何日か前に行きました。ちょうどその時は14時を回った辺りだったかな、家族で来店しました。ここの来来亭というお店は古くから自分は知っています。違う店舗でバイトしていたので尚のことよく知っていました。。 そんな来来亭が遂に関東まで来ていたことを知り、みんな頑張ってきたのだなとすごいなと感心しましたし、とても嬉しかったです。。 まぁ車だと遠くもないので約16年ぶりに初めて関東の店舗にお邪魔したのがこの下石神井にある来来亭でした。。 外観は通常の来来亭バージョンで、店内は相変わらず混んでる様子。案内をされ待つことに。。その日は外がかなり暑く渡されたメニューでずっと仰いでました、その間に妻や子供達も合流して店内を見渡しながら少し待ってるとおばさんの店員さんが「御注文お伺いします」と言って来ました。ずーっと仰いでいてメニューを開いていなかったので少し焦りながら何も決まっていないです〜と返したら忙しそうに大丈夫ですーと去って行きました。 その時自分の中に少しモヤモヤ感を抱きながらもメニューを眺めていると席が空いたみたいで案内しますと呼ばれたので席に着くことに。 メニューを見て増えている事にまたビックリ 昔賄いで遊んで作っていた塩ラーメンがグランドメニューに載ってるし。相変わらず前からの奴もありながら新旧あって懐かしさを感じながら豚しゃぶ大や塩ラーメンなどを頼みました。。 店内は相変わらず入れ替えが頻発している模様でした。そんな時にまず豚しゃぶ大が登場しました。。。が、自分の経験上?変わらない?(前はサイズが無い)状態で出て来たので男性の店員さんにこれは大かと学生さんみたいなフレッシュくんに聞いたら はーいとトーンがお友達感覚に言われてそこで初めてイラッとしました。彼は俺の友達か?と思ったのです。 その確認をして貰ってデシャップの方に行く途中で「大だよ大」と中華鍋振ってる人がでかい声でフレッシュくんに言いました。そしてこちらの方に戻ってきて"大です"と言いに来る前から心の中では聞こえてるよと思いながらこれがでかいサイズなのかと前より少なく感じたけど了解したのです。その時のチャー場の人の顔を今でも忘れてません。 その後に子供達のが頼んだ餃子やらチャーハンと麺などが登場して塩ラーメンも到着。 刻みネギとチャーシューをトッピングしていました。その塩ラーメンを見て焼豚が少なく感じたのでトッピングになってるかとふくよかな男性スタッフが通り掛かったので尋ねると"トッピングになってます"と即答。。え、なぜわかる?君は麺場の人?作った方?と思いながらなってるなら良いやと思い疑問が残りながらもあれネギが無いと思ってその後ろから来た別の男性スタッフに刻みネギくださいとオーダー。 色々小劇場を交えながらお食事にありつけたのです。塩ラーメンの味は普通です。それが良かったりします。 子供たちも少ししたらお腹いっぱいと言い出すので残ったラーメンと炒飯と唐揚げを食べました。。これは昔からあるメニューで何回も作ったり食べたりしてきたので覚えてます。。 はっきり言って濃いです。 特に残念なのは炒飯。。。俺が作った方がいいんじゃないかと勘違いするほどです。醤油入れ過ぎかな?塩も少し入れ過ぎかな。 米の水分もあまりかな。。たたきの段階で良くなかったのか。。そしてラーメンも恐らく規定量以上入ってるのかな。。みんな濃く感じないのか? 期待し過ぎたかな。。始めのおばさんにしてもまずはお決まりですかと寄り添う一言が大事な気がするし、店の当たり前を客に押し付けるのは間違ってるよな。来来亭はもともと立地の悪い場所を選んでるって説明された、それはなんでかってそれこそ良いところにも出せば良いと思うけど、人を呼べる接客をしろって教えが根底にあるのではなかっただろうか?理念って変わるのか?こんなキャラクターたちではこの人いるからここに行こうとか思わないかなー 今まだ客が来てるのは味だけに過ぎないと思う。価格かな。 一人一人の意識、ベクトルの方向が同じか朝礼でしっかりリマインドするべきじゃないかな。 感謝感激の壁の文字もメニューが増え過ぎたのかアピールしたいのか張り紙で見えなくなってた。店舗が増え過ぎてオペレーションがうまくいってないんじゃないのか?これで関東に進出してきたのは良いけど他社競合に勝てるとは思えないです。個人的に。 人を呼べる接客。。これだけじゃ他と変わらないのでは無いだろうか差別化できてない。 備品もしっかり仕上げしないと次使う人の気持ちわからないのかな。 さらに唐揚げに乗せてたキャベツ凄い味しました。バルサミコ酢かけた?新宿のにいむらのキャベツの方が新鮮。比べたく無いけど少なさにも衝撃だったので浮かんでしまう。 妻はその後豚しゃぶ大しか食べていないがトイレが手放せない様子。 来店から退店まで正直言ってストレスが溜まる場面がありました。 そのストレス無くす努力を怠らないでほしいです。そしてまた次だけ行ってみたいと思います。チャンスって平等に与えなければならないですよね。そのチャンスを活かしてください。 次逃したらチャンスはまた回ってくるのに時間がかか...
