Matoyakaki Terrace — Restaurant in Shima

的矢かきテラスで極上の牡蠣三昧!志摩の海の恵みを堪能 的矢湾の宝石、的矢かきとの出会い

三重県志摩市にある的矢湾は、日本有数の牡蠣の産地として知られています。その的矢湾のほとりに位置する「的矢かきテラス」は、新鮮な的矢かきを心ゆくまで楽しめる人気スポットです。

的矢かきの特徴は、その濃厚でクリーミーな味わい。リアス式海岸の穏やかな湾内で育まれた牡蠣は、身がぷりぷりとして大粒で、甘みとコクのバランスが絶妙です。

＜的矢かきテラスの魅力＞ 圧巻のオーシャンビュー テラス席からは、美しい的矢湾を一望できます。青い海と空、そして緑豊かな山々に囲まれながら食事を楽しめる開放感は格別です。特に晴れた日には、キラキラと輝く海面を眺めながらの食事は至福のひととき。

多彩な牡蠣料理 的矢かきテラスでは、様々な調理法で牡蠣を味わえます。 焼き牡蠣: 炭火でじっくり焼いた牡蠣は、香ばしさと旨味が凝縮 生牡蠣: 新鮮だからこそ味わえる、海のミネラルたっぷりの生牡蠣 牡蠣フライ: サクサクの衣に包まれたジューシーな牡蠣 牡蠣ご飯: 牡蠣の出汁が染み込んだ絶品のご飯物

手ぶらでBBQが楽しめる バーベキュースタイルで牡蠣を焼きながら食べられるのも魅力の一つ。食材も道具も用意されているので、手ぶらで訪れても大丈夫。家族や友人と一緒にワイワイ楽しみながら、焼きたての牡蠣を頬張る体験は最高です。

＜おすすめの過ごし方＞ 的矢かきテラスは通年営業していますが、特に秋から冬にかけての牡蠣のシーズンがおすすめです。この時期の牡蠣は身が締まり、より一層美味しくなります。 週末や連休は混雑することが多いので、予約をしてから訪れるのがベスト。ゆっくりと席を確保して、志摩の海の幸を存分に堪能しましょう。

＜アクセス情報＞ 伊勢自動車道・伊勢西ICから車で約40分、または伊勢ICから約50分の距離にあります。駐車場も完備されているので、ドライブがてら訪れるのに最適です。 まとめ 的矢かきテラスは、新鮮な牡蠣と美しい景色、そして心地よい雰囲気が三拍子揃った素晴らしいスポットです。伊勢志摩を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。的矢湾の恵みを五感で感じられる、忘れられない体験になることでしょう。

的矢かきテラス 住所: 三重県志摩市磯部町的矢 営業時間: 施設により異なるため、事前確認をおすすめします アクセス: 伊勢自動車道・伊勢西ICより車で約40分

Matoya Oyster Terrace: A Seafood Lover's Paradise in Shima

Discover Matoya Bay's Premium Oysters Nestled along the scenic Matoya Bay in Shima City, Mie Prefecture, the Matoya Oyster Terrace offers an unforgettable oyster dining experience. Matoya oysters are renowned throughout Japan for their plump texture, creamy richness, and perfectly balanced sweetness—a result of growing in the calm, nutrient-rich waters of the bay's rias coastline.

Why Visit Matoya Oyster Terrace Stunning Ocean Views: Dine with panoramic views of Matoya Bay, surrounded by blue waters and lush green mountains. The terrace seating provides a relaxing atmosphere, especially on sunny days when the sea sparkles.

Diverse Oyster Menu: Enjoy oysters prepared multiple ways: Grilled oysters with smoky, concentrated flavors Fresh raw oysters bursting with ocean minerals Crispy fried oysters with juicy centers Oyster rice infused with rich seafood broth

BBQ Experience: The terrace offers a hands-on barbecue-style dining option where you can grill fresh oysters yourself. Equipment and ingredients are provided, making it perfect for a fun outing with family and friends.

Visit Information The best time to visit is during oyster season from autumn through winter when the oysters are at their peak flavor. Reservations are recommended, especially on weekends and holidays.

Access: Located approximately 40 minutes by car from Ise-Nishi IC on the Ise Expressway, with parking available. Experience the bounty of Shima's seas at Matoya Oyster Terrace—where fresh oysters meet breathtaking...

