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Marumitsu Sushi — Restaurant in Toba

Name
Marumitsu Sushi
Description
Nearby attractions
Nearby restaurants
大春
778 Toshicho, Toba, Mie 517-0002, Japan
Nearby hotels
Misaki
415 Toshicho, Toba, Mie 517-0002, Japan
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Keywords
Marumitsu Sushi tourism.Marumitsu Sushi hotels.Marumitsu Sushi bed and breakfast. flights to Marumitsu Sushi.Marumitsu Sushi attractions.Marumitsu Sushi restaurants.Marumitsu Sushi travel.Marumitsu Sushi travel guide.Marumitsu Sushi travel blog.Marumitsu Sushi pictures.Marumitsu Sushi photos.Marumitsu Sushi travel tips.Marumitsu Sushi maps.Marumitsu Sushi things to do.
Marumitsu Sushi things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Marumitsu Sushi
JapanMie PrefectureTobaMarumitsu Sushi

Basic Info

Marumitsu Sushi

1106 Toshicho, Toba, Mie 517-0002, Japan
4.5(124)$$$$
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spot

Ratings & Description

Info

attractions: , restaurants: 大春
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Featured dishes

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海鮮丼
(酢めしに特製ダレが かけてあります。)
上にぎり寿司
※時期・日によって ネタは変わります。
うなぎにぎり
9カン
お造り盛り合わせ
上にぎり寿司

Reviews

Nearby restaurants of Marumitsu Sushi

大春

大春

大春

4.7

(36)

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Reviews of Marumitsu Sushi

4.5
(124)
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4.0
1y

■...

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4.0
37w

初日晴れていたんです🌞 天気予報と闘ってたんです、えぇ。 小雨振るなか行きました! 朝7時台の神島行き船に。神島の灯台びびりながら目指し滑るし寒いし誰もいねぇだ。 でも絶対に答志島でサワラカツ丼食べるって決めてたから動くのだよ!!とか言いつつ船乗り場で震えながらお腹鳴りながら待つこと1時間、船が来たぞ~ 猫まっしぐらでまるみつ寿司さんへ。 カウンター5席ぐらいととお座敷数個のコジンマリながらも地元客で、カウンター以外満席になってました。 出てきた温かいお茶が寿司屋の湯呑みでとても良いですね。わかめポン酢とサワラカツ丼を注文。水槽チラチラ活伊勢海老チラチラわかめポン酢うまうま、着丼いぇぇぇぇぇーい!! あ〜美味しいぃぃぃぃい、サワラ魚で1番好きなんですよ~ しかも寿司卵焼きもついてるだなんて☆ 少し甘い卵焼きすでにおかわりしたい なんということでしょう。 お味噌汁もめっちゃ美味しいんです なんということでしょう。 サワラカツ丼、薄いか濃いかで言うたら恋 そう、恋に落ちた。 漬物もいいんですよね~ ペロリんちょ 女将さん?美人で愛想のとても良いお姉さまがお会計の時に声かけがあり、大将も優しく、くしゃっと笑顔をくれました。 また答志島へ来たならぜひともよりますとも。 次はサワラカツ定食ってきめてるんでね。 晴れの日リベンジを心に決めた美味しさと優しさと心強さと。 船乗り場にビショった茶太...

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5.0
2y

鳥羽水族館に向かう途中に、美味しいお魚を食べたくて、伺いました。 フェリーにのって伺う価値があるお魚料理でした。

伊勢志摩にある離れ島である、答志島にあるお店です。鳥羽マリンターミナルから、答志島行きのフェリーに乗り大体15分くらいでした。答志港ではなく、和具港で降りてください。和具港の船着き場から山に向かって歩いて5分くらいです。海沿いの一本目の道に面してますので、直ぐにわかりました。

お店の看板である、トロサワラのお刺し身は予約して、伺いました。予約して良かったです。初めて頂いたサワラのお刺し身は感動的でした。刺身定食、海鮮丼、サワラのフライ定食なども、負けず劣らず美味しかったです。何よりも、おすすめするのはカワハギのお刺し身です。その場で頼むと、水槽からまな板に運ばれて行きました。薄作りと肝の組み合わせは、まさに絶品でした。またいきたいです。

残念ながら、クレジットカードやスマートフォン決済はつかえなかったので、...

