは皆さんです。
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2024年2月訪問【大崎市古川にある人気G系店】 訪れたのはとある平日、夜。 本日は宮城県大崎市。 こちらのお店、2回目のトライになります。 前回トライしたのは昨秋だったかな。 現在“毎日営業”とうたってますが、前回は何でシャッターが下りていたんだろう? 売り切れ終了? という事があったので、今回はしっかりチェック。 お店がX(旧ツイッター)をやっているので、それを見て、営業をしていることを確認。 Xはマメに更新しているようです。 現地到着は18:45頃。 古川駅の近くではありますが、店の近くに駐車場が確保されています。 他の店舗の駐車スペースも混じっているので、ちゃんと奏さんの駐車スペースであることを確認して下さい。 駐車場の案内の写真を載せておきます。 駐車場はほとんど埋まっている感じで、ヤバさを感じる。 すぐに店へ向かいます。 すると、歩道に並んでいたのは5名。 この日が2月とは思えない暖かい日で助かりました。 店内でも8名程が壁際のベンチに座って待っています。 しばらくして店内に入るように案内される。 入店したら、まずは食券購入。 そして、ベンチに座ってさらに待ちます。 まもなくしてスタッフさんが食券を回収しにきます。 座席はカウンター席のみ、12席。 オープンキッチンスタイルで、キッチンを囲むようにカウンター席がL字型に配置。 カウンターの下がちょっとした棚になっており、荷物を置くことが可能。 膝掛け用のブランケットも用意されていました。 お冷はセルフ。 店内の手前と奥にそれぞれ給水ポットを設置。 明確な不満点としては、割り箸の質が悪い。 食べている最中にスープの熱・水分に反応したのか、箸が反ってしまった。 全部がそうなってしまうわけではないかもしれないが、片付けをしている時にそういう事象に気付かないものなのだろうか? 19:20過ぎに着席。 19:30、 19:48、退店。 外に5人程が並んでいた。 ● 豚そば(チャーシュー増し) 1200円 麺の量を、150・200・250から選ぶことが出来、もちろん250をチョイス。 ニンニクの有無を選択可。有りをチョイス。 麺はストレートの太麺。 わずかに黒味がかったような色合いは、全粒粉的な影響か? ワシワシ系の食感。 麺の表面はザラザラとしたタイプ。 スープ。 着丼を待つ間にある光景を見てしまうことに。 自分の席は入口側の端のカウンター席だったので、厨房内の様子が一番見える席。 タイミング的に自分の注文と思われる丼に調味料を入れていくスタッフ。 すると、砂糖のような白い_粉をティースプーンに山盛り2杯分投入するのを目撃してしまう。 これがいわゆる●●調味料というものだろうか。 席によっては覗き込まないと見えないとはいえ、隠すこともなく堂々と厨房に置かれている白い_粉。 ある意味潔いと言えるかもしれない。 (インターネット上のある情報では、●●調味料の使っていないラーメン店は5%以下だと思います、とのこと) 自分自身は自然派信仰とは距離を置いている者です。 なので●●調味料について全否定するつもりは全然ないんですが、ラーメン一杯に対してあれぐらい入れちゃんだなというのが結構衝撃。 と思いつつも、コーヒーのLサイズにシロップを2つ投入することもある自分も相当添加してるやんという話なわけで。 という前提・先入観の下での感想となります。 ●●調味料が入っていると舌がヒリヒリする、と言われますが、特別ヒリヒリすることはなかったですし、ニンニク有りなので、そちらの方がヒリヒリの要因になると思います。 塩味は強過ぎず、バランスが取れている。 動物的なコク深さを感じる。背脂の影響が大きい? 臭みも無く、クオリティの高い背脂。 いろんな意味で背徳的なラーメンと言えるかもしれないですなw チャーシュー。 デフォルトで2枚、増しで+2枚。 一枚が大きく、厚みもある。 