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Yokokura Storehouse — Restaurant in Oyama

Name
Yokokura Storehouse
Description
Compact, industrial eatery with an open kitchen serving noodle bowls, plus a coffee bar.
Nearby attractions
Nearby restaurants
らーめんはるか86
585-15 Yokokura, Oyama, Tochigi 323-0813, Japan
cafe måne カフェモーネ
471-34 Yokokura, Oyama, Tochigi 323-0813, Japan
N.Y TABLE OYAMA
172-5 Yokokura Shinden, Oyama, Tochigi 323-0819, Japan
Itcho Oyama
169 Yokokura Shinden, Oyama, Tochigi 323-0826, Japan
Nearby hotels
HOTEL R9 The Yard 小山横倉
587-15 Yokokura, Oyama, Tochigi 323-0813, Japan
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Keywords
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Yokokura Storehouse things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Yokokura Storehouse
JapanTochigi PrefectureOyamaYokokura Storehouse

Basic Info

Yokokura Storehouse

596-76 Yokokura, Oyama, Tochigi 323-0813, Japan
4.2(666)
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spot

Ratings & Description

Info

Compact, industrial eatery with an open kitchen serving noodle bowls, plus a coffee bar.

attractions: , restaurants: らーめんはるか86, cafe måne カフェモーネ, N.Y TABLE OYAMA, Itcho Oyama
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醤油・塩 かけ
醤油・塩 (並)
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らーめんはるか86

cafe måne カフェモーネ

N.Y TABLE OYAMA

Itcho Oyama

らーめんはるか86

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3.8

(250)

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cafe måne カフェモーネ

cafe måne カフェモーネ

4.4

(49)

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N.Y TABLE OYAMA

N.Y TABLE OYAMA

3.6

(146)

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Itcho Oyama

Itcho Oyama

3.3

(492)

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Reviews of Yokokura Storehouse

4.2
(666)
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3.0
1y

確かにギッチリと麺がくっついていて食べにくいが、美味しい昆布水つけ麺だと思う。 結論として少し高いし行列に並び待つほどでは無いので、再訪は無いかな。 ラーメンデータベースランキングでも24位くらい・食べログでもTOP1000位と言うのでどんな物かと、車を飛ばして行ってみた。

風の強い3月の平日13:40に到着すると外の長椅子に待っている人が8名ほど。後から知るが中にも6〜8名ほど並んでいた。 名前をボードなどに記入するタイプではなく、ひたすら行列の後ろに並ぶタイプ。 店内に入れたのは14時前で食券を買って並ぶ。ちなみに現金のみ。味玉付き肉ちょい増しの昆布水つけ麺大盛りの醤油と塩を、更に焼き餃子5個入りを購入で計¥3,260- 麺硬にできないかと聞いてみたが、できないようす。 番号の書かれた木製のブロックを貰い提供カウンターの前の長椅子で並んで待つ。 待つ間、焼豚を奥で切る女性と席案内の女性。麺を入れたり揚げたりする男性と、昆布水から茹でた麺を掬い上げ綺麗に纏め器に盛る男性。と製麺室の男性で計5人のスタッフ? 14:30席に案内されて待っているとブロックの番号を呼ばれるのでトレイに乗ったラーメンを取りに行き席へ戻りいただく。 ロットで6人分くらいを一気に作り上げるタイプで、14:35先に焼き餃子が提供された。 餃子は皮厚めのモチモチ系で甘めの皮。焼き加減は普通だが焦げ目はきちんとカリカリ。中に筍のような食感で、野菜の新鮮さというよりも味の濃さを感じるタイプだけれども、薄皮が好きなのでもう頼まないかな。美味しく無いわけでは無い。 ただ、醤油皿が小さく深いので非常に使いにくい…。

14:38餃子を食べていると番号で呼ばれたので、すぐにつけ麺をカウンターへ取りに行く。 その時にブロックを返すのだが店員さんの接客態度も良く、目を見てトレイを渡してくれた。

