Yokokura Storehouse
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Pictured is the 味玉昆布水つけめんちよい肉増し / kelp water tsukemen with seasoned egg and extra chashu. . It was quite a journey to get to this shop. On my visit, there was a line of 20 ppl an hour before the shop opened. This shop caught my eyes on social media with their beautiful noodle fold on the tsukemen so I really recommend going for a counter seat to watch the process if you are into that. This shop also requires you to pick up the tray with your order and return it to the kitchen area after you finish. Overall, the bowl and the experience was great. However, I don't think it's good enough to justify a 2nd long trip from central Tokyo where I live.
陳君緯陳君緯
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【再訪問 2024.5月GW空け平日】 1年3ヶ月ぶりくらいのヨコクラです。No.1昆布水つけ麺です。 2年前くらいから徐々に人気になりつつある淡麗つけ麺・昆布水つけ麺。 その後も人気は衰えず、その火付け役ともいうべきこちらの人気店の行列も衰えることない感じでした。笑 私が伺った日の並び時間です。 【GW空けの平日開店前】 10:22着 先客5名 -1回転目 席数17席- 10:49 開店10分前 23名待ち 10:53 店内朝礼開始 10:59 呼び込み 11:03 着席 11:16 つけ麺完成。セルフサービスのため料理を取りに行く。 11:36 退店。並び30名ほど -- といった感じです。 === 平日開店40分前で、先約は5名でした。 === 超ラッキー! もちろん日によって違うとは思うので参考までに。 で、ああと並び方が、ガイドなどがなくてちょっとわかりずらいので説明します。 お店に向かって、入り口ドアの両サイドにベンチシートが置いてあります。 そこで開店前並びをするのだけど、お店の入り口に近い向かって右のベンチ左側から1人目-8人くらいが右ベンチ、左ベンチ右端から9,10人目が並ぶって感じ。 その後ろは立ち並び。 私の後ろの人で、ウロウロしながらどこに並んだら良いのだろう?みたいになってる人いたのでこれガイドしてあげたほうがいいと思うんだよね。 張り紙しておけばいいだけなのだから。 オシャレにこだわってるのかな? 張り紙したくないのかな?笑 結果11番目くらいに来た人がどこに並んでいいか分からず、結果左ベンチの後ろに並び直して15番目くらいにロスしてたから。可哀想。可哀想だぞ!!笑 そんな感じで、一回転目に頂ける幸運。 だから私、来店二度目にして思ったのよ。 =================================== ここ、どうせ1時間以上並ぶんだから、10時(開店1時間前)に来たら!? =================================== って思いました。笑 それだともちろん運にはなってしまうかもだけど、かなりこの高確率で60分以内待ちで着席できるという感じ。もちろんそんな人が増えちゃったらダメだけど。笑 ヨコクラで60分以内待ちはかなり優秀だと思う。試してみて!笑 さて、久々のヨコクラ昆布水つけ麺。 私らは塩の昆布水つけ麺一択。 醤油も美味しいのだけど、塩が秀逸。 食券はでシャップカウンターに渡し、番号を受け取ります。 料理ができると、呼び込まれ自分で料理を運びます。 スタッフたくさんいるんだからこの仕組みの意味あるのかな?よく分からないのだけど。 別にいいのだけど。 開店前に麺を茹でたりは基本していないので、座ってからも待ちます。 5番目の私たちで着丼は開店16分後の11:16。 丁寧にキレイな麺線を整えながら一杯一杯作っとります。 まずは麺に藻塩をかけてからそのまま。 この細ストレート麺がうまいんだなぁ。圧倒的にうまい。 それからつけ汁に浸けて麺をつるり。 やっぱり塩がうまい。 チャーシューは増しにしないでも結構な量があるので満足できます。 他の口コミで麺が硬いとかくっついてるとか投稿を目にしたのだけど、確かによく締められている麺で、反発の強い麺なのと、昆布水によって吸着している感はあるが、茹でる際に麺同士がダマになって固まってるのとは違うかなと思う。私は気になりませんでした。 餃子もジューシーで美味しい。 あっという間に食べ終わって昆布水をつけ汁に入れて完汁。罪悪感のないスープです。 いやぁやっぱり東京からは遠いけど、わざわざでも来る価値あるな。 ごちそうさまでした! 【初回訪問 2023.1月】 最高に美味しい「昆布水つけ麺」でした。 3連休最終日、11時の開店数分前に到着して30名ほどの行列。1時間20分ほど待って、12時20分ほどにつけ麺到着といった感じでした。 しかし待つだけの価値あり!私は塩をチョイスしました。昆布水に浸かった自家製麺がおもしろい。とろーりと麺をすくい上げ、ちょい増ししたお肉と一緒に口の中へ。うまー 口の中ドゥルンドゥルンで楽しい。麺は細麺だが食べ応えあり。 醤油の味見させてもらいましたが、切れ味鋭くてこちらもうまい。 餃子も肉汁たっぷりで美味しかった!ここはわざわざでも行く価値ありです!