麺量を250gにした事プラス、チャーシューのボリュームのおかげで、思いも寄らずお腹いっぱいとなりました。 最初に食べた2枚が薄味で、後の2枚がしっかり目の醤油味的だったのは、豚の塊のどの部分だったかの違いかな? これだけのボリューム感で全然臭みを感じさせないのは素晴らしい★ 脂身はプルンとしていて質感がしっかりしている。 個人的に質感のしっかりした脂身はあまり得意ではないが、こちらも臭みが無く良かった。 スープに浸かっている部分は少し柔らかくなっていたかな。 訪問日と翌日限定で“やまね家”と呼ばれる家系?が供されているということもあってか、多くの人が家系を頼んでいて、インスパイア系の豚そばを頼んでいる人はわずかだった。 ぶっちゃけあまりインスパイア系を食べる気はなく、限定的なやまね家に心惹かれる部分もあったが、やはり券売機の左上に陣取る豚そばをまず頂くのが筋だろう、という自分勝手な掟に縛られてのチョイスとなった。
Joe

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R5.2 食券制、幼児不可 煮干油そば 600g 980円 (400g 880円+200g/100円) スープは無し 麺は手打ち麺か太麺を選択可能、ニンニクも有無を聞かれる。デフォで400g、+100円で200g追加 1年前くらいから豚そばの旨味を感じにくくなって、煮干油そばのみ食べるようになった。 久々に煮干油そばを食べたが、どんどん汁っ気が多くなってきて、油そばから離れてきてる気がする。そのせいか、煮干の旨味やカエシが薄味になったかな、麺も柔らかめになってる気がする。 カエシの深みのある醤油味と魚粉の合わさった味が美味しかったが、今はどうか。 チャーシューも味がしなかった。たまたまか。 全体的に悲しくなった。 soso ------ R5.6再訪 煮干油そば 500g 1000円 (400g 900円+100g/100円) 今回は土台となるカエシ、魚粉と甘めの煮干しのタレ、酢と辣油、ニンニクがうまく混ざり合ってとても美味しかった。通ってた時の味に戻ったようでとても嬉しい。 チャーシューもジューシーで味がした。 麺は手打ち麺か太麺を以前は選べたけど、今回は聞かれたなかった。選べなくなったのかな。 麺は以前、中太縮れ麺をよく選択していたがかなり薄めの平たい縮れ麺も混ざってきているようで、食感の違いや口当たりの変化は楽しめる。 薄いものはインスタントのうどんの麺に似ていて、ワシワシの小麦感を感じられ無くなった。 太麺や硬めをオーダーできればその方がいいかな。 また来たいです。 excellent ---------- R5.8再訪 煮干油そば500g 1000円 (400g 900円+100g/100円) 手もみ麺、硬めオーダー 麺は芯のある中太縮れ麺で、個人的に好きな初期タイプに戻ってきた。以前までのは平打ち麺で小麦感も感じられないのでイマイチだった。 魚粉の量は作り手の匙加減によるのか、少なめだとイマイチ味がぼやける。麺量500グラムに対して今回は結構少なめだと思う。残念。 脂身じゃないところがパサつくチャーシュー、ネギ、メンマ、海苔は無くて良いかな。 従業員が男性だけだと店内がピリつく。 店内より外の方が涼しい。汗をかきながら食べるラーメンも良いですね。 good ------ R6.2再訪 大豚350g 1100円 細麺 スープは甘さに比重があり、見た目ほど醤油の塩味はキツくなく土台の動物系スープが控えめに支えている印象。もやし:キャベツは7:3だがもやしが細いのでキャベツが多いと感じるのかな。 麺は中太の直方体で太くない。中々の豚そばの麺に似てて、みっちり詰まっている感じ。縮れが少なく表面もツルツルしているので啜って食べられる。 チャーシューの赤身はホロホロ、脂のところは弾力があるタイプ。 ロットの関係もあるが注文から配膳まで23分。 麺を以前は中太麺か自家製極太麺かで選べた気がしたが、今回は聞かれず。記憶違いかも知れません。 いつも活気があって良いですね。