14:40席に戻り着丼。 つけ汁は焼豚増しにしたおかげか味玉が見えないほどの焼豚量。しかも3種類。低温調理なのか柔らかいが感動するほどのおいしさでは無い。でも赤身のお肉は好き。 長ネギの小さ目の短冊切りに2本のメンマ。メンマが美味しいので増量してほしい。 麺は少しとろみのある昆布水の中に、角のある中細ストレートでかなりのアルデンテが冷水か昆布水で冷やしてありぴっちりと並んでくっついている。大き目の穂紫蘇とライムの薄切り1枚・焼き海苔1枚と焼豚が2枚。

まずは麺をいただくがそこまでそのままで食べろと言うほどではない気がする。 口コミではアルデンテではなく、水でよく締められていると書いてあったが、バキバキの氷水で締めているのではなく茹で加減が浅いのだと私は思った。

今度藻塩をつけて食べてみると大変美味しい。

次につけ汁を飲むとこれまた美味しい。 つけ汁につけ食べても美味しい。 私は塩が好きだが、連れは醤油の方が気に入っていた。 塩は追い藻塩がオススメで、醤油は七味がおすすめ。胡椒でも良いかも。塩にちっとも酢が合わなかったのは逆に驚いた。 味玉も塩より醤油の方がずっと合っていた。黄身はギリギリ流れ出ない系。

塩のつけ汁には油が浮いていてコッテリでもあっさりでもない。醤油は淡麗系。 塩・醤油のつけ汁に昆布水を流し入れて割スープにするとどちらも美味しかった。

テーブルスパイスは醤油・ラー油・酢・胡椒とベーシックに、推しの藻塩と七味。 テーブルセットはレンゲと割り箸とティッシュと手指消毒液とガラスのコップと水のピッチャー。 お手洗いはおそらく奥に男女共有1つでウォシュレット有り。 入口入ってすぐは物販コーナーがあり、左にはカフェカウンター。その奥に製麺室があり男性が一人。

珈琲も飲んでみたいしスタッフさんは清潔感があり接客態度もとても良く店内はオシャレで席感覚も狭くなくテーブルスパイスも多いし良いところだらけ。

個人的な好みとしては器をちゃんと温めてつけ汁を熱々にして、もう少し昆布水の昆布感を増し、麺はもう少し冷やし、少しだけ焼き海苔の質を上げ、ライムではなくすだちにしてくれてたら遠くても並んででも一度は必ず食べに行くと思う。 後、つけ麺の麺は無理にほぐさずに流れに沿って剥がしていくとそんなに食べにくく無いらしい。

まとまっているし美味しいけど高目で近所になくてひたすら並ぶらしい。 ファンになったり激ハマりしないのは尖っていないと言うか特徴が激しく無いせいなのか…。 超絶名店になりそうだからこそ熱く書いてしまった…。

このままであれば次にもし行く時はたまたま近くを通り思い出し寄ってみたらちっとも並んでなかった時で、一人なら味玉醤油そば。 2人なら塩昆布水味玉つけ麺の塩に味玉醤油そばですだちトッピングやメンマ追加できるか聞いてみたい。もしくは持ち歩いているすだちの使い切りパウチを使わせていただきたい…。 ...

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4.0
1y

Pictured is the 味玉昆布水つけめんちよい肉増し / kelp water tsukemen with seasoned egg and extra chashu. . It was quite a journey to get to this shop. On my visit, there was a line of 20 ppl an hour before the shop opened. This shop caught my eyes on social media with their beautiful noodle fold on the tsukemen so I really recommend going for a counter seat to watch the process if you are into that. This shop also requires you to pick up the tray with your order and return it to the kitchen area after you finish. Overall, the bowl and the experience was great. However, I don't think it's good enough to justify a 2nd long trip from central Tokyo...

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5.0
2y

【再訪問 2024.5月GW空け平日】 1年3ヶ月ぶりくらいのヨコクラです。No.1昆布水つけ麺です。

2年前くらいから徐々に人気になりつつある淡麗つけ麺・昆布水つけ麺。 その後も人気は衰えず、その火付け役ともいうべきこちらの人気店の行列も衰えることない感じでした。笑

私が伺った日の並び時間です。

【GW空けの平日開店前】

10:22着 先客5名 -1回転目 席数17席-

10:49 開店10分前 23名待ち

10:53 店内朝礼開始

10:59 呼び込み

11:03 着席

11:16 つけ麺完成。セルフサービスのため料理を取りに行く。

11:36...

