東港ラーメンショップ — Restaurant in Seiro

あまりネガティブなことは書きたくなかったので我慢していましたが数ヵ月経った今でも思い出すと気分が悪いので書くことにしました

2025年2月、雪の降るある日のこと 人気店のようなので早目にと思ったら早く着き過ぎて10:30頃到着 するとカーテンが閉まり臨時休業の札が下がっていた

この札は今日出したものか昨日出してまだ下げていないものなのかが分からないし、まだ時間が早いせいでカーテンが閉まっているのかも知れないから誰かいたら訊いてみようと思い扉を引いてみたところ鍵がかかっていた

仕方ないなと諦めて帰ろうとしたときに入口脇の扉が開いた 店主らしき人物だったので あー良かった、仕込みしてるってことは営業するんだなと思った 一応「ラーメンショップの方ですか？今日は営業・・」と訊ねようとしたら 「休みって書いてあんだろ！」と睨まれ怒鳴られた

えっ？！ なんでいきなり怒ってるの？？

意味がわからないが「いや、札は昨日のか今日のかわからないからお訊ねしようと思って」と言うと 「カーテンかかってんだろうが！！」とさらに怒鳴られた

私は、札はいつかけたのか、カーテンはいつ開けるお店なのかがわからないから訊いてみようと思ったわけで (実際に開店時間までカーテンも鍵もかかっているお店もあるので） 「いや、それだけだと判断がつかなかったので確認出来ればと思いまして」と説明しても聞く耳持たずで納得してもらえません それどころかその後も終始怒りの形相で頭ごなしに怒鳴りつけてくる

どうやらカーテンが閉まり臨時休業の札もかかっているのに扉を開けようとしたことが気に入らなかった様子 別に激しくガチャガチャとしたわけでもなく一度引いただけなのにそんなことでキレますかね普通 この店のシステムやアンタのマイルールなんて知らないし

百歩譲って貴方の言い分に落ち度がなかったとしても客に向かってそんな言い方ありますか？ 雪が降る中わざわざ足を運んだ客にこんなことで怒鳴り散らすなんて尋常じゃないと思いますよ

クチコミを読むと接客が良いと書かれている方が多かったので期待して行ったのですが時間とガソリンを無駄にした上にとても嫌な気分にさせられました

こんな理不尽な態度をとる店主がいる店には二度と行きたくありません

他の方々がこのような不愉快な思いをしないことを願います くれぐれも開店前に扉は引かないようにしてくださ...

まず初めに、店内の綺麗さにびっくりしました。 外から見た印象と中に入った時の印象のギャップが凄いです笑 今まで近くを通る度に気にはなりつつも、なんかヤバそうとゆう得体の知れない不安が頭を過りなかなか店に入れませんでした。 しかしいざ入店してみると… なんだこれは？ 待っている間に店内を4周くらい見回したが、汚い所がひとつも見当たらない。 客席のテーブル、調味料、壁、天井の換気扇、厨房内の調理器具、棚、換気扇の内側まで 座敷までは見えませんでしたが、全てに清潔感が漂ってました。 知っていればもっと早く食べに来ていた事でしょう。 自分と同じ理由でまだ来店していない会社の上司に「店内めちゃくちゃ綺麗でしたよ」と伝えたら「ホントに？じゃあ今度行ってみようかな」と言っていました。

肝心のラーメンですが…まぁ、これは好みですかね笑 良く言えば食べやすい。 悪く言えばスープもチャーシューも味が薄い、というより印象が薄い、といった感じ。 決して塩分量が足りないわけではない。 ただ、誰も主張してこないなぁ…と。 その割にスープには背脂が入っているので食べた後は結構腹にくる。 出汁の印象より脂っぽさの印象が勝ってる感じかな。 麺は他の方も言われているように柔らかめ。 なので固めに注文してるお客さんが結構いました。

個人的にはラーメン単品で満足感は得られなそうなので、ねぎライスとセットで丁度いいのかなって感じでした。 ちなみにねぎライスに付いてきた漬物が一番美味しかった笑

最後に接客がとても丁寧で素晴らしかったです。 お昼時の一番混雑する時間、あれだけの数を捌いていてなお笑顔で対応してくれるスタッフさん。 最高です。 「また食べたい」とは思いませんでしたが、「また来たい」とは何となく思わせてく...

ラーメンショップのトップに君臨するといわれる牛久結束店に行った後にここに来ました。 牛久結束店と比べても遜色なく美味しく、ラーメン不毛地帯である新潟に置いては文句なく上位に入ります。 牛久結束店よりもここが優れている点は、店員さんの愛想の良さと接客態度です。 こんな店が新潟にあることを新潟県民は誇るべきでしょう。

新潟県人は何かにつけるとスープは熱いほうが良いという価値観を押し付けてきます。 グラグラに煮たスープがラーメンショップのラーメンに合うはずもなく、見当違いという事が分かっていないのでしょう。

こういう客に合わせて、グラグラに煮た九州ラーメンを出している店が新潟市にありますが、客のニーズに合わせて大失敗している典型です。

東港店には我が道を貫き、よく分かっていないスープがぬるい論者の新潟人に寄せずにいてほしいものです。

【追記】まだスープがぬるい論者がいる様ですが、「熱いスープが好きなのでグラグラに煮詰めてもらえますか？」とでもオーダーしたらいかがでしょうか？

オーナーはぬるいと口コミがある事を当然知っているはずで、それが改善点であるならば当然もっと熱くして提供するでしょう。それほど難しい事では無いので。 しかしなぜそれをしないのか？それは単純に見当違いだからです。

大体ぬるいとか自分に合わないのであれば二度と行かなければ良いだけなのに、自分に合わせて店の方針を変えようとする事自体がクレーマーそのものです。

私は東北、関東、北陸、東海、関西のラーショに行ってますが東港のラーメンの温度が他の店舗と比べてぬるいと...