古川で二郎系が食べられるのは有難いです。 1100円は贅沢に感じました。 good ------ R6.4再訪 煮干油そば800g 1100円 (400g 900円+400g/200円) キムチ別皿70円 麺硬めオーダー タレは甘めの醤油に煮干感をプラスしたやや重めのいつもの味。今回デフォで魚粉がしっかりと多めに乗せてもらえていたのでラッキーでした。 久しぶりに食べましたが、やはり美味しいですね。キムチの酸味をプラスして最後まで飽きずに食べられました。 豚バラチャーシュー、豚ロースチャーシューは乾燥しておらず良いですね。以前より厚みもあって有難いです。 大盛り券(100円)は200gまでしか増量出来ませんので、+400gにする為には2枚必要です。 excellent
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行列出来てるのと、先輩の経営するお店と聞いたので食べに行ってきました。 豚そばを注文して待ってました。 女性店員の方がテーブル拭いて次の人を案内するようなのですが、何故か常連客かな?とおしゃべりしだして手が止まりしばら~く待たされました。カウンター内でラーメン🍜作ってる方がそれをチラチラ見てましたが注意はしてくれず、仕方なくおしゃべり終わるまで待ってました。やっと席に座れたのですが、その後にもうひと波乱。。。 私の後から来て席に着いた人に先にラーメン🍜が出され、ラーメンの種類で順番変わるのかもと思いきや、更に後から座った人に私と同じ豚そばが置かれました💢 常連さんには優先して初見は差別された感じでした。 定員さんの口調は丁寧だったんですが、ラーメンの茹で加減に拘ってるからラーメン来たら携帯見たり読書するなと貼り紙しておきながら、おしゃべりで待たせる、順番間違えるで、こだわってるフリなのか人気がでて天狗になっているのか、嫌な気持ちでラーメン食べました💦 食券買った後の札ってそういうの無いように対策じゃないのかな💦 あと、細かい事かもしれませんが肉持ってくる時素手だったので、潔癖症の人見たら嫌がるかもしれません、黄色ブドウ球菌は煮込む段階で死滅するとは思いますが、手袋着用すると衛生的かと思います。 豚そばは、こってりしょっぱいで麺は練り込んであるのか確かにこだわりが感じられました。好き嫌い分かれそうですが、合う人にはクセになる味かなって思います。 また行くかもしれませんが、暫定☆1にさせて頂きます。 常連大事なのは分かりますが、初見客も差別せずに対応してくれたら良い店になるかと思いました。 私は家族連れで行って恥をかかされましたが、常連さんには気さくな感じでしたので、常連になってから家族や友人連れて行くと良い対応してくれるかと思います。 オーナーさん?から回答あったようなので追記します。 🐉さん経営者じゃ無かったんですね~ それは失礼、次会ったらオススメされたけど私には合わない雰囲気だったと話しておきます。 私のレビュー「俺は客だぞ」って内容にオーナーさんからは見えるようです、 で、私のレビュー内容は店の事情も知らないで、との事だそうです。 恥ずかしいクチコミだから特別にオーナーさん自ら「出来ない理由」を回答してくれたそうです。 スタッフ全員が出来上がる時間把握してるし、同じ豚そばでも順番前後するし、そんな事も分からない客は恥ずかしいとおっしゃられてます。初見の皆さんは事前にそれ把握して行かないと恥ずかしい客扱いされるそうです。 責任とれと威圧されても困りますね。行って体験した事をそのまま感想として書いただけなので。 努力はどこのお店もしてると思いますよ?順番変わっても数秒の違いだと開き直る、奏さんの自分ルールが常識のようで、知らないと恥ずかしい客扱いが麺屋奏さんの方針なんですね、よく分かりました。 レビューと、オーナーさんの回答とクチコミ見て判断するのは皆さんです。
大友康平

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