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K “マンモス” IK “マンモス” I
確かにギッチリと麺がくっついていて食べにくいが、美味しい昆布水つけ麺だと思う。 結論として少し高いし行列に並び待つほどでは無いので、再訪は無いかな。 ラーメンデータベースランキングでも24位くらい・食べログでもTOP1000位と言うのでどんな物かと、車を飛ばして行ってみた。 風の強い3月の平日13:40に到着すると外の長椅子に待っている人が8名ほど。後から知るが中にも6〜8名ほど並んでいた。 名前をボードなどに記入するタイプではなく、ひたすら行列の後ろに並ぶタイプ。 店内に入れたのは14時前で食券を買って並ぶ。ちなみに現金のみ。味玉付き肉ちょい増しの昆布水つけ麺大盛りの醤油と塩を、更に焼き餃子5個入りを購入で計¥3,260- 麺硬にできないかと聞いてみたが、できないようす。 番号の書かれた木製のブロックを貰い提供カウンターの前の長椅子で並んで待つ。 待つ間、焼豚を奥で切る女性と席案内の女性。麺を入れたり揚げたりする男性と、昆布水から茹でた麺を掬い上げ綺麗に纏め器に盛る男性。と製麺室の男性で計5人のスタッフ? 14:30席に案内されて待っているとブロックの番号を呼ばれるのでトレイに乗ったラーメンを取りに行き席へ戻りいただく。 ロットで6人分くらいを一気に作り上げるタイプで、14:35先に焼き餃子が提供された。 餃子は皮厚めのモチモチ系で甘めの皮。焼き加減は普通だが焦げ目はきちんとカリカリ。中に筍のような食感で、野菜の新鮮さというよりも味の濃さを感じるタイプだけれども、薄皮が好きなのでもう頼まないかな。美味しく無いわけでは無い。 ただ、醤油皿が小さく深いので非常に使いにくい…。 14:38餃子を食べていると番号で呼ばれたので、すぐにつけ麺をカウンターへ取りに行く。 その時にブロックを返すのだが店員さんの接客態度も良く、目を見てトレイを渡してくれた。 14:40席に戻り着丼。 つけ汁は焼豚増しにしたおかげか味玉が見えないほどの焼豚量。しかも3種類。低温調理なのか柔らかいが感動するほどのおいしさでは無い。でも赤身のお肉は好き。 長ネギの小さ目の短冊切りに2本のメンマ。メンマが美味しいので増量してほしい。 麺は少しとろみのある昆布水の中に、角のある中細ストレートでかなりのアルデンテが冷水か昆布水で冷やしてありぴっちりと並んでくっついている。大き目の穂紫蘇とライムの薄切り1枚・焼き海苔1枚と焼豚が2枚。 まずは麺をいただくがそこまでそのままで食べろと言うほどではない気がする。 口コミではアルデンテではなく、水でよく締められていると書いてあったが、バキバキの氷水で締めているのではなく茹で加減が浅いのだと私は思った。 今度藻塩をつけて食べてみると大変美味しい。 次につけ汁を飲むとこれまた美味しい。 つけ汁につけ食べても美味しい。 私は塩が好きだが、連れは醤油の方が気に入っていた。 塩は追い藻塩がオススメで、醤油は七味がおすすめ。胡椒でも良いかも。塩にちっとも酢が合わなかったのは逆に驚いた。 味玉も塩より醤油の方がずっと合っていた。黄身はギリギリ流れ出ない系。 塩のつけ汁には油が浮いていてコッテリでもあっさりでもない。醤油は淡麗系。 塩・醤油のつけ汁に昆布水を流し入れて割スープにするとどちらも美味しかった。 テーブルスパイスは醤油・ラー油・酢・胡椒とベーシックに、推しの藻塩と七味。 テーブルセットはレンゲと割り箸とティッシュと手指消毒液とガラスのコップと水のピッチャー。 お手洗いはおそらく奥に男女共有1つでウォシュレット有り。 入口入ってすぐは物販コーナーがあり、左にはカフェカウンター。その奥に製麺室があり男性が一人。 珈琲も飲んでみたいしスタッフさんは清潔感があり接客態度もとても良く店内はオシャレで席感覚も狭くなくテーブルスパイスも多いし良いところだらけ。 個人的な好みとしては器をちゃんと温めてつけ汁を熱々にして、もう少し昆布水の昆布感を増し、麺はもう少し冷やし、少しだけ焼き海苔の質を上げ、ライムではなくすだちにしてくれてたら遠くても並んででも一度は必ず食べに行くと思う。 後、つけ麺の麺は無理にほぐさずに流れに沿って剥がしていくとそんなに食べにくく無いらしい。 まとまっているし美味しいけど高目で近所になくてひたすら並ぶらしい。 ファンになったり激ハマりしないのは尖っていないと言うか特徴が激しく無いせいなのか…。 超絶名店になりそうだからこそ熱く書いてしまった…。 このままであれば次にもし行く時はたまたま近くを通り思い出し寄ってみたらちっとも並んでなかった時で、一人なら味玉醤油そば。 2人なら塩昆布水味玉つけ麺の塩に味玉醤油そばですだちトッピングやメンマ追加できるか聞いてみたい。もしくは持ち歩いているすだちの使い切りパウチを使わせていただきたい…。 2024年3月1回目。