2023夏〜秋頃の体験を書きます。 大雨の土砂降りの中、ただ楽しみにしていたので予定を変えずに行くことに。海の間際すぎて、しかも駐車場も少し離れていて必ず徒歩移動の部分が発生するので、波がかなり怖かったです。

メニュー写真は大粒の牡蠣だったので楽しみに注文、ただ当日はもう売り切れとのことで渋々「的矢牡蠣の岩牡蠣」に切り替え注文。 的矢牡蠣というブランドとしては、小ぶりの牡蠣として売り出されているようで、かなり小さめサイズではありましたが味は及第点。少しミルキーな印象の中に、塩味の効いた“山椒も小粒でもピリリと辛い”的なイメージの牡蠣でした。 ただ、生の牡蠣を楽しみに行きましたが、そちらはそういう流れで一部注文できずじまいの残念な結果で、仕方ないとは思いながら、店舗のメインの定番メニューにされているのは、どちらかというとカキフライでした。 しかもそのカキフライも、フライとしては美味しい部類になるのですが、そんなお高い値段出してまで食べるものではないです。フライが美味しいだけなら、もはやエビフライでもアジフライでもいいのでは？牡蠣の商品イメージで、アピールするのはずるいなと思いました。

高い生牡蠣で客を釣って、実際は安いカキフライで満足させて、あとはインスタ映え〜（笑）だけおさえておけばいいんでしょ？みたいな、飲食店に対する姿勢の横柄さを感じてしまう店舗でした。

食事内容だけなら、ここまで厳しく書くつもりもありませんでしたが、 接客内容が、極めて足りない部分が大きく不快な気持ちになったので書きます。

まず入店時、土砂降りの嵐状態で駐車場も分からず、かなり細い桟橋様のところを車で突っ切って店舗前まで行ってしまったのですが、すると店舗前は袋小路になっているので切り返すだけのスペースもなく、離れた所の駐車場に置きに戻るのをバックで進みながら行かねばなりませんでした。 嵐の中で海の間際をバックで走行するのは、かなりの恐怖状態に心理的に追い込まれていました。 それ自体は、自身の下調べ不足と言われるとそれまでですが、それを目撃した店員の一言目からあり得ない。心配するでもなく、「こんなところまで車で来られたら困る、何しに来た！」ですからね。 まず、威圧的な態度と、配慮どころか、被害者面した対応に辟易としました。 事情を説明し、またベビーも帯同なので嵐の中ベビーを移動させるわけにもいかず、とりあえずベビーだけ店前ですぐ入店させてから駐車場に車を戻すのですが、そのベビーを連れ入る時も、こちらの傘を奪っていく様な形でベビーと一緒に連れていく感じで、思い返すとこの時点から不快度は振り切っていましたね笑。傘なんて勝手に持っていかれましたから。最悪すぎる。（ちなみに私自身は、車を停め直してから、独りずぶ濡れになりながら入店することになります。）

そこからメニューの不備・売り切れをギリギリの堪忍袋で乗り越え、カキフライごときで自分を騙し騙し落ち着かせながら、割りに合わないなと感じながらもランチをすませて退店までこぎつけました。

ただ、マックス腹立たしいのは、さらにこの後。 実は入店時に奪われていった傘。これも自分で対応したことでもないので、退店時に店舗に忘れていったのですが、帰宅後に傘がなくなっていることに気づき問い合わせてみると、やはりこの店舗に忘れていると。 もはや帰ってからもイライラし通しで、送ってくれるとは言うが着払いはもちろん、傘なんて細いものなんだから、斜めに包んだりでもすればワンサイズ小さい送料で送れるのに、そんな対応の店だからこそ勿論そんな相談になんて全くのってもらえず、無駄に最大料金で払わされるという。

買い直した方が圧倒的に安いけれども、お気に入りの傘なので、捨ててもらうわけにもいかず。

……長くなりましたが、一夏の残念すぎる、映えにあぐらをかいたカキフライ店での思...

Came in golden week so was able to eat both the ma-gaki (end of their season) and the iwa-gaki. Staff were excellent and enthusiastic! The oysters were fantastic. I almost always prefer raw oysters but we had a great time trying other versions. Worth popping in if you’re in the area. Lovely seating...