Ukitomi — Restaurant in Tokai

愛知県東海市にあるラーメン店、平日の１１時頃にランチ目的での訪問。

このメニューを券売機で注文し、案内されたカウンター席で頂く。

★　冷やし昆布水醤油そば　１２００円 ★　貝茶漬けごはん　　　　　３５０円

〜〜　直感的に感じたお店のポイント　〜〜

◎　拘り詰まった夏の限定麺

訪問時の状況や料理の内容を簡単にまとめたので、参考にして頂けたら幸いです。

駐車場は店舗正面の他に第２があり、店内はカウンター席がゆとりある間隔で並ぶ造り。

開店１５分前に到着も既に先客４名がいたが、一巡目で案内されると分かった時の安心感。

所用でこのエリアまで来たら、近くに人気のラーメン屋があった事を思い出したので直行。

何年か前に相棒と来た時は満車＆大行列で断念したので、今回はどうしても食べたくなってしまった。

限定が販売されている事は直前に知ったが、酷暑続きで冷やし麺に癒やされたくロックオン。

昆布水に沈む細めの平打ち麺に、薄くスライスしたレアチャーシューがたっぷり盛られて登場。

レンゲでスープをすくって驚いたが、非常に粘度がありジュルッ＆ドロッとした昆布水。

「醤油」とあるが風味程度にしか感じず、醤油より遙かに昆布感が強く感じる。

これに浸る麺を啜ると昆布水をしっかり持ち上げるので、一気に減っていく印象。

別添えの海老香味油を垂らすと、海老の風味が広がって味わいに変化が生じる。

ちなみに、同じく別添えの柚子胡椒はレアチャーシューとの相性が非常に良かった。

残った昆布水は貝茶漬けごはんにかけて頂くが、この貝茶漬けごはんは限定麺専用のメニュー。

主役はもちろん昆布水の旨味だが、干し貝柱も旨味が凝縮していて非常に美味しく感じる。

それにシャキシャキのネギのアクセントが良く、残っていた海老香味油を垂らしから一気に胃袋へ。

水曜・木曜・金曜の１４食限定とハードルが高いが、これはまた食べたい逸品。...

昼間、行列ができる人気ラーメン店と聞く東海市にある【麺処うきとみ】さんへ。

こちら、食べログ評価現在3.56の高評価ラーメン店。

お店の前に建物の共同駐車場があり、第2駐車場も近くに確保してありました。

夕方５時30分オープン時間並ぶかなと思い、オープン少し前に行くも他に誰もいず。

建物の一角には、つばめの巣があり、つばめが鳴いていました。

つばめの巣ができる建物は縁起が良いと言われ商売繁盛など良いことが起こると昔から言い伝えられていますよね。

さすが噂の繁盛店。

今の限定麺は『魚介塩冷やし』とのこと。

初めての訪問なので、券売機一番上の法則『魚介しょうゆそば大』を注文❗

そしてトッピングでレアチャーシュー3枚を追加注文❗

お水はセルフサービスで店内カウンターのみのお店。

ホールは、少し腰の曲がった高齢の方が働いていて、しっかりと大きな声を出されて頑張っていらっしゃいました。

おまちかねラーメン着丼❗

デフォでついてくる吊るしチャーシュー1枚とレアチャーシュー1枚、そして追加トッピングのレアチャーシュー3枚がどんぶりにベロンと乗って、長い穂先メンマ、刻みネギとビジュ抜群。

こちらのお店では飛騨高山から取り寄せたたまり醤油を初め2種類の醤油をブレンド。節類、椎茸、煮干しなど十数種類を入れ煮込み熟成させた醤油を使っているそうです。

スープは節をしっかり感じ、角がないまろやかなスープでめちゃ旨でした。

麺は全粒粉細ストレート麺。

大判のチャーシューは豚肩ロース、食べ応え抜群で、特に吊るしチャーシューが美味しかった。

スープは飲まないようにしようと思いながらも、美味しくて全部飲み干してしまった。

旨かった❗

腹パン...

久々にとても不味いものを食べさせられたので 二度と間違って行かぬよう備忘録として・・

【総評】 自分は口コミなど全く信じないタイプです。 魚介醤油ラーメンを食しましたが、味が薄すぎて 途中で箸を止めたくなりましたが、作った方の 自信に溢れた満面の笑みに負けて完食しました。 正直、私の好みには合いませんでした。 この味を絶賛する方も多くいらっしゃるのは 理解していますが、味覚は十人十色なので、 敢えて不味いラーメン屋と書かせていただきます。

【完食後の感想】 はっきり言って全くラーメンではないですし、 どう切り口を変えても不味いですし、 叉焼が激マズで途中でリバースしそうに なりましたが水で流し込みました。 値段に対して提供される内容に整合性が まったくとれていません客を舐めてます。 近年稀にみる大外れの店舗でした。

【具体的には】 味が薄すぎて何を客に訴えたいのか理解不能。 （美味しいスープは薄くても美味しいですが この店はスープを濃くしたらただ辛くなるだけ） 魚介を謳っていますが､全く感じませんでした。 魚介を謳うのは他店に対して失礼かと思いました。 此処の店主､ラーメンというものに対しての アプローチの仕方に奇をてらいすぎて失敗した印象。 やはり正攻法で味付けしていただきたいものです。

具体的にイメージしやすく文章化すると・・ しゃびしゃびの水のようなスープにそうめんがIN。 上に素人が作ったような味のしないペラペラの叉焼。 ラーメン通には全く合わない味付けです。 ラーメンにも流行ってのもあるのでしょうが、 私はこれをラーメンと語るに関しては 到底承服しかねます。

ひやしソーメン叉焼ト...