Read more中部・関西方面在住の方には御用達になっているラーメン店『来来亭』です。基本的に中部・開催方面に店舗が集中しており、東京を含め関東では数える程度しかありません。さらにこの店は駅からやや距離があり、新青梅街道に面していることから、車で来店する客がほとんどです。人気店と言う事もあり、昼食時間帯・夕食時間帯は常に駐車場が満車状態になることに注意が必要です。 カウンター席とテーブル席(テーブル席は主にお座敷)で構成される店内は、他の来来亭でもよく見られます。給仕される料理の質・量・種類、スタッフの接客対応も、他の来来亭と遜色ありません。見た目こそ濃厚なラーメンですが、意外にあっさりしているため、夜の小腹が空いた時の一杯に丁度いいかもしれません。
Rairai-tei is a popular ramen restaurant for people living in the Chubu and Kansai regions. Basically, there are only a few restaurants in the Kanto area, including Tokyo. In addition, this is a little far from the station and faces the Shin-Ome Highway, so most customers come here by car. As it's a popular restaurant, it's important to note that the parking lot is always full during lunch and dinner hours. The interior of the restaurant consists of counter seats and tables (tables are mainly tatami seats), which is typical of other Rairai-tei restaurants. The quality, quantity, and variety of food served, as well as the customer service of the staff, are comparable to other Rairai-tei. Although the ramen looks rich, it's surprisingly light, so it may be just right for an evening cup when...
Read more役所に用事が有り、近いけれど久しぶりにモンキーバハで散歩がてら出掛ける。 ほどなく用事も終わり、後は帰宅するだけだが、なんとなくお腹も空いていたし、バハにも乗りたくて真逆の方向へ向かう。 ああ、そう言えばこのお店って出来てからもうしばらく経つけれど、入ったこと無いな、っと、目に付いた来来亭に決めた。 街道沿いのラーメン屋らしく、比較的広い駐車場を持つ。 店の出で立ちもそれなりに派手だ。 店のミテクレはうまそうな感じがするので期待感は高まる。
入ってみて、「そうか、そう言う事か・・・。」っと言うのはパッと見て全体的に値段が高い事に気付く。 並み盛りでこのお値段はやはりちょっと有り得ないだろ。 醤油味のラーメンを注文しようかと思ったけど、最近はとにかくドコで食べても全く同じ味だから、 ここしばらく食べてなかった味噌ラーメンの大盛を注文する。 大盛を注文したのもメニューの写真とは全く違う、お子様サイズの麺の量ならば腹が空いているのに満たせない為だ。 最近の流行でスープは相当に濃い目な味付け。 「しょっぱいね。」の一言。 具は薄いチャーシューが値段の割にコレっぽっちなのか?っと言う程度。 歯ごたえの無いメンマが4本。 ネギがチョロっと乗っているが・・・。 大盛プラス130円。 具は貧相だし、元値に大盛プラスして1000円弱でコレじゃあ、二度目は無いよね。 大盛頼んでおきながら、腹いっぱいにはならなかった。 あのしょっぱさガマンして更にサイドメニューを注文しようとは思えない。 支払いに糸目を付けない人ならば更にサイドメニューをプラスしてテンコ盛りにすれば腹はいっぱいにはなるだろうが、どれだけの塩分摂取過多になるのか考えたらとてもコレ以上のお金はこの店に落とす気にはなれない。
どう言うお店なのか知る為に支払う勉強代もそ...
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