ta oyta oy
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確かにギッチリと麺がくっついていて食べにくいが、美味しい昆布水つけ麺だと思う。 結論として少し高いし行列に並び待つほどでは無いので、再訪は無いかな。 ラーメンデータベースランキングでも24位くらい・食べログでもTOP1000位と言うのでどんな物かと、車を飛ばして行ってみた。 風の強い3月の平日13:40に到着すると外の長椅子に待っている人が8名ほど。後から知るが中にも6〜8名ほど並んでいた。 名前をボードなどに記入するタイプではなく、ひたすら行列の後ろに並ぶタイプ。 店内に入れたのは14時前で食券を買って並ぶ。ちなみに現金のみ。味玉付き肉ちょい増しの昆布水つけ麺大盛りの醤油と塩を、更に焼き餃子5個入りを購入で計¥3,260- 麺硬にできないかと聞いてみたが、できないようす。 番号の書かれた木製のブロックを貰い提供カウンターの前の長椅子で並んで待つ。 待つ間、焼豚を奥で切る女性と席案内の女性。麺を入れたり揚げたりする男性と、昆布水から茹でた麺を掬い上げ綺麗に纏め器に盛る男性。と製麺室の男性で計5人のスタッフ? 14:30席に案内されて待っているとブロックの番号を呼ばれるのでトレイに乗ったラーメンを取りに行き席へ戻りいただく。 ロットで6人分くらいを一気に作り上げるタイプで、14:35先に焼き餃子が提供された。 餃子は皮厚めのモチモチ系で甘めの皮。焼き加減は普通だが焦げ目はきちんとカリカリ。中に筍のような食感で、野菜の新鮮さというよりも味の濃さを感じるタイプだけれども、薄皮が好きなのでもう頼まないかな。美味しく無いわけでは無い。 ただ、醤油皿が小さく深いので非常に使いにくい…。 14:38餃子を食べていると番号で呼ばれたので、すぐにつけ麺をカウンターへ取りに行く。 その時にブロックを返すのだが店員さんの接客態度も良く、目を見てトレイを渡してくれた。 14:40席に戻り着丼。 つけ汁は焼豚増しにしたおかげか味玉が見えないほどの焼豚量。しかも3種類。低温調理なのか柔らかいが感動するほどのおいしさでは無い。でも赤身のお肉は好き。 長ネギの小さ目の短冊切りに2本のメンマ。メンマが美味しいので増量してほしい。 麺は少しとろみのある昆布水の中に、角のある中細ストレートでかなりのアルデンテが冷水か昆布水で冷やしてありぴっちりと並んでくっついている。大き目の穂紫蘇とライムの薄切り1枚・焼き海苔1枚と焼豚が2枚。 まずは麺をいただくがそこまでそのままで食べろと言うほどではない気がする。 口コミではアルデンテではなく、水でよく締められていると書いてあったが、バキバキの氷水で締めているのではなく茹で加減が浅いのだと私は思った。 今度藻塩をつけて食べてみると大変美味しい。 次につけ汁を飲むとこれまた美味しい。 つけ汁につけ食べても美味しい。 私は塩が好きだが、連れは醤油の方が気に入っていた。 塩は追い藻塩がオススメで、醤油は七味がおすすめ。胡椒でも良いかも。塩にちっとも酢が合わなかったのは逆に驚いた。 味玉も塩より醤油の方がずっと合っていた。黄身はギリギリ流れ出ない系。 塩のつけ汁には油が浮いていてコッテリでもあっさりでもない。醤油は淡麗系。 塩・醤油のつけ汁に昆布水を流し入れて割スープにするとどちらも美味しかった。 テーブルスパイスは醤油・ラー油・酢・胡椒とベーシックに、推しの藻塩と七味。 テーブルセットはレンゲと割り箸とティッシュと手指消毒液とガラスのコップと水のピッチャー。 お手洗いはおそらく奥に男女共有1つでウォシュレット有り。 入口入ってすぐは物販コーナーがあり、左にはカフェカウンター。その奥に製麺室があり男性が一人。 珈琲も飲んでみたいしスタッフさんは清潔感があり接客態度もとても良く店内はオシャレで席感覚も狭くなくテーブルスパイスも多いし良いところだらけ。 