陳君緯陳君緯
Pictured is the 味玉昆布水つけめんちよい肉増し / kelp water tsukemen with seasoned egg and extra chashu. . It was quite a journey to get to this shop. On my visit, there was a line of 20 ppl an hour before the shop opened. This shop caught my eyes on social media with their beautiful noodle fold on the tsukemen so I really recommend going for a counter seat to watch the process if you are into that. This shop also requires you to pick up the tray with your order and return it to the kitchen area after you finish. Overall, the bowl and the experience was great. However, I don't think it's good enough to justify a 2nd long trip from central Tokyo where I live.
ta oyta oy
【再訪問 2024.5月GW空け平日】 1年3ヶ月ぶりくらいのヨコクラです。No.1昆布水つけ麺です。 2年前くらいから徐々に人気になりつつある淡麗つけ麺・昆布水つけ麺。 その後も人気は衰えず、その火付け役ともいうべきこちらの人気店の行列も衰えることない感じでした。笑 私が伺った日の並び時間です。 【GW空けの平日開店前】 10:22着 先客5名 -1回転目 席数17席- 10:49 開店10分前 23名待ち 10:53 店内朝礼開始 10:59 呼び込み 11:03 着席 11:16 つけ麺完成。セルフサービスのため料理を取りに行く。 11:36 退店。並び30名ほど -- といった感じです。 === 平日開店40分前で、先約は5名でした。 === 超ラッキー! もちろん日によって違うとは思うので参考までに。 で、ああと並び方が、ガイドなどがなくてちょっとわかりずらいので説明します。 お店に向かって、入り口ドアの両サイドにベンチシートが置いてあります。 そこで開店前並びをするのだけど、お店の入り口に近い向かって右のベンチ左側から1人目-8人くらいが右ベンチ、左ベンチ右端から9,10人目が並ぶって感じ。 その後ろは立ち並び。 私の後ろの人で、ウロウロしながらどこに並んだら良いのだろう?みたいになってる人いたのでこれガイドしてあげたほうがいいと思うんだよね。 張り紙しておけばいいだけなのだから。 オシャレにこだわってるのかな? 張り紙したくないのかな?笑 結果11番目くらいに来た人がどこに並んでいいか分からず、結果左ベンチの後ろに並び直して15番目くらいにロスしてたから。可哀想。可哀想だぞ!!笑 そんな感じで、一回転目に頂ける幸運。 だから私、来店二度目にして思ったのよ。 =================================== ここ、どうせ1時間以上並ぶんだから、10時(開店1時間前)に来たら!? =================================== って思いました。笑 それだともちろん運にはなってしまうかもだけど、かなりこの高確率で60分以内待ちで着席できるという感じ。