国登録の有形文化財の古民家カフェならぬ、古商家カフェ。酒造業の建物だったらしく、入口入って正面に奥まで伸びる幅たっぷりの土間、右手には天井の高い空間、左手に座敷の間がワンルームで展開していて、かつての商売の大きさを感じさせます。
右手のショップをのぞいた後、正面のレジでカフェのセットを頼んでから、席を選びます。
土間空間の奥には坪庭を眺められるカウンター席があり、ここと畳の間との段差に腰掛けるタイプの席なら靴を脱がずに座ることができます。季節がよければ外から回って本庭の縁側に座る手もあるかも。それ以外は基本靴を脱いで座敷に上がります。
入口横にはテーブル席、奥には囲炉裏席などもありましたが、左手奥の間に進むとに方向に開けた畳の間があって、きれいなお庭を眺めながら寛ぐ事ができます。広いお庭と言う訳ではありませんが、緑の苔、蛇紋の砂利、色とりどりの小石、黒塗りの板塀、生成りの漆喰壁など多彩で見応えがあります。それでいてしっかりとした通路を軸に実用性があって商家らしく、とてもきれいにまとめられているなあと感じました。手入れもきちんとされていたので見ていてとても気持ちがよかったです。
お庭の見えない席もゆっくり落ち着けるようしつらいが工夫されていて、ゆったり居心地のいい空間になっています。
私はシフォンケーキセットを頂きましたが、コーヒーがとてもおいしかったです。シフォンケーキも散策の後の小腹を満たしてくれて、ちょうどでした。
お店の方もどなたも感じがよくて、気持ちがよかったです。また...
Read more「佐川町:旧浜口家住宅」 2024年8月に再訪問しました。柑橘系のかき氷を注文。凄く美味しかったです。
【2023年7月】 2023年7月にバイクツーリングで立ち寄りました。かき氷が推しのようでかなり力の入った内容でした。私が頼んだのはブラックベリーのかき氷で、大変大きなかき氷の中にソフトクリームが入っていました。さらに白い部分にも蜜がかかっているようで大変美味しかったです。
この住宅は、土佐藩筆頭家老・深尾氏の治めた城下町佐川で酒造業を営んだ浜口家の住宅を改築したもので国登録有形文化財となっています。2013年に整備されました。今はさかわ観光協会がお土産販売や休憩所として運営しています。
HPの説明によると、近代の当主・浜口駒次郎は第一次世界大戦前後に海運業で豪商に登りつめ、(高知県ではなく)大阪市市議会議員もつとめたそうです。
向かいには「らんまん」の主人公も通った「名教館」もあります。また、「佐川文庫庫舎」が隣接しています。こんなところで食事ができるなんて最高の...
Read moreNHK連続テレビ小説「らんまん」の聖地巡礼で高知県 佐川町へ^ ^
佐川町は主人公の牧野博士の出身地で、かつて土佐藩筆頭家老の深尾家が治めた城下町。
佐川町は仁淀川に恵まれ、冬は氷点下まで下がるこの地は酒造りには格好の場所。 牧野博士の生家も「岸屋」という屋号の酒蔵を営んでいました。(らんまんでは、峰屋となってます)
この日立ち寄ったのは江戸中期より佐川で酒造業を営んでいた浜口家住宅。 2013年に改築、観光客を迎える施設としてリノベーションされてカフェも併設、お土産販売や休憩所としても利用できます。
とっても暑かったので、休憩がてら「ぢちちソフトクリーム」400円をいただきました꒰ ♡´∀`♡...
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