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masai sanmasai san
■ まるみつ寿司 答志島の伊勢海老 Marumitsu_Sushi_2402-101.jpeg 去年(令和5年)の9月に伺ったとき 鮮魚と煮付けのすばらしさに感動した 鳥羽の答志島を再訪してきた。 Marumitsu_Sushi_2402-102.jpeg 伺ったのはこのお店 ■まるみつ寿司 答志島 鳥羽の港から船で15分のところにある 家族経営の小さなお寿司屋さんだ この日はあいにくの雨天だったが 気持ちはウキウキだ Marumitsu_Sushi_2402-103.jpeg まず最初に出てきたお造りだ この日も前回と同じ ・旬の魚のおまかせ料理 3,300円 をお願いしたのだが 前回のお造りに比べるとちょっと貧弱な感じがした しかし新鮮さはピカイチだ Marumitsu_Sushi_2402-104.jpeg この日、お店に着くまで迷ってた ・伊勢海老の活け造り 時価 恐る恐るお値段を聞いてみた まさい 小さめの伊勢海老を食べたいんですけど お、おいくらくらいでしょうか? 大将  今日は大きいやつばっかりやなぁ 1番小さいこいつで、6千円(税別)やわ まさい (悩む) 大将  今朝、答志島で獲れたぴちぴちのやつや これ、伊勢で食べたら軽く1万は超えるで 伊勢海老は冬場しか食べられへんよ❗️ それに・・ あーだこーだ・・ まさい いただきますっ‼️ 清水(きよみず)の舞台から飛び降りることにした Marumitsu_Sushi_2402-105.jpeg きた〜 さっきまで大将に吊るさられて 大暴れしていた伊勢海老様が 見事な活け造りになって現れた Marumitsu_Sushi_2402-106.jpeg 造りだけでなく軍艦も3貫 素晴らしい‼️ このご馳走、しらふでいただくなんて無粋すぎる 今日は白ワインもいただくことにする Marumitsu_Sushi_2402-107.jpeg 間近に寄って見てみる 見るからにぴちぴちしてるわぁ しばし感動に浸る Marumitsu_Sushi_2402-108.jpeg あ、感動に浸ってたらあかん 早よ食べな いただきまっーす うひゃ〜 旨すぎて言葉が出て来んわ Marumitsu_Sushi_2402-109.jpeg 続けて軍艦をいただく。 もう、感動的な旨さやわ こらたまらんわ Marumitsu_Sushi_2402-110.jpeg ワインと伊勢海老を交互に口に運んでたら 頭のない巨大な魚の煮付けが運ばれてきた ・活けひらめの煮付け 前回の『あかうお(カサゴ)の煮付け』も 感動的に美味かったが このヒラメちゃんも旨そうだ。 Marumitsu_Sushi_2402-111.jpeg ふと横を見るとお薦めのボードが目に入った ・ヒラメ(活)1匹造り 2,200円 わぁ、こんな高いんか⁉️ 最初にでてきたお造りが すこし貧弱な気がしたのは 煮付けにこんな大きな高級魚が でてくるからだったんだろう Marumitsu_Sushi_2402-112.jpeg いただきまーす わぁ、これは前回のあかうおの煮付け以上や ほんまに旨い 魚の煮付けは女将さんが作ってるそうだ お造りや握りに勝るとも劣らない 素晴らしい一品だ あとから女将さんに聞いたのだが ひらめが大きすぎてお鍋に入らなかったので 泣く泣く頭を落としたのだそうだ Marumitsu_Sushi_2402-113.jpeg 伊勢海老の活造りを堪能して そして素晴らしいひらめの煮付けを食べて 満足に浸っていたらつづいてこれがでてきた ・上にぎり寿司 こちらも楽しみにしていた〆のひと品だ Marumitsu_Sushi_2402-114.jpeg 上から見るとわかると思うが 大阪で食べるとこれだけでもけっこういいお値段だろう 左上から まぐろ さわら ひらめ いか さわらの炙り わらさ 赤足海老 赤足海老(生) 鉄火巻 「わらさ」というのは「稚鰤」と書く ぶりの稚魚らしい それにしても見事なひと皿だ Marumitsu_Sushi_2402-115.jpeg さて、見事な握り寿司をいただこうと お箸を出しかけたときにこんなものがでてきた ん?? この握り、はさみが必要なほど硬いんか?? Marumitsu_Sushi_2402-116.jpeg と訝っていると つづいてこれが出てきた 女将さん 伊勢海老のお味噌汁です まさい  うひゃ〜 そういえば、最初に伊勢海老を頼んだとき どんなお料理になるんですか?って大将に聞いたら お造りと味噌汁やね って仰ってたのを思い出した 味噌汁? ふぅ〜ん・・ って思ったけど 想定外のお味噌汁がでてきた Marumitsu_Sushi_2402-117.jpeg せっかくなので 伊勢海老様をバックに上にぎり寿司の写真を撮ってみる いやぁ、我ながら見事なショットやがな この眺めは一生忘れへんわ Marumitsu_Sushi_2402-118.jpeg 伊勢海老の味噌汁は 食べるのにとても時間がかかりそうなので そのまえに握りを食べよう さわらの炙り 答志島のさわらはとても美味しいことで有名で こちらの大将が「トロさわら」というものを開発して 商標登録もしたそうだ Marumitsu_Sushi_2402-119.jpeg 握りを食べ終わって いざ伊勢海老の味噌汁を! と気合を入れたのだが どこから手を付けたらわからない 目を点にして伊勢海老の味噌汁を眺めていたら 大将が席にやってきて 食べやすいように分解したげるわ と解体を始めてくれた Marumitsu_Sushi_2402-120.jpeg 大将のおかげであっというまにこんな姿になった アタマの部分だけでこんなに身が残ってるとは驚きだ このときすでに、店内の客はまさいひとりになっていたが 大将の許しを得て、ゆっくりと時間をかけていただくことにした Marumitsu_Sushi_2402-121.jpeg 持ち上げてる部分だけをアップで見ると これは海老なのか蟹なのかわからなくなるほど 足にしっかりと身が入ってる こちらの女将さんも 伊勢海老は足が旨いねん って仰ってた Marumitsu_Sushi_2402-122.jpeg 完食した! と言いたいところだが まだまだいっぱい身が残ってる 伊勢海老の味噌汁に着手してからおよそ1時間 完璧に食べ尽くしたかったがもう降参だ いやぁ、答志島の伊勢海老様 最初のお造りと軍艦で終了かと思っていたが その後にでてきた伊勢海老のお味噌汁の素晴らしいこと 最初にお値段を伺ったときにちょっと迷いがあったが 清水の舞台から飛び降りる決断をしてほんとに良かった 伊勢海老の味噌汁が出てきたあたりから 客はまさいひとりになったので 気さくな大将がいろいろお話してくれて それもほんとに楽しかった Marumitsu_Sushi_2402-123.jpeg 最後にもういちど伊勢海老様の勇姿をお見せする 去年の秋のまるみつ寿司さん そして今回の冬のまるみつ寿司さん どちらも素晴らしかったので こんどは春か夏にまた伺いたいと思う ほんとにほんとに美味しかったです ごちそうさまでした ■令和5年(2023年)9月のまるみつ寿司 Marumitsu_Sushi_2402-124.jpeg ────────── 【訪問日】 2024年2月 【店 名】 まるみつ寿司 【ジャンル】寿司 【住 所】 三重県鳥羽市答志町1106 【キーワード】伊勢海老 伊勢えび 伊勢エビ 鳥羽 答志島 寿司 鮨 すし ──────────