もちろんそんな人が増えちゃったらダメだけど。笑 ヨコクラで60分以内待ちはかなり優秀だと思う。試してみて!笑 さて、久々のヨコクラ昆布水つけ麺。 私らは塩の昆布水つけ麺一択。 醤油も美味しいのだけど、塩が秀逸。 食券はでシャップカウンターに渡し、番号を受け取ります。 料理ができると、呼び込まれ自分で料理を運びます。 スタッフたくさんいるんだからこの仕組みの意味あるのかな?よく分からないのだけど。 別にいいのだけど。 開店前に麺を茹でたりは基本していないので、座ってからも待ちます。 5番目の私たちで着丼は開店16分後の11:16。 丁寧にキレイな麺線を整えながら一杯一杯作っとります。 まずは麺に藻塩をかけてからそのまま。 この細ストレート麺がうまいんだなぁ。圧倒的にうまい。 それからつけ汁に浸けて麺をつるり。 やっぱり塩がうまい。 チャーシューは増しにしないでも結構な量があるので満足できます。 他の口コミで麺が硬いとかくっついてるとか投稿を目にしたのだけど、確かによく締められている麺で、反発の強い麺なのと、昆布水によって吸着している感はあるが、茹でる際に麺同士がダマになって固まってるのとは違うかなと思う。私は気になりませんでした。 餃子もジューシーで美味しい。 あっという間に食べ終わって昆布水をつけ汁に入れて完汁。罪悪感のないスープです。 いやぁやっぱり東京からは遠いけど、わざわざでも来る価値あるな。 ごちそうさまでした! 【初回訪問 2023.1月】 最高に美味しい「昆布水つけ麺」でした。 3連休最終日、11時の開店数分前に到着して30名ほどの行列。1時間20分ほど待って、12時20分ほどにつけ麺到着といった感じでした。 しかし待つだけの価値あり!私は塩をチョイスしました。昆布水に浸かった自家製麺がおもしろい。とろーりと麺をすくい上げ、ちょい増ししたお肉と一緒に口の中へ。うまー 口の中ドゥルンドゥルンで楽しい。麺は細麺だが食べ応えあり。 醤油の味見させてもらいましたが、切れ味鋭くてこちらもうまい。 餃子も肉汁たっぷりで美味しかった!ここはわざわざでも行く価値ありです!
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確かにギッチリと麺がくっついていて食べにくいが、美味しい昆布水つけ麺だと思う。 結論として少し高いし行列に並び待つほどでは無いので、再訪は無いかな。 ラーメンデータベースランキングでも24位くらい・食べログでもTOP1000位と言うのでどんな物かと、車を飛ばして行ってみた。 風の強い3月の平日13:40に到着すると外の長椅子に待っている人が8名ほど。後から知るが中にも6〜8名ほど並んでいた。 名前をボードなどに記入するタイプではなく、ひたすら行列の後ろに並ぶタイプ。 店内に入れたのは14時前で食券を買って並ぶ。ちなみに現金のみ。味玉付き肉ちょい増しの昆布水つけ麺大盛りの醤油と塩を、更に焼き餃子5個入りを購入で計¥3,260- 麺硬にできないかと聞いてみたが、できないようす。 番号の書かれた木製のブロックを貰い提供カウンターの前の長椅子で並んで待つ。 待つ間、焼豚を奥で切る女性と席案内の女性。麺を入れたり揚げたりする男性と、昆布水から茹でた麺を掬い上げ綺麗に纏め器に盛る男性。と製麺室の男性で計5人のスタッフ? 14:30席に案内されて待っているとブロックの番号を呼ばれるのでトレイに乗ったラーメンを取りに行き席へ戻りいただく。 ロットで6人分くらいを一気に作り上げるタイプで、14:35先に焼き餃子が提供された。 餃子は皮厚めのモチモチ系で甘めの皮。焼き加減は普通だが焦げ目はきちんとカリカリ。中に筍のような食感で、野菜の新鮮さというよりも味の濃さを感じるタイプだけれども、薄皮が好きなのでもう頼まないかな。美味しく無いわけでは無い。 ただ、醤油皿が小さく深いので非常に使いにくい…。 14:38餃子を食べていると番号で呼ばれたので、すぐにつけ麺をカウンターへ取りに行く。 その時にブロックを返すのだが店員さんの接客態度も良く、目を見てトレイを渡してくれた。 14:40席に戻り着丼。 つけ汁は焼豚増しにしたおかげか味玉が見えないほどの焼豚量。しかも3種類。低温調理なのか柔らかいが感動するほどのおいしさでは無い。でも赤身のお肉は好き。 長ネギの小さ目の短冊切りに2本のメンマ。