本物の田舎にらある 古民家カフェ

道路にある駐車場に車を停めて 民家に向かう道にでている看板と表札！

オーナーさんの名前かな？ 脇には「割り木」←うちの」田舎ではそーゆー 一般的には薪ってゆうんかな？ でもこれは木をわってるよなーー ってどうでもいい事を考えながら 暖簾をくぐる

土間　小さい頃の実家やおばあちゃん宅も土間やったなーー 懐かしい 近くで採れた食材を使ったジャムやお菓子も販売されてた

カウンターの上に 見たことないような果実？があり お母さんが 「アケビですか？」と聞いていた 私にはアケビがどんなかわからん お店の方が「ポポです」と教えてくれた

靴を脱いで お部屋へ ここの看板メニューはカレー で、四人中三人が道満オリジナルカレーを注文 他にもキーマカレーや焼きカレーもあるよ お母さんはピッツア

カレーはフルーツの味がほのかに香り 口に入れた瞬間は甘いかなと 感じるんだけど 後から、スパイスが効いてくる感じで 激うまだった いや、正直こんな田舎で競争もなさげだしと 雰囲気重視で、あまり味は期待してなっかんだけど 美味しかったなー ご飯の量がこれ結構ギュギュっとなってるから 見た目よりボリュームありました からの 嬉しいサプライズ 入り口で 「これ何？」聞いた果実 「よろしければ、どうぞ」ってだしてくれたーー 私　「どんな味ですか」 店の人　「マンゴーとバナナとメロンのような」 私　「？？？」 食べてみて納得 トロピカルフルーツのような甘味とねっとりした食感 完熟ブドウのような香り

お店ではほとんど見かけないので 幻の果実ともいわれてるらしい 店の方　「うちの庭になってますよ」 幻なのにーー ホンマやーー 父母、興味深々 育てよかーー ゆうてました 期待してます