オオヤマネコオオヤマネコ
初日晴れていたんです🌞 天気予報と闘ってたんです、えぇ。 小雨振るなか行きました! 朝7時台の神島行き船に。神島の灯台びびりながら目指し滑るし寒いし誰もいねぇだ。 でも絶対に答志島でサワラカツ丼食べるって決めてたから動くのだよ!!とか言いつつ船乗り場で震えながらお腹鳴りながら待つこと1時間、船が来たぞ~ 猫まっしぐらでまるみつ寿司さんへ。 カウンター5席ぐらいととお座敷数個のコジンマリながらも地元客で、カウンター以外満席になってました。 出てきた温かいお茶が寿司屋の湯呑みでとても良いですね。わかめポン酢とサワラカツ丼を注文。水槽チラチラ活伊勢海老チラチラわかめポン酢うまうま、着丼いぇぇぇぇぇーい!! あ〜美味しいぃぃぃぃい、サワラ魚で1番好きなんですよ~ しかも寿司卵焼きもついてるだなんて☆ 少し甘い卵焼きすでにおかわりしたい なんということでしょう。 お味噌汁もめっちゃ美味しいんです なんということでしょう。 サワラカツ丼、薄いか濃いかで言うたら恋 そう、恋に落ちた。 漬物もいいんですよね~ ペロリんちょ 女将さん?美人で愛想のとても良いお姉さまがお会計の時に声かけがあり、大将も優しく、くしゃっと笑顔をくれました。 また答志島へ来たならぜひともよりますとも。 次はサワラカツ定食ってきめてるんでね。 晴れの日リベンジを心に決めた美味しさと優しさと心強さと。 船乗り場にビショった茶太郎最高にかわいかったぜ。
yoshitaka yamadayoshitaka yamada
以前からこの店の存在はしっていましたが、今回初めて地の旨いものと旨いお酒を堪能しようとお邪魔しました。 船を乗り継ぎお店に到着、さっそくメニューとニラメッこ。あれもこれも食べたいものばかりでしたが、今回は上握りと伊勢海老の活け造りを注文しました。出来上がるまでビールで乾杯。今かと待ち構えていると伊勢海老の活け造りが登場。一口食べるとプリプリ食感と甘みがたまらず日本酒を注文しました。その前にワインも飲みました。😁 この日本酒がまた旨い。キリッと辛口でついつい調子に乗ってしまいそうでした。そうこうしてるうちに握りが参上。宝石箱や~と言わんばかりの感激のうまさでした。この時季イチオシのサワラの炙りも最高でした。😀他にもまだまだ食べたいものが有るので第二弾 第三弾と計画します。 船で渡るのも情緒があってテンション上がりまくりでした。なんせ海無し県の人間なもので。笑
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■ まるみつ寿司 答志島の伊勢海老 Marumitsu_Sushi_2402-101.jpeg 去年(令和5年)の9月に伺ったとき 鮮魚と煮付けのすばらしさに感動した 鳥羽の答志島を再訪してきた。 Marumitsu_Sushi_2402-102.jpeg 伺ったのはこのお店 ■まるみつ寿司 答志島 鳥羽の港から船で15分のところにある 家族経営の小さなお寿司屋さんだ この日はあいにくの雨天だったが 気持ちはウキウキだ Marumitsu_Sushi_2402-103.jpeg まず最初に出てきたお造りだ この日も前回と同じ ・旬の魚のおまかせ料理 3,300円 をお願いしたのだが 前回のお造りに比べるとちょっと貧弱な感じがした しかし新鮮さはピカイチだ Marumitsu_Sushi_2402-104.jpeg この日、お店に着くまで迷ってた ・伊勢海老の活け造り 時価 恐る恐るお値段を聞いてみた まさい 小さめの伊勢海老を食べたいんですけど お、おいくらくらいでしょうか? 