Ramen Kazu — Restaurant in Tokyo

It was the only ramen shop that was open at 2-2:30pm when all the other ramen places are closed and would re-open at 3pm. I had a ramen craving but I was also having a late lunch so this place was a lifesaver. There’s only one person running the shop. You buy your ramen from the ticket machine outside and put it on the counter. And I know it was good because it was a really big bowl and I ate it all up. I almost never finish my ramen bowls, not even if I’m hungry and even if I wanted to, just because my stomach is small. So if I finish one, it means it’s...

東久留米駅前にある同名店と関係してるのかは知らないが・・・多分、姉妹店？ 自宅から近いそちらは夕方からのみなので、なかなか足を運べず・・・ こちらはこちらで、アクセスが悪い・・・昼からやってるんだけどねぇ 久米川では酒を飲んじゃうから、なかなかラーメン屋へは足が向かない。 えっ、〆にラーメンじゃないの？という御仁もいるだろうが、年齢を考えると狂気の沙汰だ。

この日は仕事帰り、もうすぐ日が変わろうという時間。 帰りの足は確保してあるし酒も飲んでない。 おそ〜い夕食という事で突入してみた。 まずは店の外の券売機で食券を購入する。 行列ができた場合には、なかなか良いシステムかも。雨の日はどうしてるんでしょう？ 「ネギチャーシューメン」は１１３０円！ちょいとお高め。 最近ちょっぴ、値上がった気配・・・？ 確かに高いが、実物を目にするまでは確かな評価はできない。

屋台に限りなく近いようなバラック店舗は、カウンターのみの１０席＋１。 雰囲気からして客の回転が早そうな店だから、これくらいでもなんとか回せるか？ 当初「和はとんこつ」という認識で「博多系」を想像していたが、麺は東京などの醤油ラーメンに似合う細縮れ麺。 ちょっとだけ太めにも感じるが、横浜家系よりも細く東京ラーメンの基準ないかな？ トッピングの山のような白髪葱。その下には更にもやしが隠されている。 それらの影に隠れて正確に分からないが、麺量も少し多めで１５０gは超えてるかな？ 麺のすぐ上に、びっしり平面的に敷かれたチャーシューにブロックされ麺にはなかなかたどり着けない。 ちなみにチャーシューは、厚めで「ほろほろ系」の口当たり。 ギリギリ箸で持ち上げられる。 トッピングの量からすると、＋＋と加算してネギチャーシューメンの価格設定をしてるのか？

当初はマイルドでちょうど良かったスープの塩気が、麺を制覇しつつある頃にはちょっとくどくなってくる。 固形物を食べ尽くし、申し訳程度のメンマとその存在意義に疑問の残る小さな海苔も当に胃袋の中。 さて、ドンブリの底に残ったスープ、これを「飲み干す？」と自問自答状態。 いつもならば、スープまで完食なんですが・・・ 結論としては、そんなに残ってるわけではないので、レンゲのバケツリレーで対応。 最後ドンブリから直接飲み干した時には、やはり塩気の強さが口に残った。 マイルドでしっかりとした旨みを感じるスープだけにちょっと惜しい気がする。

明るい時間帯に入った事はないので、時間帯による比較はできない。 夜の時間帯、それも飲んだ後の〆を連想する客には塩味強めで出してるのだろうか？ 昼の部・夜の部が分かれてない店だから、それはないかなぁ〜。 ともかく、醤油のはずなのに「白味噌を解かしたような」濃厚さは、さぞ大量のゲンコツをグツグツと！ スープのイメージは「博多ラーメン」に通ずるものもあるようにも思うが、やはり似て非なるもの。 このギャッブが、東京とんこつラーメンというやつか？ そう考えると、池袋の屯ちんも連想される。 東京に半世紀以上住みながら、未だ「東京とんこつラーメン」って何だよ？という自分。 なんかちょっと、東京とんこつの影が見えてきた一杯だった。

塩気が控え目で、あとひと声トッピング分を勉強価格にしていたら総合...

約5年振りです。久しぶりにきましたが、進化していてビックリしました。 豚骨ラーメンです。 前は、何処かのッぺりとした印象だったのですが、しっかりとした味になった感じを受けました。 前は少なかった塩味はギリギリの所になっていて（個人的には差異オーバー気味）豚骨の味を強く感じる形になっていました。 総合的に、美味しく進化しているのかと思います（あくまで個人的見解）このお店、かなり昔からあって、開店当初から行っています。 夜中遅くまでやっているので、思い出した時行く感じが定着しています。それでも久米川辺りに来る機会が無くなった為、通りはすれどと言う状態で、本日は、時間的にも間に合ったので、最近多い「白い息が出る真夜中に、暖かいラーメンが食べたい！」と言う状態に。真夜中のラーメンは背徳なのか？否！美徳である！ と、言う事で久々の和のラーメン 豚骨スープは美味しくなっていて、前は麺とスープが何処か分離しているような印象だったのだが、久々のこのラーメンは、それが無くなっていて、のっぺりした印象だった味はしっかりと美味しくなっていた。 開店してからかなり経つが、ちゃんと進化しているのは好印象なのと、飽きがなくなるし、久々でもやはり来たくなる。 チャーシューメンを食べたのだが、相変わらず厚みがあって、周りはトロトロしていて、スープに付けながら食べるのが好きです。 前の時は、わざと辛味を入れたりしたが、今はそのまま食べ切りました。久々に来たら、進化していて嬉しい誤算。まだまだ長く続けて欲しいものです。

夜中、そこそこはお腹が減ったが…オリジン弁当行ったけど、好みがなく… そう言えば、ラーメン和があったなと言う事で来店 でもそこまで寒くないのでと言うか厚着(￣▽￣;) と、言う事で初めてのラーメン和のつけ麺です 着丼して、まずはスープ… 普段のラーメンの面影がある！ しかしそこはつけ麺なので、少し塩っぱ目です 麺を取り出し、スープに投入 良い感じにつけ麺です 正にラーメン和のつけ麺 ラーメンのヴァージョン違いがそこにありました。 食べ終わり、スープを何度も味見 書いてないけど、割りスープを聞いてみたら、ちゃんとありました（良かったぁ☆私、人と話すの苦手なのでw）割りスープをしてもらっている間に、お水を取りに…（スープをフラットに味見する為） レンゲが添えられていました☆ そして割りスープを飲んでみる…！ これは！ いつものラーメンのトンコツのスープが強く出ていました！ そして塩味の強さは消え、飲みやすくなっていて、乳化したトンコツを楽しめました。

そこでふと考えてみました つけ麺を大盛りにして（大盛りあるかチェック忘れたw）半分食べた所で、割りスープをもらってそこに残りの麺を入れれば、いつもの乳化したクリーミーなトンコツラーメンも食べれて、2度美味しいのではないか？！ 浅はかな考えです …が、その前につけ麺の味噌タイプも食さなければ！ 何故今までつけ麺食べなかったのだろう？w

しかしここのチャーシューは、スープに浸して...