メンマが美味しいので増量してほしい。 麺は少しとろみのある昆布水の中に、角のある中細ストレートでかなりのアルデンテが冷水か昆布水で冷やしてありぴっちりと並んでくっついている。大き目の穂紫蘇とライムの薄切り1枚・焼き海苔1枚と焼豚が2枚。 まずは麺をいただくがそこまでそのままで食べろと言うほどではない気がする。 口コミではアルデンテではなく、水でよく締められていると書いてあったが、バキバキの氷水で締めているのではなく茹で加減が浅いのだと私は思った。 今度藻塩をつけて食べてみると大変美味しい。 次につけ汁を飲むとこれまた美味しい。 つけ汁につけ食べても美味しい。 私は塩が好きだが、連れは醤油の方が気に入っていた。 塩は追い藻塩がオススメで、醤油は七味がおすすめ。胡椒でも良いかも。塩にちっとも酢が合わなかったのは逆に驚いた。 味玉も塩より醤油の方がずっと合っていた。黄身はギリギリ流れ出ない系。 塩のつけ汁には油が浮いていてコッテリでもあっさりでもない。醤油は淡麗系。 塩・醤油のつけ汁に昆布水を流し入れて割スープにするとどちらも美味しかった。 テーブルスパイスは醤油・ラー油・酢・胡椒とベーシックに、推しの藻塩と七味。 テーブルセットはレンゲと割り箸とティッシュと手指消毒液とガラスのコップと水のピッチャー。 お手洗いはおそらく奥に男女共有1つでウォシュレット有り。 入口入ってすぐは物販コーナーがあり、左にはカフェカウンター。その奥に製麺室があり男性が一人。 珈琲も飲んでみたいしスタッフさんは清潔感があり接客態度もとても良く店内はオシャレで席感覚も狭くなくテーブルスパイスも多いし良いところだらけ。 個人的な好みとしては器をちゃんと温めてつけ汁を熱々にして、もう少し昆布水の昆布感を増し、麺はもう少し冷やし、少しだけ焼き海苔の質を上げ、ライムではなくすだちにしてくれてたら遠くても並んででも一度は必ず食べに行くと思う。 後、つけ麺の麺は無理にほぐさずに流れに沿って剥がしていくとそんなに食べにくく無いらしい。 まとまっているし美味しいけど高目で近所になくてひたすら並ぶらしい。 ファンになったり激ハマりしないのは尖っていないと言うか特徴が激しく無いせいなのか…。 超絶名店になりそうだからこそ熱く書いてしまった…。 このままであれば次にもし行く時はたまたま近くを通り思い出し寄ってみたらちっとも並んでなかった時で、一人なら味玉醤油そば。 2人なら塩昆布水味玉つけ麺の塩に味玉醤油そばですだちトッピングやメンマ追加できるか聞いてみたい。もしくは持ち歩いているすだちの使い切りパウチを使わせていただきたい…。 2024年3月1回目。
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Pictured is the 味玉昆布水つけめんちよい肉増し / kelp water tsukemen with seasoned egg and extra chashu. . It was quite a journey to get to this shop. On my visit, there was a line of 20 ppl an hour before the shop opened. This shop caught my eyes on social media with their beautiful noodle fold on the tsukemen so I really recommend going for a counter seat to watch the process if you are into that. This shop also requires you to pick up the tray with your order and return it to the kitchen area after you finish. Overall, the bowl and the experience was great. However, I don't think it's good enough to justify a 2nd long trip from central Tokyo where I live.
陳君緯