大将  今日は大きいやつばっかりやなぁ 1番小さいこいつで、6千円(税別)やわ まさい (悩む) 大将  今朝、答志島で獲れたぴちぴちのやつや これ、伊勢で食べたら軽く1万は超えるで 伊勢海老は冬場しか食べられへんよ❗️ それに・・ あーだこーだ・・ まさい いただきますっ‼️ 清水(きよみず)の舞台から飛び降りることにした Marumitsu_Sushi_2402-105.jpeg きた〜 さっきまで大将に吊るさられて 大暴れしていた伊勢海老様が 見事な活け造りになって現れた Marumitsu_Sushi_2402-106.jpeg 造りだけでなく軍艦も3貫 素晴らしい‼️ このご馳走、しらふでいただくなんて無粋すぎる 今日は白ワインもいただくことにする Marumitsu_Sushi_2402-107.jpeg 間近に寄って見てみる 見るからにぴちぴちしてるわぁ しばし感動に浸る Marumitsu_Sushi_2402-108.jpeg あ、感動に浸ってたらあかん 早よ食べな いただきまっーす うひゃ〜 旨すぎて言葉が出て来んわ Marumitsu_Sushi_2402-109.jpeg 続けて軍艦をいただく。 もう、感動的な旨さやわ こらたまらんわ Marumitsu_Sushi_2402-110.jpeg ワインと伊勢海老を交互に口に運んでたら 頭のない巨大な魚の煮付けが運ばれてきた ・活けひらめの煮付け 前回の『あかうお(カサゴ)の煮付け』も 感動的に美味かったが このヒラメちゃんも旨そうだ。 Marumitsu_Sushi_2402-111.jpeg ふと横を見るとお薦めのボードが目に入った ・ヒラメ(活)1匹造り 2,200円 わぁ、こんな高いんか⁉️ 最初にでてきたお造りが すこし貧弱な気がしたのは 煮付けにこんな大きな高級魚が でてくるからだったんだろう Marumitsu_Sushi_2402-112.jpeg いただきまーす わぁ、これは前回のあかうおの煮付け以上や ほんまに旨い 魚の煮付けは女将さんが作ってるそうだ お造りや握りに勝るとも劣らない 素晴らしい一品だ あとから女将さんに聞いたのだが ひらめが大きすぎてお鍋に入らなかったので 泣く泣く頭を落としたのだそうだ Marumitsu_Sushi_2402-113.jpeg 伊勢海老の活造りを堪能して そして素晴らしいひらめの煮付けを食べて 満足に浸っていたらつづいてこれがでてきた ・上にぎり寿司 こちらも楽しみにしていた〆のひと品だ Marumitsu_Sushi_2402-114.jpeg 上から見るとわかると思うが 大阪で食べるとこれだけでもけっこういいお値段だろう 左上から まぐろ さわら ひらめ いか さわらの炙り わらさ 赤足海老 赤足海老(生) 鉄火巻 「わらさ」というのは「稚鰤」と書く ぶりの稚魚らしい それにしても見事なひと皿だ Marumitsu_Sushi_2402-115.jpeg さて、見事な握り寿司をいただこうと お箸を出しかけたときにこんなものがでてきた ん?? この握り、はさみが必要なほど硬いんか?? Marumitsu_Sushi_2402-116.jpeg と訝っていると つづいてこれが出てきた 女将さん 伊勢海老のお味噌汁です まさい  うひゃ〜 そういえば、最初に伊勢海老を頼んだとき どんなお料理になるんですか?