個人的な好みとしては器をちゃんと温めてつけ汁を熱々にして、もう少し昆布水の昆布感を増し、麺はもう少し冷やし、少しだけ焼き海苔の質を上げ、ライムではなくすだちにしてくれてたら遠くても並んででも一度は必ず食べに行くと思う。 後、つけ麺の麺は無理にほぐさずに流れに沿って剥がしていくとそんなに食べにくく無いらしい。 まとまっているし美味しいけど高目で近所になくてひたすら並ぶらしい。 ファンになったり激ハマりしないのは尖っていないと言うか特徴が激しく無いせいなのか…。 超絶名店になりそうだからこそ熱く書いてしまった…。 このままであれば次にもし行く時はたまたま近くを通り思い出し寄ってみたらちっとも並んでなかった時で、一人なら味玉醤油そば。 2人なら塩昆布水味玉つけ麺の塩に味玉醤油そばですだちトッピングやメンマ追加できるか聞いてみたい。もしくは持ち歩いているすだちの使い切りパウチを使わせていただきたい…。 2024年3月1回目。
K “マンモス” IK “マンモス” I
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【ルールがややわかりにくいので書いておきますね】 2023/07/29 19時ごろ訪問 【行列〜着丼、退店まで】 ①行列に並んでください。食券はこの時点では買いません。並びはお店の出入り口向かって左側が最後尾です。多分、お店の倉庫(ねずみ色)が見えると思います。そちら側が最後尾になりやすいですね。 ②かなり待ちますが、店員さんが何人で並んでいるか聞いてきます。おひとり様なら「一人と」答えてください。 ③出入り口の向かって右がわのベンチが、店外最前列です。そこまで進んできたら入店はもう少しです。 ④店員さんに入店して食券を買ってくださいと言われたら、入店して食券機で食券を購入してください。 ⑤食券の購入後、店内ベンチに座って待ちます。 ⑥店員さんが食券を回収します、、その時に数字の書かれた木製の立方体(積み木)を渡してくるので、それを持って待ちます。 ⑦カウンターとテーブル席がありますが、空いていても店員さんが呼ぶまで勝手に行ってはいけません。 ⑧店員さんに着席を指示されたら、その指示された席に座ります。 ⑨店員さんに自分が持っている立方体の数字の番号を呼ばれたら、配膳台(厨房の出入り口付近、木製のトレイが並べられています)へ行き、積み木と交換でラーメンをトレイごともらって自席に行きます。ただし、カウンター席の場合は店員さんがラーメンを持ってきてくれます。 ⑩食べ終わったら返却台(店舗奥)にラーメン鉢をトレイごと持っていき返却して、退店します。 …こんな感じですね。並んでいれば基本的に大丈夫なのですが、二郎のコールと同じく、不安になる方もみえると思うので書いておきました。 【行き方】 ・場所が場所だけに、普通は自家用車ですね。ただし駐車場は10台あるかどうかなので、満車なら潔く諦めるかしないと困ってしまいますね。 ・小山駅から市内循環バスが出ています。車ではない方はそれを利用しましょう。 【お店の雰囲気】 ・ざっくりいうと、セレクトショップがラーメン作ってるって感じ。衣類やアクセサリーらしきものも売ってるんですよね。コーヒーも。 ・元は何かの居抜き物件だったのでしょうか?コンクリート打ちっぱなしでそれなりに雰囲気は出ています。 ・席数は30席弱かな。おひとり様ならカウンター。2名以上ならテーブルに座ることになる傾向ですね。 ・人気店ということもあり、行列に並んでから食べるまで1時間は見ておいてください。私が行った土曜日の19時ですと、食べ終えたのが20時30分でした。バスの時間ギリギリ。 【昆布水つけ麺(醤油)】 ・¥1,000 ・麺…つけ麺にしては細打ちのストレート。太麺とは一線を画してます。また、これは実際に食べに行けばわかると思いますが、店長さんかな、つけ麺を盛り合わせる時にすごくギューっと固く麺を絞ります。多分余計な水分を落として昆布水を浸透させるのが狙いでしょうが、その分だけなかなか麺がほぐれないです。これは長所短所ありますね。 ・昆布水…最大の特徴的。昆布特有の磯臭さ生臭さは全くありませんね。上品な関西系の出汁を思わせるスープと言って良いでしょう。これだけで十分麺を啜り満足できます。 ・ツケダレ…醤油をセレクトしましたが、非常に麺との相性が良い。また食べ終わったら昆布水を流し込んで飲むとスープ割として最後まで楽しめますね。
