知内かき小屋 — Restaurant in Shiriuchi

駐車場はお店の前にあります。 お昼少し過ぎに到着、満席で二組待ちでした。 店内はサッパリした印象。

たまたま入った感じでしたので正直期待してませんでした…が、入って大正解でした。 生牡蠣は扱ってないので食べたい方は残念ながら無理です。 こちらで牡蠣フライをいただきました。 ソースは計5種類、ニラソース初めていただきました。 好み分かれると思いますが美味しかったです。 牡蠣は噛んだ瞬間ジュワーと滴るエキス。 衣は薄め、とてもとても美味しくて驚きました。 一番ビックリしたのは汁物、勝手に味噌汁だと思って飲んだらスープ！？仕立てでして、一瞬頭が錯覚起こしてしまいました ご飯物は800円とお値段も優しい設定なので次回はまた違う物いただきたいです。 再訪、今回も牡蠣フライ定食そして蒸し牡蠣をいただきました 蒸し牡蠣にも４種類ものタレが付きました！ 若干、牡蠣の殻が付いてたので注意してください。 お好みですがレモンが１番合うと思いました。

再訪、牡蠣づくし定食いただきました。 残念ながら蒸しがきのみ地元の牡蠣で他は国産の牡蠣になってました。 正直、牡蠣フライは市販の冷凍みたいな感じで以前の美味しさは感じられず残念でした。 焼きそばも焼かれてる面は香ばしいのですが麺も好みでは無かった。 牡蠣ご飯はタレのかかったご飯に冷たい牡蠣が乗っており美味しいけど冷たいという微妙な感じでした。 以前の美味しさを知ってるだけに...

鷲尾★ジローの「北海道の王道グルメ」シリーズvol.191

👑 蒸し牡蠣（5個）

函館から松前に向かって南下した知内町で養殖された牡蠣を提供する「知内かき小屋」。

通常の牡蠣は、穏やかな内海や湾内で養殖されますが、 「知内かき」は、波の荒い津軽海峡の外海で養殖されています。 この厳しい環境で育てられた牡蠣は、栄養をじっくりと取り込み、身が締まっているそう。 こりゃあ旨そうだ('▽')♪

こちらのお店は 平成28年（2016年）、町営の第三セクターとしてオープン後、令和3年（2021年）より、社会福祉法人が運営する就労継続支援B型の施設としてリニューアルオープンしています。 営業時間は、11時〜14時と短めですね。

本日は「蒸し牡蠣（5個）」をいただきました😋

「ニラオリーブオイル」「XO醤入りポン酢」 「ゴマダレ」「葱生姜醤」 といった4種類のソースで食べる蒸し牡蠣は プリプリしていて、身が詰まっている。

生牡蠣とはまた違った甘みが口の中に広がります。

牡蠣の旬は冬場から3月、4月。 この時期の牡蠣は特に旨いとされています。

あっという間にペロリと完食。 北島サブちゃんの生まれ故郷、 知内で食べるカキざんまい (´꒳`)

旨かった♪...

2024年9月12日...