Posto fuori dal centro storico, questo ristorante tradizionale offre non molti piatti ma tutti eseguiti abbastanza bene. Dopo l'attesa di circa venti minuti, Ingordi di provare quante più cose possibili ci siamo fatti prendere la mano ed abbiamo ordinato più del dovuto ma con molto piacere le pietanze servite sono state tutte squisite. La cena inizia con una zuppa di miso rosso, subito poi il ramen che non era male ma nulla di memorabile, il tofu alla piastra ci è piaciuto tanto, così come i calamari alla piastra, forse questi un pò troppo croccanti per i miei gusti ma comunque piacevoli da mangiare. Oltre a questi piatti abbiamo assaggiato anche un piatto di frattaglie (sembravano animelle) sempre cotte alla piastra ma con della cipolla. Questo probabilmente insieme al tofu sono stati i migliori piatti assaggiati, il tutto accompagnato da una bella ciotola di riso e qualche birra sapporo. Vedere le signore lavorare in sala è uno spettacolo unico, ve ne innamorarti all'istante, il locale è di quelli dall'atmosfera tipica e sincera, con la sala dall' odore di cibo cotto alla piastra. Consiglio vivamente se volete passare qualche ora mangiando cibo locale in ambiente tradizionale. Costo medio per la tipologia...
Read more旦那が40年近く通っているお店。とうふ定食480円くらいの時からなのでかなりお値段あがりました。今は780円になりました。
昼は1時間は待つ覚悟で並ばないと食べれないから子供が小さい時は店内から漂ってくる美味しい匂いに『今日は何食べる?』と話しながら並んでました。 今はコロナ禍ということもあり真ん中テーブル席半分空席にしているせいか以前より待ち時間は長く感じます。 そのためせっかく立ち寄った方のためにホルモンだけは自宅で持ち帰って調理できるよう入口に冷凍庫が設置されすぐ購入できるようになりました。以前は準備してもらわないと買えなかったのでようやく!といった感じです。
イカ焼きが大変お値段が上がり、700円代 から倍の1420円にまで上がっていました。 しかし高くなっても食べたいのがこの店の鉄板イカ焼きなので今回も注文しました。 やはり他店とは違う国八さんのイカ焼きは絶品です。 あととうふや肉炒めなどは小皿がないのでご飯にワンバン(ワンバウンド)させるのでどんぶりごはんはあっという間になくなります。 赤だしのお味噌汁は好みもあると思いますが、若い時は苦手だったけど通っているうちに年を重ね味わい深くなってきました。
40年近く通う中で店員のおばちゃん達も世代交代し、昔からよく声かけて給仕してくれたおばちゃんがいなくなって淋しい気持ちもありますが、変わらぬ味にまた並んででも食べようと思うのです。
強いて言えばたくさんの方が並びテーブル席減らしているせいか店員さんが早く開けてとばかりに鉄板を下げにきます。ちょっと食べて余韻に浸る時間はありません…昔より一層下げが早くなりました。 あと並んでいる方…順番に呼ばれますからじっと食べている方を見つめないで下さい。たまに呼ばれる前に我先にと席を立った瞬間席に突進してくる方がいます。『黙食』と書いてあるのにお酒を飲んで大声で笑って話しするグループもいました。コロナでお店が休まれるとみんな困るのでマナーと...
Read more開店時間が11時の「国八食堂」に 11時10分に到着。 しかぁ~し、既に 駐車場は満杯(;''∀'')スゲ~
いっこしか空いてないスペースにかろうじて 鼻先をツッコみ店内に入る。 入店すると年上の女性が「こちらへ どうぞ」と にこやかに案内してくれる。
自分 「豆腐ステーキの定食と単品のホルモン焼きを お願いできますか?」
おねいさん 「はい、はい、できますよ、お待ちくださいね~♪」
今日も、テレビ前のアリーナ席をGET。
あべっち が 長崎の原爆 うんぬん と のたもうている。 国の安全装置を外そうとしているクセに…
店内を見回す、 夏休みなので 親子連れが多い。
子供達が嬉しそうに豆腐ステーキを鉄板から取り分けて もらって 食べている。
これだよ、これ、地元の人が家族で来ている定食屋さん。 受け継がれていく味って感じだな。 いいなぁ、こんな雰囲気。
おねーさん達を見ていると お会計が済んだテーブルの お片付けの仕方が実に手早い。
あれだけ とっちらかっていたテーブルが見る間に 鉄板、飯椀、味噌椀、コップ、割箸を一塊にして 持って行っちゃう。 やっぱ、オバチャンが元気よく働いているお店って テキパキしてて気持ちがイイよ。
さあ、来ました、豆腐ステーキ&ホルモン焼き。
味噌汁、「ん?これは八丁味噌かぁ…」 岐阜って愛知県の味噌文化が根付いているんだな。
そうか、岐阜は中京圏なんだと改めて認識させられる。 ツーリングの醍醐味だね。
別皿でたのんだホルモン焼きがジュウジュウと湯気を立てている。 このまま、放置すると焦げてしまうので 救済処置で豆腐ステーキの上に避難させる。
これが功を奏して最後まで美味しく頂けた。
この裏ワザ 使えます。
お腹と相談し、白ご飯の追加をしてきれいに完食。 ご馳走さま、くぅ~、旨かったぁ。 Rid...
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