2025.03.24 久し振りの新潟、久し振りのほうせい丸。メニューを見たら、期間限定かと思っていた鬼殺しラーメンが未だラインナップされていた…のだけど、今日は牛すじカレーランチセット(税込1,180円)に挑戦するコトにした。え?昨日もカレー食べていたろって?あれはインド式、今日は日式!
ほうせい丸さんの牛すじカレーはコクが超優勢で酸味はかなり少ない。辛さよりも牛すじの甘さがまさる日式カレーでした…(´ω`)
2023.09.18 帰任を前にして引継ぎでドタバタな喜谷さん。珍しく三連休な弊社にも関わらず出勤して闇営業をしております。こんな機会を活かして『ほうせい丸』の第二次威力偵察を敢行。今回は激辛海老みそラーメンミニかつ丼セット(税込1,628円)を調査する事にした。ミニかつ丼を付けるほど腹は減ってないのだけど、威力偵察には多少の無理は付き物だから致し方無し…。
メニューに『鬼ラーメンプロジェクト』の文字が踊る激辛海老みそラーメンの麺は中太麺。因みにこの鬼ラーメンプロジェクトとは、新潟市が音頭を取る新潟市食文化創造都市推進プロジェクト支援事業として地場産激辛香辛料『鬼殺し』を使ったラーメンのことを指すらしい。着丼した時に丼から漂うのは濃厚な海老の香りだが、ひと口食べるとその辛さが良く解る。そんな鬼殺しの辛さに海老も負けずに存在感を主張してくるので、口内は海老と鬼殺しのカーニバルと化す。お店の方の説明によると鬼殺しの投入量は15gとの事。それなりの量ではあるが、海老の息の根を止める程には入れていない様だ。辛さを感じながらも海老の味を、附属のタレかつ丼を、更には茶碗蒸しの味も確り楽しむ事が出来た。とは言えそこは鬼殺し。食べている最中から汗の噴出が止まず、完食後も汗が退くのを附属のジェラートを食べながら待たないと退店出来ないくらい汗が出た。そんな副作用に悩まされますが、また食べてみたいと思える、ちょっと癖になりそうなラーメンでした…(´ω`)
2023.09.03 悲しいかな日曜闇営業な喜谷さんは、この機に工場近くの海鮮料理店『ほうせい丸』の威力偵察を決心。予想通りに混んでいたが単騎突入のためか早めにカウンター席に案内された。一通りメニューを確認。濃厚海老みそラーメン(税込990円)や国産原料90%以上を謳う牛すじカレー(税込803円)、更には地元出身の力士三代目豊山の名を冠した豚テキ定食である豊山定食(税込2,508円)など気になるメニューが多数あるが、初志貫徹で蟹汁付きの単品・海鮮丼(税込2,288円)を発注した。因みに海鮮丼セット(税込2,179円)と言うメニューもあるが、コチラはうどんとミニサラダが付く分、海鮮ネタは若干ダウングレードするらしい。
具は鰤・鮭・烏賊・甘海老・鮪・コハダ・穴子と蛸にホタテとイクラと見た。薄切りの烏賊は切れ目も入れられていて甘くて食べやすかった。鮭は軽く炙られており香ばしさがある。蛸も柔らかくネタは総じて良かった。因みに海鮮丼はやたらデカイ丼で提供されるのでパッと見は少なく感じるが、食べきる頃には満腹感に満たされる。蟹汁は出汁が良く出ていて濃い口。全体的には漁師飯的な雰囲気だった。
平日&土曜日のランチはもう少しオトクなメニューもあるらしい。出来ればもう喜谷さんの新潟撤退前に一回くらい威力偵察を試みたい...
Read moreSpeedy service, delicious food! Their seafood ramen is great. I got the tuna bowl set and I don’t think the tuna was as fresh but still delicious. My favourite was their persimmon float featuring persimmon gelato...
Read more私の評価は最低評価だが、これは店の評価を著しく下げたい目的はなく、個人的な気持ちを込めての結果だと事前に伝えておきたい。 肉類や麺類も取り扱っているがそちらは食していない、店の雰囲気等は他の大量のレビューに書かれている通り魚介を中心に扱った定食屋というのが最も正しい表現するだと思う。 魚介の味は中の中〜下だと思う。スーパー等で買って食べた時の味と同様だが、この店でなければ集まらない食材や調理方法がある。魚介の大きさボリュームはある。具体的にはどれも魚の良さである甘味や旨味を感じることはなく、味付け等々も家の台所で調味料数個で表現できてしまうものがほとんど。時世的な部分もあるのか解凍品が目立つと思われる。 以上だけであれば☆3か2で良いのだが、生牡蠣について個人的に悪評をつけている。 夏、冬〜春に4度ほど岡山県産1つ2ケの生牡蠣を食したが、3度までは変わらず、安全に配慮し徹底洗浄されており、旨味、風味、独特の磯臭さは排除され浅い味のする牡蠣を提供しているという評価だった。身は大ぶりとは言えないが満足できる程度ではあった。しかし、前日令和3年3月19日に同じものを食した際にアルコールと思われる独特の鼻に抜ける強い香りと口の中が渋くならほどの苦味を感じた。2ケ共にである。そして深夜に強い腹痛と下痢に襲われており、今の書き込みに至る。つまりは質の低い劣悪品をアルコール消毒で誤魔化したものを提供させたと推測している。その時に指摘すればよかったと後悔しているがまさかここまで露骨に当たるほどの質のものを提供されると...
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