【2回目】 13時15分頃入店。 目的の天丼は、残念ながら売り切れていました。 代わりにチャーシュー丼税込390円を食べてみました。
チャーシュー丼は、甘辛いタレで炙ったひと口サイズのチャーシューが4枚と、たぶん同じタレがかけてある玉子天ぷらがひとつのっていました。 ご飯がススム味付けで、ペロッといけます。🤤
【1回目】 土曜日の7時15分入店。 この時間でも、駐車場はほぼ満席🈵です。 駐車場は、店周りに15台あります。 まず外の列に並び、店員に呼ばれたら店内に入り券売機で食券を購入します。 店員に食券を渡したら、店内の長椅子(3脚)で待ちます。 店員に呼ばれたら、指定された席に着きます。
事前にチェックしていた中華そば税込590円に背脂トッピング税込100円、トロ玉子天ぷら税込120円、茶碗カツカレー税込190円を購入。 相方は、中華そばと茶碗タレカツにしました。
席は、カウンター席が7席、テーブル席が2卓あります。 水とおしぼり(温)と箱ティッシュはセルフです。 卓上には、白コショウ、お箸、レンゲ、紙ナプキン、爪楊枝、メニューが置いてあります。 席に着席後、もれなく着丼。🐴🌿
麺は中細やや硬めで、啜りやすいです。🥳 スープは、和風であっさりしていて、飲み干せるタイプです。🤤 ノーマルだと、蕎麦寄りのラーメンって感じがしました。 背脂を入れると甘みが増し、ラーメンスープっぽくなります。👍 私個人としては、背脂トッピングをオススメします。🙆
具は、小さくてやや厚みのあるチャーシューが2枚、コリコリして歯ごたえの良い細メンマ、ネギが入っています。
玉子天ぷらの黄身はトロットロ🫠で、味付けはしていなかったです。 玉子の周りに付いた衣が、揚げ玉の役割りをして、和風スープとマッチしていました。
カツカレーは、揚げたてのカツが1枚と、ほどよい辛さのカレールーが、やや硬めのご飯の上にのっています。 タレカツは、味が薄めの醤油ベースのたれがかかったカツが、2枚のってました。
朝から千円近く使ってしまいましたが、レベルが高くゴージャス💫な朝ごはんが食べれて、満腹💨、満足💕です。
確か🤔朝に食べたカロリーは、ゼロ👌になるらしいので、食べ過ぎても安心ですね。(笑)🤣 次来たら、昼提供のラーメンと天丼を...
Read more琥珀魚貝中華そば 760円 / 茶碗味噌カツ 260円 他 2025/02/14 08:30 開店と同時に入店 今日のお目当てだった何時もの『中華そば』は、スープに納得が出来ないらしく、暫くはメニュー落ちとの事で、残念😞 魚介中華そばには、トロ玉天ぷらを追加トッピング デフォの麺とは異なる中太麺で、茹で加減が若干軟め 濁りのある清湯スープは、やや塩っぱめで残業 麺量不明なれど、自分には多いので残す事に 茶碗味噌カツは完食して、退散
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中華そば 710円・茶碗タレカツ 220円 2024/10/01 7:40 朝らーを食する為に訪店 7:47 中華そばとタレカツ丼が配膳された 中華そばのでスープは、煮干しが利いてて絶品😋 特注品の細麺ストレートもパツパツなのにしっとりで旨し😋 茶碗タレカツも朝なのでちょうど良い量で、カツもさくさく 完食完飲して、ご馳走さまでした
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冷製中華そば 850円・天丼 390円 2024/9/22 11:30から購入可能(限定20食)で今日まで食せる『冷製中華そば』を目当てにやって来た お彼岸の3連休最終日なので、店は大混雑 席に着き、食せたのは11:57すぎ スープがとっても旨い😋 この旨みがいったい何なのか判らず、自分に残念 大和芋のとろろ仕立てに蒸したと思われる焼豚2枚、細メンマ多数 天丼も旨し😋 完食完飲、ご馳走さまでした
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2024/9/6 7:20すぎ 朝らーで大晦日依頼の訪問 赤城どりつけそば 840円•茶碗カツカレー 220円
以前の中待ちがテーブル席に変わってた 『赤城どりつけそば 』は、平打ち麺でかなりの量あり つけ汁はかなりのオイリーで醤油味 入ってる具材も、つくね、皮付きもも肉、細いメンマが多数、長葱 『茶碗カツカレー...
Read more土曜のお昼時、はじめて斗香庵OJIMAの暖簾をくぐった。 初訪問ならではのわくわくした気持ちを抱えつつ、券売機の前で少し迷い、選んだのは「琥珀魚介の中華そば」と「タレカツ丼」。
運ばれてきた中華そばは、澄んだ琥珀色のスープが目を引く一杯だった。 レンゲでそっと啜ると、魚介の旨みと深いコクがじわりと広がり、舌に沁み込んでいく。 ひと口、またひと口と夢中で箸を進め、気づけば最後の一滴まで飲み干していた。 すぐにでももう一度味わいたくなる、そんなクセになる味わい。
続くタレカツ丼は、サクサクに揚がったカツと、甘辛いタレが染みたご飯の相性が抜群だ。 口に運ぶたび、香ばしさとほのかな甘さが一体となって広がり、思わず頬がゆるむ。 ボリュームは控えめながらも、後を引く美味しさで、もう一杯おかわりしたくなるほどだった。
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そして数ヶ月後、斗香庵OJIMAへ再訪。 前回とは違う一杯を味わいたい。 券売機の前で少し迷った末に選んだのは、「赤城どりのつけそば」。
木箱に並んだ艶やかな麺は、見るからにしっとりとした張りがある。箸でそっと持ち上げ、つけ汁にひたすと、鶏の旨みと醤油の香ばしさが湯気に乗って広がる。
ひと口すすれば、しなやかな歯触りと喉を滑り落ちる滑らかさが心地よく、思わず口元がほころんだ。
私の選んだ「斗香庵のチャーシュー丼」は、香ばしく炙られたチャーシューに卵黄がとろりと絡む。 甘辛いタレがご飯と一体になり、ひと口ごとに箸が止まらなくなる。
妻の選んだ「数量限定の天丼」は、衣の軽やかなサクサク感と、野菜や海老の滋味深さが調和していた。 タレの染みたご飯は、それらの旨みを静かに引き立てている。
食後にお願いした「スープ割り」は、まるで別の一杯に生まれ変わったような深い味わいで、最後の一滴まで心地よく身体に沁み渡った。
どの一品も、ただ美味しいだけではない。 妻とふたりで味わったこともあいまって、このひとときはそっと心の奥に灯る記憶になった。
次は何を頼もうか。そんな小さな楽しみを胸に...
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