TAKAAKI MIZUNOTAKAAKI MIZUNO
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2024/06/04(火)11:30頃訪問。 到着時、駐車場の空きなく満車。 5分程度で、食べ終えたお客さんが出庫した為、駐車。 店外待ち客は、前回同様入口両脇の椅子が埋まる程。 店外待ち席で約30分程待って12:00店内待ち席へ。 券売機にて食券購入 味玉昆布水つけ麺 醤油 (大)(1,270円) 餃子 5ケ(420円) 店内待ち席で約10分程待って 12:10 テーブル席に着座。 待つ事15分 12:25料理提供 13:00退店 SUSURUの食べ方真似て、昆布吸いのみで一口。塩で一口。そしてつけ麺で食す。 ストレート麺につけタレが絡み、旨い。 つけタレのネギと 2024/01/29(月)12:45頃訪問。 YouTubeでSUSURU TVを見ていて、あまりにも美味しそうで食べたくなって半年振りに来店。 到着時、駐車場の空きは2台。 店外待ち客は、入口両脇の椅子が埋まる程。 ※順番は入口西側椅子→入口東側椅子の順。 店外待ち席で約35分程待って13:25店内待ち席へ。 券売機にて食券購入。 味玉昆布水つけ麺 醤油 ちょい肉増し(大)(1,420円) 味玉昆布水つけ麺 醤油 (大)(1,270円) 餃子 5ケ(420円) 前回よりも少し値上げされてました。 店内待ち席で約10分程待って13:35 カウンター入口側(8人掛)に着座。 待つ事10分 13:45料理提供 SUSURUの食べ方真似て、昆布吸いのみで一口。塩で一口。そしてつけ麺で食す。 ストレート麺につけタレが絡み、旨い。 つけタレのネギと煮卵と多めのチャーシューも旨い。 麺に添えられたハム?は塩で食べるのが美味しかった。 餃子は、パリッとしながらも柔らかく旨い。 久しぶりの来店に味わいながら完食し、14:15退店。 今日もやっぱり旨かった。 また必ず再訪したい。 ご馳走さまでした。 2023/07/28(金)14:00頃初訪問。 店内は、8人掛のカウンター席と8人掛のテーブル席は、満席。 更に店内待合席で約10人待ち。 入店すると男女各2名のスタッフさん。 女性スタッフさんに店外待合席の案内受ける。 危険な暑さと予報された35℃超えの青空の下、したたる汗。 店外→店内へ5分程度。 食券購入し店内待合席を案内される。 初めての来店でわからない為、女性スタッフさんにお勧めを伺い、食券購入。 味玉昆布水つけ麺 醤油 (並)(1,100円) 味玉昆布水つけ麺 塩 (大)(1,200円) 餃子 5ケ(380円) 14:15頃店内待合席に着座。 スタッフさんに食券を渡し、四角形の番号を渡される。 更に待つ事、15分。 8人掛のテーブル席に着座。 ここで料理の仕上がりを待つ。 入口にはcloseの札が掛けられ、店内は約10人待。 そこから10分程度待ち、フードコートの様に番号で呼び出しされ、料理受け取り。 冷たい麺と温かいスープ。 まずはテーブルに置かれた“昆布水つけめんの食べ方”を参考に食す。 やっぱりつけ麺は、つけ麺として食べるのが美味しい。 餃子は、餃子でした。 注文した品を完食し、15:15退店。 ご馳走様でした。
ma ishima ishi