って大将に聞いたら お造りと味噌汁やね って仰ってたのを思い出した 味噌汁? ふぅ〜ん・・ って思ったけど 想定外のお味噌汁がでてきた Marumitsu_Sushi_2402-117.jpeg せっかくなので 伊勢海老様をバックに上にぎり寿司の写真を撮ってみる いやぁ、我ながら見事なショットやがな この眺めは一生忘れへんわ Marumitsu_Sushi_2402-118.jpeg 伊勢海老の味噌汁は 食べるのにとても時間がかかりそうなので そのまえに握りを食べよう さわらの炙り 答志島のさわらはとても美味しいことで有名で こちらの大将が「トロさわら」というものを開発して 商標登録もしたそうだ Marumitsu_Sushi_2402-119.jpeg 握りを食べ終わって いざ伊勢海老の味噌汁を! と気合を入れたのだが どこから手を付けたらわからない 目を点にして伊勢海老の味噌汁を眺めていたら 大将が席にやってきて 食べやすいように分解したげるわ と解体を始めてくれた Marumitsu_Sushi_2402-120.jpeg 大将のおかげであっというまにこんな姿になった アタマの部分だけでこんなに身が残ってるとは驚きだ このときすでに、店内の客はまさいひとりになっていたが 大将の許しを得て、ゆっくりと時間をかけていただくことにした Marumitsu_Sushi_2402-121.jpeg 持ち上げてる部分だけをアップで見ると これは海老なのか蟹なのかわからなくなるほど 足にしっかりと身が入ってる こちらの女将さんも 伊勢海老は足が旨いねん って仰ってた Marumitsu_Sushi_2402-122.jpeg 完食した! と言いたいところだが まだまだいっぱい身が残ってる 伊勢海老の味噌汁に着手してからおよそ1時間 完璧に食べ尽くしたかったがもう降参だ いやぁ、答志島の伊勢海老様 最初のお造りと軍艦で終了かと思っていたが その後にでてきた伊勢海老のお味噌汁の素晴らしいこと 最初にお値段を伺ったときにちょっと迷いがあったが 清水の舞台から飛び降りる決断をしてほんとに良かった 伊勢海老の味噌汁が出てきたあたりから 客はまさいひとりになったので 気さくな大将がいろいろお話してくれて それもほんとに楽しかった Marumitsu_Sushi_2402-123.jpeg 最後にもういちど伊勢海老様の勇姿をお見せする 去年の秋のまるみつ寿司さん そして今回の冬のまるみつ寿司さん どちらも素晴らしかったので こんどは春か夏にまた伺いたいと思う ほんとにほんとに美味しかったです ごちそうさまでした ■令和5年(2023年)9月のまるみつ寿司 Marumitsu_Sushi_2402-124.jpeg ────────── 【訪問日】 2024年2月 【店 名】 まるみつ寿司 【ジャンル】寿司 【住 所】 三重県鳥羽市答志町1106 【キーワード】伊勢海老 伊勢えび 伊勢エビ 鳥羽 答志島 寿司 鮨 すし ──────────
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以前からこの店の存在はしっていましたが、今回初めて地の旨いものと旨いお酒を堪能しようとお邪魔しました。 船を乗り継ぎお店に到着、さっそくメニューとニラメッこ。あれもこれも食べたいものばかりでしたが、今回は上握りと伊勢海老の活け造りを注文しました。出来上がるまでビールで乾杯。今かと待ち構えていると伊勢海老の活け造りが登場。一口食べるとプリプリ食感と甘みがたまらず日本酒を注文しました。その前にワインも飲みました。😁 この日本酒がまた旨い。キリッと辛口でついつい調子に乗ってしまいそうでした。そうこうしてるうちに握りが参上。宝石箱や~と言わんばかりの感激のうまさでした。この時季イチオシのサワラの炙りも最高でした。😀他にもまだまだ食べたいものが有るので第二弾 第三弾と計画します。 船で渡るのも情緒があってテンション上がりまくりでした。なんせ海無し県の人間なもので。笑
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