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【再訪問 2024.5月GW空け平日】 1年3ヶ月ぶりくらいのヨコクラです。No.1昆布水つけ麺です。 2年前くらいから徐々に人気になりつつある淡麗つけ麺・昆布水つけ麺。 その後も人気は衰えず、その火付け役ともいうべきこちらの人気店の行列も衰えることない感じでした。笑 私が伺った日の並び時間です。 【GW空けの平日開店前】 10:22着 先客5名 -1回転目 席数17席- 10:49 開店10分前 23名待ち 10:53 店内朝礼開始 10:59 呼び込み 11:03 着席 11:16 つけ麺完成。セルフサービスのため料理を取りに行く。 11:36 退店。並び30名ほど -- といった感じです。 === 平日開店40分前で、先約は5名でした。 === 超ラッキー! もちろん日によって違うとは思うので参考までに。 で、ああと並び方が、ガイドなどがなくてちょっとわかりずらいので説明します。 お店に向かって、入り口ドアの両サイドにベンチシートが置いてあります。 そこで開店前並びをするのだけど、お店の入り口に近い向かって右のベンチ左側から1人目-8人くらいが右ベンチ、左ベンチ右端から9,10人目が並ぶって感じ。 その後ろは立ち並び。 私の後ろの人で、ウロウロしながらどこに並んだら良いのだろう?みたいになってる人いたのでこれガイドしてあげたほうがいいと思うんだよね。 張り紙しておけばいいだけなのだから。 オシャレにこだわってるのかな? 張り紙したくないのかな?笑 結果11番目くらいに来た人がどこに並んでいいか分からず、結果左ベンチの後ろに並び直して15番目くらいにロスしてたから。可哀想。可哀想だぞ!!笑 そんな感じで、一回転目に頂ける幸運。 だから私、来店二度目にして思ったのよ。 =================================== ここ、どうせ1時間以上並ぶんだから、10時(開店1時間前)に来たら!? =================================== って思いました。笑 それだともちろん運にはなってしまうかもだけど、かなりこの高確率で60分以内待ちで着席できるという感じ。もちろんそんな人が増えちゃったらダメだけど。笑 ヨコクラで60分以内待ちはかなり優秀だと思う。試してみて!笑 さて、久々のヨコクラ昆布水つけ麺。 私らは塩の昆布水つけ麺一択。 醤油も美味しいのだけど、塩が秀逸。 食券はでシャップカウンターに渡し、番号を受け取ります。 料理ができると、呼び込まれ自分で料理を運びます。 スタッフたくさんいるんだからこの仕組みの意味あるのかな?よく分からないのだけど。 別にいいのだけど。 開店前に麺を茹でたりは基本していないので、座ってからも待ちます。 5番目の私たちで着丼は開店16分後の11:16。 丁寧にキレイな麺線を整えながら一杯一杯作っとります。 まずは麺に藻塩をかけてからそのまま。 この細ストレート麺がうまいんだなぁ。圧倒的にうまい。 それからつけ汁に浸けて麺をつるり。 やっぱり塩がうまい。 チャーシューは増しにしないでも結構な量があるので満足できます。 他の口コミで麺が硬いとかくっついてるとか投稿を目にしたのだけど、確かによく締められている麺で、反発の強い麺なのと、昆布水によって吸着している感はあるが、茹でる際に麺同士がダマになって固まってるのとは違うかなと思う。私は気になりませんでした。 餃子もジューシーで美味しい。 あっという間に食べ終わって昆布水をつけ汁に入れて完汁。罪悪感のないスープです。 いやぁやっぱり東京からは遠いけど、わざわざでも来る価値あるな。 ごちそうさまでした! 【初回訪問 2023.1月】 最高に美味しい「昆布水つけ麺」でした。 3連休最終日、11時の開店数分前に到着して30名ほどの行列。1時間20分ほど待って、12時20分ほどにつけ麺到着といった感じでした。 しかし待つだけの価値あり!私は塩をチョイスしました。昆布水に浸かった自家製麺がおもしろい。とろーりと麺をすくい上げ、ちょい増ししたお肉と一緒に口の中へ。うまー 口の中ドゥルンドゥルンで楽しい。麺は細麺だが食べ応えあり。 醤油の味見させてもらいましたが、切れ味鋭くてこちらもうまい。 餃子も肉汁たっぷりで美味しかった!ここはわざわざでも行く価値ありです!
ta oy

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