一人で再訪。原点回帰で、塩鶏。柚子消えたか?塩ラーメンとしてここを全く押していなかったが、鶏塩としては随一です。ご馳走様です。
再訪。平打ち中華魚だし(デフォで肉団子と鳥と豚チャーシュー入)、噛みごたえの少しある平打ち麺ながら、すすり上げには問題なくスープを持ち上げてくる。魚だしだが主張は強くなく中華だね、醤油だねと感じる。鶏だしも次はいただきたいです。
盆に一人で再訪。あさから30度を超えてあせをかいたあと、塩鶏そば大盛り。変わらない柚香のする澄んだ鶏スープ、塩が味の形を作り油少なめのところからごくごく。爽やかな塩鶏が染み渡るー。小麦パッツン細麺硬めが、するすると滝のぼる。鶏団子から油と旨みが溶けだしてくるのをごくごく。本日もご馳走様でした。
子供を連れて再訪。味噌ラーメン好きなので角煮味噌ラーメン。妻はサバだし。私は3週目の塩豚チャーシュー。 まず、子供の味噌ラーメン。おぉ、角煮がホントの角煮(;´Д`)味噌ラーメンは炒め野菜の甘みが出て中太麺が受け止める好循環。ただまず、全ての角煮をもらいました。 妻のサバだし。角煮をひとつ分けたら、塩っぱくなってしまいました。香りはいいのに。 私の塩は相変わらず不変の爽やかさ。ただし、角煮乗せ。味が広まらないうちに、塩を満喫。うまー。塩が美味しい鳥のお店大好き。 角煮は別にいただくが、これもしっかりしっとり柔らか味たっぷり。別皿メニューがあることを納得。 ご馳走様でしたΨ( 'ч'...
Read more2024.06.18 柴田エリアの人気店「みの家」さんを初訪問。 平日ランチのピークタイムをやり過ごした13:15頃には、並ぶこともなくスムーズに着席。
券売機で着席前のオーダーとなるわけだが、数ある品数からイメージを参考にオーダーすることになる。 初見ではなかなか迷いが生じそうなので、購入前にそれぞれの特徴を吟味・把握できる工夫がほしいところ。
その中にあって妻は「辛みそラーメン」、自身は「柴田レッド」をチョイスしたのだが、共にそれぞれの好みにもう一つ・二つフィットするとまではいかなかった。 自身がオーダーした「柴田レッド」はおそらくブラックをベースに辛味をプラスした魚介系の濃厚スープ。 普段はアッサリ系を好む自身には、塩味が強かった分、保険に頼んだ「参鶏湯」がそれを中和してくれ助かった。
よほどのこだわりがない初見には「左上の法則」が安牌の様子。 ここでは「しおそばとりチャーシュー」がそういうことになる。 ラーメン店のGoogle高評価点の維持は本当に難しいと感じさせられる。 どれだけの人気店であっても、少しばかり評価者の舌に合わなければ辛辣な評価をくだされる。 Cafeや洋食店よりも高評価は得にくい中で、これからもファンの期...
Read more2022年6月訪問。 まとめ:安定した美味しさ 詳細は以下。 船岡でタクシーに乗り、暇に飽かせてガラスに貼られたシールを眺めていた。 対応可能な電子マネーのロゴがズラリと並んでいる。 そんな中に「みの家」のシール。 「お気に入りのラーメン屋なんですか?」の問には「全員貼ってるよ」の答え。 そういえば同僚からもこの店のことを聞いたことがあったな、という流れで訪問。 混んでいたり定休日だったりで中々行けなかったので、どうしても期待が高まる。 入口脇にメニューが掲げられているが、数が多くて目移りしてしまう。 店に入ってすぐ右手に券売機。 花のような盛り付けの豚チャーシューが乗ったラーメンに決定。 小丼が安くて付けそうになるのをグッと我慢したのに麺大盛り券を買ってしまった。 仕方ない。 切り替えていく。 おばちゃんに食券を渡し、他のメニューについてあーだこーだ言ってるとオーダーが到着。 あっさりとしていて余計な主張をしないスープに安心感。 気になるチャーシューをガブリ。 あ、意外と肉厚で食べごたえがある。 赤み肉なのでローストビーフのように薄いだろうと思っていたが、先入観に過ぎなかった。 出汁の味を楽しみつつ完食。 ...
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