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■味玉昆布水つけめんちょい肉増し塩(大) ■餃子3ヶ 食券を購入すると、スタッフの方より番号が書かれた木製のサイコロを渡され席に案内されます。 頼んだ1杯が出来上がるまでの間、店主の篠塚さんの神懸り的な麺上げと盛り付けをカウンター越しで拝見しながら、一切の無駄の無い所作だなと思わずうっとりしながら待っていると、番号が呼ばれました。 こちらのお店のシステムは、番号が書かれたサイコロの番号が呼ばれたら提供口へ行き、サイコロと引き換えでラーメンを交換する商業施設のイートインスペースを彷彿とさせるシステムになっています。 いざご対麺。 崩したくない程美しすぎる麺線にたっぷりかかった昆布水。その上にはローストポーク・穂紫蘇・ライム・海苔が鎮座。 澄んだつけ汁には大量の切り落としチャーシュー、そして隠れた味玉にざく切りのネギとメンマ。 どこか鴨つけ蕎麦など、日本蕎麦のつけ汁を彷彿とさせる見た目。 これです。衝撃を受けた1杯との再会。 まずは一口そのままで。 美味い。美味すぎる。店内の約半分以上を占めた製麺室で作られる自家製の細麺は、コシが強く歯応え十分の小麦の旨みを感じられる麺。そんな麺と昆布水だけでもう完成されてしまっている美味さ。続いて卓上の藻塩を一振りして一口。 美味すぎる・・・塩味が加わることでより一層麺の甘みと旨みが際立ちます。続いて、添えられたライムを絞って一口。穂紫蘇を加えて一口。味のバリエーションが豊かな上に、幾重にも美味しさが重なり、つけ汁につける前にあっという間に半分麺を平らげてしまいました。。 そして、ようやくつけ汁に付けて一口。 失神です。 塩ベースのつけ汁は、澄んだ見た目とは裏腹に非常にボディの厚い旨みが濃縮されており、それでいて一切の重さはなし。非常にバランスの良い仕上がりに。そこに麺が纏った昆布水が加わると、旨み成分が倍増され、もう食べる勢いは止まりません。 更に食べ進めていくと、一体どこがちょい増しなのだろう・・・と思ってしまう程たくさんの切り落としチャーシューが。この肉の旨みがどんどんつけ汁に加わり、動物感が増される事でつけ汁自体の美味しさもガンガンに上がっていきます。そして、とろっとろの半熟味玉も文句なしに旨い。 箸休めにお店唯一のサイドメニューである餃子を一口。 栃木といえば #宇都宮餃子 がご当地グルメですが、小山も餃子は美味しい。とても丁寧で肉感多めの優しいもっちりした味わい。 最後は麺の丼にたっぷり入れられた昆布水をつけ汁へ移してスープ割。これまた締めに最高。 大にして注文した麺も気づけばあっという間に無くなり完食。 文句なしに2023年個人的1位のつけ麺です。この美味しさがもっともっとたくさんの方に知れ渡って欲しい。 小山まで行く価値あり。 最初から最後まで幾重にも美味しいが続く最高の1杯、 ご馳走様でした。
D. “STSK” A.D. “STSK” A.
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Address
596-76 Yokokura, Oyama, Tochigi 323-0813, Japan
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Phone
+81 285-37-6162
Call
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Overview
4.1
(560 reviews)
Ratings & Description
Description
Compact, industrial eatery with an open kitchen serving noodle bowls, plus a coffee bar.
attractions: , restaurants: Itcho Oyama, らーめんはるか86, N.Y TABLE OYAMA, すずや食堂, cafe måne カフェモーネ, ひょうたん, 鶏魚亭 雅。

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